男性に質問。女性で酷い目に遭ったことありますか？

Question

男性に質問します。

女性に酷い目に遭わされたことありますか？

osuwariha · Accepted Answer

１．小学校１年生の時に言葉使いが生意気という
　　ただそれだけの理由で集団暴行を受けました。
３～４０人くらいの女の子に帰宅途上待ち伏せされて集団暴行され、
文字通り身ぐるみ剥がされすっぽんぽんにされた挙句
「おまえのナニはなんのためについとるんや。オゥ」といってイチモツ握られて
身動きできない状態にされ学校の正門近くまで練り歩かされたところで
我に返って必死に振りほどいて逃げました。
大阪でも朝鮮人がある小学校だったので
こういう理不尽な集団暴行は日常茶飯事でした。
偏見を助長する意見ではなく、普通に本当によくある話でした。
子供のけんかに母親が介入して相手の子供を棒で滅多打ちにしたり
母親だけでなく一族郎党で相手の子供を待ち伏せして奇襲し
有無も言わせず袋叩きにするなんてざらにありました。
私は朝鮮人から女性を含めた集団暴行は４回受けています。
今のはどうか知りませんが３０数年前は人間が違ってました。
（男性だけの集団暴行だと１０回以上あると思います）
この集団暴行がきっかけになり女性恐怖症になった私は社会人になるまで
女性とまともに会話することすらもできなくなりました。
そのため女性で会話ができるのが母と同世代前後以上の女性としか
出来なくなってしまったため、私のマザコン、熟女好きという性癖に
非常に大きな影響を与える結果となってしまいました。

兄嫁と雑談が出来るようになるまで５年かかりましたからね。

２．美人局に引っかかりました。
「バック買ってえバック買ってえ」と可愛い感じの女に２０代の後半の時
言い寄られて５０万くらいするバック買ってあげた途端に携帯電話を
解約され、連絡がつかなくなりました。

３．ストーカー被害
２０代の前半に私立女子中高の臨時教師をやっていて男性の若い教員が
私しかいなかったこと、１の件もあり、私が非常に言葉少なに女生徒に接し
ある程度警戒して線を敷いていたことが逆に女生徒に安心感を与え
何人かの女生徒がよく授業の質問に事寄せて私との会話を楽しもうと
しているのが見えました。迂闊に深入りさせてはまずいと次第にその子たちと
疎遠にしていったのですが、その中の一人がストーカーに変貌してしまい
私のアパートに消印なしの手紙を投函したり、待ち伏せすることが何度かあり
アパートを引き払って今度は自宅に居を移したところ、自宅横の植木屋さんの
敷地にテントを張って待ち伏せするという事態に。
事ここに至ったからには学校側に相談した結果、私が退職することで手打ちとなりました。
学校側は契約満了前に私が退職した場合、
私が違約金を支払うという契約になっていたのですが
違約金を受け取らず、契約期間満了時の支払総額を私に支払うことで
私を依願退職させました。
退職した後もつきまとってきたため、ある日本人をレストランに呼び
厳しく突き放して別れました。一応学校側にはこの行動をとる前に
事前に連絡を入れておき、本人に不測の事態が起きないようにフォローアップするように
依頼はしておきました。リストカットなどしないか心配でしたが、そこまでには至りませんでした。

４．結納１週間前に一方的に破断されてしまいました。
交際して１年くらいたった女性がいて、そろそろ結婚もちかいかなと
相手の両親とうちの両親を交えて食事会をしました。
この時向こうのお父さんは私同様のヘビースモーカーだったのですが
私の両親が嫌煙家であったことから、
食事中の喫煙がきっかけで親同士がちょっとしたいざこざを起しました。
相手の女性の親御さんの方がうちの両親より１０歳くらい下だったので
相手の親御さんの方が折れる形にはなりましたが、
非常に険悪な食事会になりました。
その３日後相手のご母堂より結納の件をお断りするという連絡がありました。
まあ、私の親が相手の親の機嫌を損ねたのだから致し方ないですよね。
だけど、相手の女性は私の事をどう思って１年も無駄に付き合ってくれたのでしょう。
別に結納直前に破談になった事は笑い話程度にしか私は思ってません。

５．痴漢の冤罪被害
道路工事のガードマンの仕事をしていて、着替え、誘導棒、旗、ヘルメットなど
ゴツゴツしたりかさばるものばかりもって夜勤明け満員電車の中を帰宅中でした。
その何かが女性の体に触れていたようで、私がずっと触っていると曲解した女性は
横浜駅で下車したところを私の腕をつかんで「この人痴漢です」といいました。
身に覚えのないことで訴えられては洒落になりませんしこんな親告罪だと
親告したほうが有利なのは知っていましたから
「誰があんたみたいなおばはんのケツなんか触るかいな」
といって、女性の腕を振りほどいてそのまま何事もなかったかのように
スピードを上げることもなく淡々とした歩調でその場から去りました。
正直、このトラブルが一番怖かったですね。