プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日、うちで飼っているセキセイインコ(生後1.5か月くらい)が左足を怪我していることがわかりました。

症状は左足を常にあげていて右足で立っている状態です。
ただ、全く力が入らないわけではなく、インコがよくやる背伸びで羽と一緒に左足も伸ばしていました。
その時の左足はグーの状態でした。
手を差し伸べた時も怪我をした左足から乗ってきました。
多少は足で掴むことはできるようですが力は弱くほとんど右足で立っています。

これはどのような怪我でしょうか。
骨折の可能性はあるのでしょうか。

今はプラスチックのケースにタオルとキッチンペーパーを敷きなるべく軸足になっている右足に負担をかけないようにしています。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

● まず、質問者さまのセキセイさんの今回の怪我について、お伺い致します。

【補足】 などで、情報を頂戴できれば助かります。

1) いつ怪我をしたのでしょうか (日時をできるだけ具体的に)?
2) 怪我をした際の状況をご覧になりましたか (できるだけ具体的に)?
3) 怪我の症状は(既にお書き以外のもので、何かあれば)?
4) 患部と思われる左足に、出血・腫れ・変色・変形 などは見られますか? また、質問者さまの手に載せた際の左足の温度は、如何でしょうか? 無事な右足と比較して、冷たい・熱い などはありませんか?
5) もし 特定できれば、左足のどこがおかしいと思われますか (但し、無理はなさらないで下さい)?


● > これはどのような怪我でしょうか。
> 骨折の可能性はあるのでしょうか。

上記は、少なくとも 前述の項目が分からないと、怪我の種類・骨折の有無共に、残念ながら 何とも申し上げられません。m(_ _)m そして、仮に 獣医師であっても、実際に診察せずには、病名を特定することはありません。

もし 軽症であれば、安静&保温 (後述致します) 下での自然治癒もあり得ますが、そうでなければ、獣医さんでの治療が必要です。また、そもそも 軽症か重症かの判断自体も難しい状況ですので、私としては、一刻も早く、獣医さんに受診されることをオススメしたいところです。鳥は、体調の悪さを知られると 外敵に狙われやすくなることから、ギリギリまで元気な振りをします。従って、今見えているセキセイさんの状況を、うのみにしては危険だと思います。

より適切な診療を速やかに受けるためには、例え 遠方であっても、鳥専門の (もしくは 鳥の診療に詳しい) 病院をお選びになることを 強くオススメ致します。鳥を診られる病院リストを下記に貼らせて頂きます。

このうち、下記サイト3 は、夜間・救急診療の動物病院のリストです。鳥専門病院 限定ではありませんが、それでも、ちゃんと対応して頂けるところもあると思います。緊急の場合には、片っ端からお電話してみて、受診の可否や ご自宅での応急処置のご指示を仰いで下さい。

1) 小鳥を診てくれる獣医さん紹介 - nifty (小鳥のお部屋)
http://homepage2.nifty.com/ikedachunko/byoin.html

2) 文鳥を診られるはずの動物病院サイト一覧 (文鳥団地の生活)
↑ 文鳥以外もOKなはずです。
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/bun2/siikuhou/list.htm

3) ☆全国の夜間・救急診療をしてくれる動物病院を紹介しています。☆ (わんこの部屋)
http://homepage3.nifty.com/wanco/animal.htm

「鳥獣医」 さんは全予約制のこともありますので、事前のお電話は必要でしょう。その際に、移動手段や費用 などのご不明な点についても お尋ねになれると思います。


● > 今はプラスチックのケースにタオルとキッチンペーパーを敷きなるべく軸足になっている右足に負担をかけないようにしています。

このご対応は正しいと思います。ですが、「タオル」 は、パイル地に足爪を引っかけて、事故を起こす場合もありますので、パイル地でないものか、新聞紙 などの方がオススメです。このケースには、歩行の妨げにならないように、余計なものを置かず、餌 なども、なるべく移動せずに摂れるように 配置してあげて下さい。ケースを安静な場所に置いてあげて下さい。

また、この季節には、特別な保温は不要かも知れませんが、それでも、セキセイさんそばの温度で 30℃~ くらいには 維持してあげて下さい。ケース内・そばに温湿度計を設置して、常にチェックするようにして下さい。保温は、体力消耗の防止や免疫能の維持向上 などに効果があります。鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示します。ですので、温度計でのチェックも重要ですが、さらに セキセイさんの行動を優先して、温度の微調節をなさって下さい。

今回引用のサイトは、全てよそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

長文失礼致しました。 どうかお大事になさってください。

この回答への補足

1) 恐らく9月8日の夜
2) 見ていない
3) 特になし
4) 腫れや出血などは見受けられない。温度は右足と同じ。
5) 特定はできない

先ほど覗いてきたのですがインコがよくやる足で頭をかくしぐさを左足でしていました。(低速でしたが)
そのあと伸びたり足を開いたり閉じたりはしていました。
ある程度は動かせるようです。
食欲がなくなったりぐったりしたりする様子はないです。

とりあえず安静にしてもう少し様子を見ようと思います。

ちなみにインコの居住地はプラスチックケースの底にタオルを敷き、その上にキッチンペーパーを敷いているのでタオルに足を引っ掛けることはありません。
分かりにくい文章で申し訳ありませんでした。

補足日時:2012/09/09 22:21
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No.2です。

 【補足】 をありがとうございます。

【補足】 の内容からは、骨折とまでは言えないように、私個人的には思いました。ですが、もし 骨折であれば、正常でない状態で 骨が固定されてしまうと、その後、足が元通りになりませんので、できれば、獣医さんに受診されるのが 無難だとは思います。

捻挫 などであれば (もちろん、その症状次第ですが)、このままの安静&保温での自然治癒も、可能に思います。仮に この場合であっても、セキセイさんに もし 変調が見られれば、早め早めに動かれることをオススメ致します。

お大事に。
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この回答へのお礼

今日、ほとんど治ったので鳥かごに戻しました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/19 00:56

私も以前、ヤンチャ者の雛が小屋にぶら下げたブランコで足を捻ってしまう怪我をし質問者さんのインコさんと同じ様な症状だったのですが、怪我の原因であるブランコを外し何日か静かにさせておいたら自然治癒しました。



ですので、別段食欲が無くなったり元気がなかったりで無い限りは、今の対応で継続されればその内元通りに治ると思いますよ。

むしろ大事なのは、怪我の原因となっていそうな物が何かあれば、小屋の中から撤去しておく事だと思います。

ブランコとか梯子つきの鏡とか・・。

小屋の外に原因がある場合は特定が難しいですが、何れにせよ片足では満足に《暴れ回れない》でしょうので、インコさんが目につかない所に深く入り込んでいかない様に注意しさえすれば大丈夫だろうと思います。

成鳥に達する前の雛は全般的に力が有り余っており、体の使い方も無茶することが多いので怪我も多いですが、成鳥に達すればそう言うことは殆ど無くなります。


ご愛敬でしょうね。
どうぞお大事に。

以上です。
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この回答へのお礼

うちの子は鳥かごの下に降りて新聞紙をかじるのが癖でした。
ですのでもしかしたらフン切り網に足を引っ掛けたのかもしれません。
とりあえずもう少し様子を見てみようと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/09 22:26

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