一回も披露したことのない豆知識

私は今、卒論でディズニーリゾートについて研究しています。
そこで、「なぜディズニーに行きたくなるのか」という問題に対する皆様のご意見をお聞きしたいです。
・○○だから。
・○○が好きだから。
・○○に感動したので、○○と行きたいと思ったから。
...等、どんなことでも大歓迎ですので、教えていただきたいです。
こんなことにご意見をいただける優しいお方、是非ご協力お願いいたします!

A 回答 (7件)

小5です!!


1、知っているキャラクター
 まず、たくさんの遊園地、テーマパークがある日本の中でディズニーは、世界的に大人から子供まで知っているために、知っているキャラクターに会えることが一つだと思います。誰だって、テレビによく出ているキャラクターやタレントさんに会えるのはうれしいです!!

2、サービス精神
 ディズニーはゲストさんへのサービス精神や、お客様を楽しませたいという気持ちが大きく、水でミッキーを書いたり、道端でショートギャグをしたり、季節に合わせたデコレーションをしたりと工夫がたくさんあります。その一つ一つが、ゲストを楽しませることであって、大きいのかなと感じます。

3、なんといってもアトラクション!!
 いうまでもなく、ディズニーリゾートのアトラクションはどれもとても楽しいです。ホラー(ホーンデットマンションなど)、絶叫(スペースマウンテンやレイジングスピリッツなど)、ほのぼの(イッツァ・スモールワールドなど)、定番系(コーヒーカップ、メリーゴーランドなど)など色々なジャンルがあって、それに加えディズニーのキャラクターや、楽しくなる工夫なのが盛り込まれていてより楽しくなっています!!

大きな理由は、こんな感じです。見たらわかるとおり、言うまでもなくディズニーマニアですwww小5のチビの意見でも、参考になってもらえるとうれしいです。

追記:これは子供の目線ですが、そういえばお父さんが、「子供の楽しむ姿を見ていると自分も楽しくなってくるし、景色もきれいで好き。」と言っていたような…。

長文失礼しました。卒論、頑張ってください!!
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非現実的なところです。


何でも忘れてとことん楽しめる!そんなところです。
ディズニーランドでは、落ちているゴミのことを「夢のかけら」と言うそうです。
誰にでも夢を与えてくれるし、みんなが笑顔になれる。
家族とも友人とも恋人とも、誰とでも行きたくなるし、
行ったらいい思い出として共有できることも素敵です。
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子供もアトラクションで楽しめますし、ディズニーは世界的のも有名なので、大人でも楽しめるからです。

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子連れで遊べるテーマパークだから、かな。


乳幼児を連れていける遊園地ってディズニーくらいじゃないですか?

パーク内がとにかく清潔に保たれてるので
小さい子が寝転がったりしても心配要らないし、
食べ物とかを落としたりしてもすぐに片付けて貰えます。
ゴミ箱あるから拾える物は拾って捨てるけど
アイスとかは拾いようがないから……。

キャストの教育がしっかりしているので
子ども絡みのトラブルにも笑顔で対応して貰えます。
子ども絡みじゃなくてもキャストの教育の高さには頭が下がります。
9割バイトだそうですが、すごいですよねー。

ベビールームの内容が充実しているので、助かります。

ベビーカーの貸し出しをしているのですが
なかなか使いやすいんですよね。
それに、かなりの台数を用意しています。
ベビーカー置き場もアトラクションごとにあり、
並べ替えなどもキャストがやってくれるので、
ベビーカーを使うことに抵抗がありません。

乳幼児でも乗って楽しめるアトラクションが結構あります。
赤ちゃん連れの場合は交代乗りもできます。

子ども可のアトラクションに限定してさえ
開園から閉園までいても回りきれない位の数があるので
コストパフォーマンスがとても高く、
支払った金額以上に楽しむことができます。

