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高校1年生の女の子なんですけど日本語をもっと上手にしたいからいっぱい本読めば何とかなるかなっと思いまして面白いか感動する本をおすすめしてください!恋愛類も好きです。ちょー難しい本はちょっとだめかもしれないから程々なレベルにお願いします。

日本語が変だったらごめんね、やっぱし敬語めっちゃ下手...
アメリカに住んでるハーフなの。小さいとき日本にいたからそのしゃべり方しか上手じゃないの。

答えてくれたら嬉しいよ o(*^▽^*)o~♪

ありがと!

A 回答 (6件)

日本語を上達させるに絶好の本は、明治の文豪、夏目漱石の文学作品です。


「坊ちゃん」、「草枕」、「三四郎」など何でもいいです。
日本語のお手本で、中身も面白いです。
「三四郎」は一種の恋愛小説です。(ちょっと古いですが)
アメリカで手に入らないようでしたら、インターネット図書館、「青空文庫」をお奨めします。
これならアメリカからでもダウンロードできるでしょう。
上記を含め、ほとんどすべての作品が収録されています。
ダウンロードは無料です。
ビューアーもいろいろあります。
http://www.aozora.gr.jp/#manage

夏目漱石の本を10冊ぐらい読んだら、日本語の読み方もしゃべり方も上手くなるでしょう。
あなたの日本語はそれほど変ではありませんよ。
今の日本の若者と同じような表現ですが、文法的にもテニオハの助詞の使い方も、敬語(丁寧語)もほとんど間違いがなく、なかなかしっかりした文章になっていますよ。
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以下がオススメです ジャンルはいずれも「自己啓発」になります。


苫米地英人著「努力はいらない!『夢』実現脳の作り方」(マキノ出版)
・・・夢のかなえ方の基本が述べられています。
ルー・タイス著で田口未和訳「アファメーション」(フォレスト出版)
・・・読み進めるうちに、運がたちまち向上します。
ボブ・プロクター著で岩元貴久監訳「宇宙を味方にしてお金に愛される法則」(きこ書房)
・・・お金のみならず、全ての運が上昇します。この中の「アファーメーション」私は毎日やって喜びに満たされてます。
野口嘉則著「3つの真実」(ビジネス社)
・・・人生明るくなります。この中の「内面化ワーク」を今も私は毎日やって、毎日喜びに満たされてます。
D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社)
・・・お友達がたくさんできます。
ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房)
・・・夢が実現し、元気になれます。
D・J・シュワルツ著桑名一央訳「大きく考えることの魔術」(実務教育出版)
・・・自分の無限の可能性に目覚めます。何より自信がつきますよ。
西田文郎著「No.1理論」(三笠書房)
・・・何でもできるようになりますよ。
マクスウェル・マルツ著で田中孝顕訳「潜在意識が答えを知っている!」
・・・まさしく元気の基。一生の座右の書になりますよ。
佐藤伝著「図解 朝日記で夢をかなえるノート」(PHP研究所)
・・・夢がかなわざるを得ない日記のつけ方などが紹介されてます。
ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎)
・・・元気・健康になれます。
スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」(キングベアー出版)
・・・自分の価値観を明るいものにかえられます。
アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房)
・・・元気出ます。
ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房)
・・・まさしく願望が現実化します。
今村暁著「1分間の日記で夢は必ずかなう!」(フォレスト出版)
・・・まさに人生の夢がかないます。
望月俊孝著「100%夢をかなえる人の習慣」(中経出版)
・・・この本に書かれてある通り宝地図を作れば楽しく、夢がかないますよ。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「人生の答えはいつも私の中にある」(KKベストセラーズ)
・・・まさに目からウロコです。元気が出ます。
アラン・コーエン著 牧野・M・美枝訳「願う力で人生は変えられる」(ダイヤモンド社)
・・・自分が王様の子供になったかのごとく、自信にあふれてきます。
カレン・キングストン著で田村明子訳「ガラクタ捨てれば自分が見える」
・・・この本に書かれてあるとおりガラクタ捨ててすっきりし、毎日嬉しいです。
安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房)
・・・無意識の無限の可能性に目覚めます。
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小学校5.6年生から中高生向けに書かれた児童書を中心にオススメします。



香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …

辻村深月『サクラ咲く』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4334928161.h …

柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061486683.h …

斉藤洋『ルドルフとイッパイアッテナ』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061335057.h …

梨木香歩『りかさん』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4037444208.h …

森絵都『DIVE!!』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062101920.h …
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日本では、初めての読書で、星新一さんのショートショートから始める人も多いですよ。


ボッコちゃん、午後の恐竜 などがオススメ。
ショートショートって、5分もかからずに1作が読めるサイズの作品なのと、この作家さんの特徴で、ひとつひとつの文章が短いので、読むことに慣れるにはちょうどよいですよ。

日本では、国語の教科書にも載っている人です。
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日本語をもっと上手にしたい、とのことなので、日本語の使い方に関する本



呉智英「言葉の煎じ薬」「言葉の常備薬」

などはいかがでしょう。タイトルからことば遣いのHow to本のような印象を受けるかもしれませんが、そうではなく、気楽に笑いながら読めるエッセイ集です。
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「ツナグ」(辻村深月・新潮社)がおすすめです。

あまり難しくないことばで書かれていると思います。
「コンビニたそがれ堂」(村山早紀・ポプラ社ポプラ文庫ピュアフル)大人向けの童話として書かれた話なので、よみやすいかと思います。話もとてもきれいでおすすめです。
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