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舞台は欧州の某国。 知り合った邦人女性の自宅に私が夫と共に招かれた時のこと。 そこで彼女のご主人(現地の人)の友人と思われる独身男性A(初対面)と居合わせるのですが、簡単な経歴等自己紹介の延長で、私の夫が”今は仕事を探している”と話すとAは次のように言いました。

「そういえば、先週の火曜日だったと思うが、〇〇新聞の
△△ページにある求人欄に、本社がイタリア ‐そこに親戚
がいるから覚えてるんだけど‐ 北部のドイツ語圏。
とにかくその会社(夫の技能を活かせそうな業界)が当地
に支社を出したらしく、ドイツ語力のあるスタッフを募集して
いるのを見た。住所も覚えている。
**通り #(2~3桁)番地。 もし興味あれば。。。」

ドイツ語ができる夫は早速CVを作成し、翌日メモしていた
その住所に行ってみるのですが、何故かその番地#だけ
が飛んでいるのです。  付近の人に聞いても「ああ、確か
にこの通りには昔から#番が無い」と言う。。

夫は不審に思いながらも、更にその足で〇〇新聞社を
訪れ、ニ週間分の新聞を調べてみたのですが、結局
その求人自体見つけられませんでした。

さて、Aは;

1.新聞名を間違っていた
2.通り名を間違っていた
3.番地を間違っていた
4.騙すつもりで話を作った

どれだったと思いますか? 

A 回答 (9件)

あちゃー、やっちまったぜ。



最初に思ったのは、Aは騙すつもりかジョークのつもりかだろうとな。細かいとこまで覚え過ぎてるのが怪しいからよ。それじゃ真っ当すぎる話だって思えて、あれこれ思案してるうちに「Aは」を忘れちまったぜ。お恥ずかしい限りだ。

他には、思い込みの激しい奴だったって可能性もあるだろうよ。あるいは、その場の空気や相手の話を受けて、無自覚に話をつくっちまう奴もいるしな。この手合いは、無自覚だから悪気はないし、そいつ自身にとっては確かな記憶だから、たちが悪くって参っちまうんだよな。
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この回答へのお礼

再びお越しいただきありがとうございます。

皆さんの回答を読ませていただいているうち、ひょっとしてAはその「**通り #(2~3桁)番地」をネタに、第二者の各々の状況にあわせて、バリエーションを持たせた話を作ることを楽しみ、それが悪意のないまま常習化してたかもしれないな、と結論づけています。(過去のことなのに、暇ですね・・)
こういうケースなら、仰るとおり「無自覚で悪気はなし」  特にAにアルコールが入っていれば。。

死角的?なご意見ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 23:34

5.本当に縁のある人だけ出会えて採用される求人だった。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに仰るとおりですが、質問は 「Aは」と主語が限定されているんですね。 
悪しからず。。。

お礼日時:2012/09/27 09:36

会社名はデタラメでなくて既存の会社ならそちらに聞けば謎が解けますね。



私の想像では、かなりいい加減な人のいい加減な情報だった。いわば半分デタラメ。会社名もうろ覚えかも知れない。でも最初から騙して喜んでいるとは思いたくない。

私の住む地域でタウンホールはどこですかと聞くと、10人中4人くらいがデタラメだけど自分はこっちだと思う、その程度の知識で自信もってあっち、と指を指します。それがわかったので質問は3回するようにして、裏を取ります。

その教えてくれた人、ラテン系じゃなかったですか。

この回答への補足

訂正:
「お酒を飲んでいたかもしれない」

補足日時:2012/09/27 09:34
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この回答へのお礼

>会社名はデタラメでなくて既存の会社なら

会社名はなく、単に〇〇関係の会社というものだったと思います。 これも、夫の経歴を聞いた後に(夫が携わる業界を)言ったまでかもしれません。

>かなりいい加減な人のいい加減な情報だった。

邦人女性のご主人は学者でしたが、Aは一体”友人”なのか何だったのか実はわかりません。 私はごく簡単な挨拶だけで、質問中の会話も直接聞いていないんですね。 ただ、重要な情報として、夫が後になっていったのですが「お酒を飲んでいるようだった」と。。  ハイ、薬だってありえます。

>~はどこですかと聞くと、10人中4人くらいがデタラメだけど自分はこっちだと

同じでした。 邦人の間でよく 「知らないんなら知らない、と言ってくれたほうがいい。」と言っていたものです。(笑)

>その教えてくれた人、ラテン系じゃなかったですか。

図星です。 民族的にラテンではありませんが、「南方系」ですね。。
お店で在庫を訪ねると; スペイン→ 来週月曜日、 その国→ 2週間後

欧州の微妙な民族性を見抜くご意見と感じました。
回答どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 09:32

ある女性がタイプではない男性に誘われた。


何度断っても諦めずに誘ってくる。
しかたがないのでその女性

「あなたには負けたわ、明日の午後7時
東京駅の11番ホームで待ってるわ、絶対に来てね」

昔、この手が流行ったそうです。
東京駅の11番線は貨物専用で11番線はあるが11番ホームは存在しないんですって。

それと同じじゃないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。 誘った相手が自分と同性、そして”架空の第三者”に誘導されたことを除いては。。(笑)

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 09:12

現地では有名なイタズラなのかもしれませんね。



なんでしたっけ?おそらく質問者様はよくご存じだと思いますが(汗)、「〇番目の柱で待っている」だったかな?そこの柱は7本しかないのに8番目の柱で待っているという言い回し・・・

