ゲジゲジ、ゴキブリ、巨大グモ

Question

他にもむかでや寄生虫など・・・。

画像でも目にすると、全身の毛がゾワァ～～～～!!!っとなって
言いようの無い不快感に襲われます。

一方、ハムスターやフグやウサギはとっても可愛くて癒されます。

同じ生き物なのに・・・

これはなぜですか？

私は、虫が肩に止まっていたら、飛び上がって泣いて叫び、家中を走り回るほど虫が恐いです

別に、虫にトラウマがあるわけではありません。

なぜでしょう。
治せるでしょうか？

deltalon · Accepted Answer

別に病気じゃないんで、直す必要はありません。

人間は自分が管理できないものや（天災のような）状況をいやがります。
　でも、ただいやがるのではなくなぜ、どうしてと考えたところから科学が始まりました。

あなたはいま地球の秘密を探りにきた宇宙人です。
　探り分析してレポートを創り上げる仕事があります。
　なぜ虫に恐怖があるのでしょうか。なぜ生物の進化過程でこんなに変化したのでしょうか？

レポート待ってます。（笑）

chitaniumu · Answer

不快感を何故感じるのか。
　
　それは人間などの哺乳類と明らかに違う構造をしているから――というのもありますが、一番は〝常識で気持ち悪いと思われているから〟というのがあると思います。

例えば芋虫や蜘蛛などを普通に食べるアマゾンの原住民にとっては虫は食料という考えがありますから、全く不快感を感じないでしょう？

それに、日本人なら大体の人はタコを見ても何とも思わないし食べることができますが、海外では非常に気持ち悪がられていて、食べるなんて死んでも嫌だという人も多くいます。

他にも『カース・マルツゥ』という食べ物があります。イタリアの一部の地域で食べられているもので、チーズにわざと蛆を産ませて、生きたウジだらけのものをそのまま食べるというものです。

あなたや私には絶対無理でしょうが、その地方の人からすれば絶品だと聞きます。

つまり、人間の成長過程における周りの環境が、私達に虫に対する不快感を与えているのではないでしょうか。

治すのは非常に難しいでしょうね。

kanto-i · Answer

不快感が、たとえば「気持ち悪い」や「恐怖」だとします。

虫＝気持ち悪い・恐怖が自分の中でそういう形に出来あがっているからです。
出来あがったものが固定化してると、常にそう感じます。

異常に嫌なのであれば、軽減することはできると思います。

やり方は、詳しく話しを聴いて探していかないと分からないし
大抵は、いくつかの組み合わせになると思います。

心理的な構造や仕組みや反応などを理解して、やり方（療法）をできる人を探された方が良いかと思います。
一般的知られているのは、カウンセラーですね。

病院では、日常生活に支障をきたすか社会生活に問題があるぐらいでないと
対応してもらえないことが多いと思います。

支障とは、常に虫が怖いことが頭から離れないで何も手につかないとか
外には虫がいるから家から出られないとか、虫が私を襲ってくるとかですね。

ご自分の人生において、大したことでなければ上手く付き合って行くか
困っているなら、専門家の手助けを借りた方がいいと思います。

rozari0714 · Answer

人間に似てるか似てないかですね。
ウサギや猫は、人間の赤ちゃんに比較的近いので可愛いらしいです。
（虫と猫などでは、表情、しぐさ等から感情を読み取れるor読み取れないってとこも大きいでしょうな。）


昔、日本が鎖国してたころは、
外人を見ると、目の色の違う赤ら顔の大男で鬼だの妖怪だの気味悪がってましたし。

要するに、知識と慣れです。
よく分からん物、慣れてない物は怖いのです。本能的に。

noname#159558 · Answer

治らないと思います。私も虫大嫌いです。とくにワラジの大群うじゃうじゃいる所見ると本当寒気がします。あと蛆なんかも沢山いると泣きそうになります。一度私の飼ってる猫がネズミをくわえてきてそしたら蛆がわいてました。あれは本当吐きそうになりました。虫は無理して好きにならなくてもいいと思います

ゲジゲジ、ゴキブリ、巨大グモ

別に病気じゃないんで、直す必要はありません。

不快感を何故感じるのか。

不快感が、たとえば「気持ち悪い」や「恐怖」だとします。

人間に似てるか似てないかですね。

治らないと思います。

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　別に病気じゃないんで、直す必要はありません。

　不快感を何故感じるのか。