これ何て呼びますか

アクセスはLANによる共有がいまいちなので、Asp.netで作成したwebアプリケーションによりスマートフォンでaccessのデータベースをイントラネットで共有、編集していました。

何カ月もかかって作ったwebアプリケーションもfilemaker pro12の登場により、自分がやろうとしたことは数日で作れ、簡便できれいでiphoneアプリのfailemaker goを使用すれば共有もスムーズです。自分の知識がないのか?ぜひASP.netにはできてfailemaker にはできない。最大の強みを教えて下さい。特にデータベースにおいて

このままfailemakerに移行するのは今までの自分を否定することになるので

そもそもaccessレベルのデータベースをwebアプリケーションでわざわざ作成する必要がないといわれればそれまでですが

言い出せばきりがないと思うのですが、ぜひご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (2件)

その質問だと asp.net がかわいそうだ。


PageMaker に置き換えられる程度の要件だから結果として PageMaker の評価が良くなっているに過ぎない。

PageMaker は RDB ではなくカード型 DB なので、扱うデータの構造が 1枚の表で表現できる程度なら力を発揮する。
他のテーブルとの連携、プログラミングによるデータ処理のロジックなどは不得意と言える。

また、PageMaker の共有機能がどの程度なのかわからないが、Windows アカウントのグループ情報を使って、あるグループしか表示できないページを作ったりなど、ASP.NET としての可能性をまだまだ知らないだけだと思う。
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>>何カ月もかかって作ったwebアプリケーションもfilemaker pro12の登場により、自分がやろうとしたことは数日で作れ、簡便できれいでiphoneアプリのfailemaker goを使用すれば共有もスムーズです。



こういうことは、技術の進歩や革新的なツールの選択をした場合に、よくあることですよ。

>>ぜひASP.netにはできてfailemaker にはできない。最大の強みを教えて下さい。特にデータベースにおいて

一般論としては、filemakerなどのツールを使ったときに、用意されていること以外をやりたいと思った場合、簡単にできないってことがあります。
安いパックツアーでは、自分の行きたいところに行けないことがあるようなものでしょうか?
ただ、「○○ができない!!」っていうのは、ある程度filemakerを実務で使い込まないと分からないかもしれません。

>>このままfailemakerに移行するのは今までの自分を否定することになるので

弁証法にあるように、「否定」は大切ですよ。現在の自己を否定することで、さらなる成長があります。

>>そもそもaccessレベルのデータベースをwebアプリケーションでわざわざ作成する必要がないといわれればそれまでですが

accessレベルといっても、さまざまなレベルがありますよ。ソフトハウスが作成するaccessを使ったソフトもあります(ありました)。
そういうのをwebアプリで再作成する需要もあるかもしれません。

ちなみに、私も作成に3~4日くらいかかるかも?と思えるようなRbuy on Railsのwebアプリが、ネットにあるフレームワークの追加により、数分で、自分が作るよりもずーーと素晴らしい完成度のものができたときは、「これまでの苦労はなんだったんだろう?」と思いましたよ。(そのフレームワークがきちんと動作するまで、1週間程度は、いろいろ調べる必要はあったのですが・・・)

アセンブラの知識がCOBOLやFORTRANの登場で不用となり、クラウドや仮想OSの普及で、さまざまな技術が必須ではなくなり、質問者さんのように、各種アプリがお手軽に、素晴らしい仕上がりのものが得られるようになってゆくとき、ツール開発をするようなハイレベルの技術者は別として、中級・初級クラスの技術者は、その活躍の場を探さないといけなくなるものなんでしょうね。

新美南吉の童話、「おじいさんのランプ」で、電気が引かれて電灯に商売を奪われる灯油ランプ行商人に自分を重ねることがあります・・・。
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