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こうだ!、と決めたら、後は、パブリック・サーバントに任せた!となるのがスジではないのでしょうか?

A 回答 (4件)

おっしゃるとおりです。

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この回答へのお礼

人権は、侵害しないでね。

お礼日時:2012/09/22 17:01

追伸まで



>昨今の、「どんな指摘でも、一応は?吟味して、今後に活かす」という、民間企業の風潮は、
生き残りの戦略としても悪くないものと思います。

○実際に多くの企業が、「どんな指摘でも、一応は?吟味して、今後に活かす」は実践していますね。
でもそんな企業が潰れているのです。企業は今日を生きることができても明日を生きることができないからですね。民主主義に欠点があるからですね。欠点とは民衆は今日しか生きていないからですね。今日しか生きていな人々の集団が今日を生きるために一生懸命知恵を絞ることが企業の民主主義ですね。でもどんなに知恵を絞って企業運営したとしても、アリがつくるアリ塚のようなもので、嵐が来れば明日にはなくなっているのですね。
つまり、未来というのは知る人には希望ですが、知らない人たちには破壊になるのですね。
例えば、中国に進出した自動車産業がいっぱい売れるものとして努力しても、企業化努力とは異なる流れを読み取れないと、結局は全てを失うだけということなのです。単に地政学的、カントリーリスクと言っていますが、リスクの大きさが欲に目がくらんで読みきれていないのですね。
良き経営者は未来を知っていますし、ダメな経営者は未来を知らないから潰れるのですよ。
つまりね、未来を提示できる知恵者を信じられるかどうかで企業の明日があるかないかが決まるのですね。
知恵者の知恵とは未来の希望、発展なのですよ。
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この回答へのお礼

mmky様、ありがとうございます。

帳簿や、会計、「企「業」」というものが、古くは「交易」の記録から発展したものである、と聞いた事があります。現代でも、「目論見書」というもの(表現?)が、あります。


>「民主主義に欠点があるからですね。欠点とは民衆は今日しか生きていないからですね。今日しか生きていない人々の集団が今日を生きるために一生懸命知恵を絞ることが企業の民主主義ですね。でもどんなに知恵を絞って企業運営したとしても、アリがつくるアリ塚のようなもので、嵐が来れば明日にはなくなっているのですね。」

一般的には「試行錯誤(トライ&エラー?)」、それから、「保険」の問題になるかと思います。


そもそもがリスクも小さくないと思われる「交易」から発展・発達した「企業」であれば、

>今日しか生きていない人々の集団が今日を生きるために一生懸命知恵を絞ることが企業の民主主義ですね。」

というのは、いかがなものでしょう。
欧米では、企業を立ち上げて成功して軌道に乗って、時価総額が相当に達したら、そこでもう売ってしまって余生を悠々といった話もあると聞きます。

お礼日時:2012/09/28 23:38

こうだ!、と決めたら、後は、パブリック・サーバントに任せた!となるのがスジではないのでしょうか?



○原則はその通りです。でも国を貧しくし、滅ぼすような政権には任さられないだけですね。
民主主義において、民衆は時としてとんでもない間違いを起こすものです。
それをどう正すかが問題なのですね。間違いを正すのが知恵者なのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


>「間違いを正すのが知恵者」

論理的には、「何処の誰の意見であろうと、正しいものは正しい」と


そこで、必要なのは、「どんな指摘であっても、誠実に向き合い、結論を得る」という態度、
というか、ですね。

昨今の、「どんな指摘でも、一応は?吟味して、今後に活かす」という、民間企業の風潮は、
生き残りの戦略としても悪くないものと思います。

お礼日時:2012/09/25 23:45

その結果が、この体たらく。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。
「結果が全て」と、新聞でもよく書かれているようです。

でも、「民意の決定を、パブリック・サーバントが忠実にこなしたか」というと、どうもピンと来ません。
・・・というより、総論と各論の違いかとも思います(ukiyotonbo様が総論)。

お礼日時:2012/09/25 23:33

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