パスポート制なので、
入園後アトラクション毎にチケットを出し入れする必要が無く
子連れですとそういうちょっとした手間の省略がありがたいです。

ディズニー自体が幼児連れを推奨しているのか
公式サイトでお勧め利用法などを公開していて
乳幼児歓迎の空気があります。

パークの建物自体が見ていて楽しいので
小さい子はそれだけで楽しそう。

グリーティングでディズニーキャラに会えると
小さい子は喜びます。

パレードには子ども達釘付けでした。

花火も喜んで見ていました。



親戚の幼児達と遊びに行ったんですが
あまりにも喜んでいたので、
また何度でも連れていってあげたくなってしまいます。

子連れが敬遠されると言うか、
邪魔者扱いされやすい日本で、
子ども連れに優しいテーマパークというのは貴重だと思います。
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この回答へのお礼

たくさんの良いところをありがとうございます!
子供連れの方にとってとても親切なテーマパークなんですね(●^o^●)
アトラクションからショー、設備に関してもゲストのことを一番に考えていると伝わってきますね☆
これからもぜひ、お子さんに夢と感動の世界へ連れて行ってあげてください♪

お礼日時:2012/09/03 12:06

先ほど回答したものです。


すみません!誤字があったので訂正させてください。

【誤】ディズニーと当時に私は“映画”が大好きです。

【正】ディズニーと同時に私は“映画”が大好きです。

ごめんなさい!!
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この回答へのお礼

全然大丈夫ですよ!
わざわざありがとうございます(●^o^●)

お礼日時:2012/08/30 01:24

私は今35歳ですが、7歳の時に初めて東京ディズニーランドに行き、


その世界にすっかり魅了されてしまいました。

なんでこんなに好きになったのかと自分でも考えたことがあります。

ディズニーと当時に私は“映画”が大好きです。
映画とディズニーのパークはとても似ていると感じています。

【似てると思うこと(1)】

映画は観ている約2時間、現実を忘れて物語の世界に没頭できます。
日常生活では体験できないようなドキドキや感動を得られるモノです。

ディズニーも同様の事が言えると思います。
パークにいる間はいつもの生活を忘れて、まるで異世界にいるような体験ができます。

【似てると思うこと(2)】

映画は観客に上記のような体験をしてもらうために、特殊撮影やメイクアップ、
照明や音楽など、様々な効果を使って、あたかもその世界があるかのような演出を行ないます。
“本当は存在しないものを存在しているかのように作り上げるトリック”が映画にはあります。

ディズニーのパークでも様々なトリックが使われています。
もともとウォルト・ディズニーは映画の制作者でもあるので、パーク内にも映画と同様なトリックが使われています。
アトラクションでも、まるでそこにも幽霊がいるみたいだったり、生きているような海賊や動物たちがいたり、
本当は作り物だけど、そうじゃないように表現しているところが、私は好きです。


以上の2点を体験したくて、私は何度もパークに行っています。
新しいアトラクションができれば、また新たなトリックで楽しませてくれるのかとワクワクします。
映画は観るだけしかできませんが、パークに行けば自らが体験できますからね。


先述したように、ウォルト・ディズニーは映画人でもありました。
パークには色々なトリックが使われています。
ウォルトに関する様々な書籍も出版させていますので、作り手の目線からも研究されてみてはいかがでしょうか。

長文で失礼いたしました。
楽しい内容の卒論ですね。頑張って下さい☆
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この回答へのお礼

長文で大変でしたのにありがとうございます(>_<)
言われてみればディズニー好きには映画好きもたくさんいますよね!
やはり一番の目的は非日常的な空間でドキドキしたいということですかね♪
世界的な偉人であるウォルトの書籍も調べてみます★
応援ありがとうございますっ\(^o^)/

お礼日時:2012/08/30 01:22

アソコに行くと、みーーーんなが笑顔で嬉しくなる。



現実逃避して、夢の世界を楽しめる唯一の至福の時。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます!
確かに誰もが笑顔になれる場所ですね(●^o^●)
現実逃避するには最適な場所だと思います。
参考にさせていただきますね☆

お礼日時:2012/08/30 01:16

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