初対面で二度と会うかしれない相手にジョークでこれを使ったのであれば種明かしをするのが「日本の常識」^^
僕からするといくらジョークであってもAのしたことは酷いと思うけど、ジョークのひとつも分からないのかと思われたくないんでここは苦笑いで、Aの愚痴をココで書き込み発散するんです。Aはほんと最悪ですよ。って、ちゃうか(笑)
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この回答へのお礼

>現地では有名なイタズラなのかもしれませんね。
これはけっこう鋭い指摘かもしれません。

>そこの柱は7本しかないのに8番目の柱で待っているという言い回し・・・
えっと、、悪い男には多数出会っても(泣笑)、幸か不幸かこういう手口は無かったような・・。 質問のケースでは、Aの話を私も一緒に聞いていれば「女の勘」も働くし、それをジョークで言っているかとか分っていたと思うけれど、実際は”男2人”で話してたんです。
結論として、「日本の常識」も「カナダの常識」も全く通用しない国であるのは確か。。 関西の軽いノリももちろんです。(爆)

回答どうもありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 09:05

4 です。



AさんはMI6のスパイか何かでしょう。
わざわざぽっかりの抜けた番地を言えるわけがありません。
旦那を誘い出しておいて、奥さんを誘惑しようとしたのですね。
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この回答へのお礼

>わざわざぽっかりの抜けた番地を言えるわけがありません。
私は実際一緒にその住所に行ったわけではないですが、話を聞いた時はそう直感しました。

>旦那を誘い出しておいて、奥さんを誘惑しようとしたのですね
、、、でも、どうやって??(笑)

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 08:35

誰の話だろうと、話半分に聞くのが無難です。



大事なのは、事前に何をすべきか各自の生き様によって道が決まる。

今後注意すべきなのは、その程度で誘導されてしまう人間だという事が
それらに露見してしまったかも知れない。

別件で、何らかの詐欺に合わないように注意せよ。
今回の件は、他言しない方が良い。

そして、話題にしてなくても知られてると思っときましょう。
用心深く有れ。

失敗は成功の基とも言いますからね。
転んでも、単なる損で終わらせない事だ。

2週間分の新聞に、色んな情報がある筈なので
それが、今後何かで役立つかもしれませんよ。

1~4すべて該当すると思っとくのが良いです。
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この回答へのお礼

>1~4すべて該当すると思っとくのが良いです。

もちろん、夫も私も(再びAに会うなどして)真相を確かめようとはしませんでしたし、その邦人女性(職場の同僚でもありました)にも話していません。
もう忘れていたことなのですが、その国での珍事件(それはたくさんあります!)を思い出しているうち、この話を思い出したのですね。。

>誰の話だろうと、話半分に聞くのが無難です。
ま、そうでしょうが、それは話の内容によるかもしれませんよ。 その時の自分に関心の高い話題であれば真剣になってしまうのが人情だと思います。

回答ありがとうございます。

お礼日時:2012/09/27 08:17

5.社名も所在地も「自分で」調べずに出向いた自身の失態




応募以前に自分で調べておけば、
1~4のどれか(あるいは複数)だったとしても
そんな足労は必要なかったはずです。

それを怠ったご主人の失態ですよ。
Aさんのせいにしてはいけません。

この回答への補足

質問は「Aは~」と、主語をAとしています。
「誰が悪いか」という問いでもありません。

補足日時:2012/09/27 08:27
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

質問には書いていませんが、実はそのAの話は私が直接聞いたわけではなく、夫から後で聞いた話の要約です。 (私自身は簡単な挨拶をした後はその邦人の女性と話していました)
業界は明らかでしたが、会社名までは分らなかった筈です。 たとえ会社名が分っていたとしても、まぁ大きい街ではなかったので(下見がてら)、その住所に行ってみること自体は問題なかったようです。 
夫の失態は明らかですが。

お礼日時:2012/09/27 07:42

本人が求職活動でもしてない限り、幾らなんでも地番まで記憶するか?



間違える要素が少ないのは、新聞名(貴方は、朝日新聞を読んで読売新聞と勘違いしますか?)

自分に置き換えて考えてみればヨロし


私がその初対面男性の立場で、サラッと見た求人情報の内容を伝えるとすれば
・○○新聞の求人情報にこれこれこういう名前の会社があった。
・読んだのは、先週の多分火曜日だと思う。

こういう感じなら記憶を辿っていると思われるが、地番まで言われると最初から仕込んでいるとしか思えない

この回答への補足

新聞購読についてですが、
その国では”新聞配達のシステム”自体がないのですね。 たいていKioskのようなスタンドでは毎日同じ新聞を買う人、その日の一面をみて買う人等、様々な印象でした。 そういう状況の中、あるいはAが新聞名を勘違いしていたという可能性も僅かにあると思います。
更に、Aが”公園のベンチ・バスの座席に置いてあったものをたまたま見た”という場合なら、なお更。。。

補足日時:2012/09/27 08:09
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この回答へのお礼

回答ありがとございます。

そうですね。 新聞社名は確かにその国では読売や毎日のような知名度が高いものだったので、これは間違いはなかったと思います。 ただ、ここで”1(新聞名違い)をあえて選択肢に入れたのは ”その会社は確かに実在した”ということも証明するために、”Aが住所も間違っていて、新聞社も間違った”としないといけないんですね。(笑) それだけの理由なんです。

>地番まで言われると最初から仕込んでいるとしか思えない
私もそう感じました。

お礼日時:2012/09/27 07:34

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