プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

誰しも生きてきた中で、記憶に残る危ない経験をしたことはあるはずです。
怪我や災難や離婚や人間関係・・・・・ストカー・・・・リストラ・・・・
さて、あなたが今まで生きてきた中で一番記憶に残っている危ない経験は何ですか?

因みに、私は学生の時に自転車に乗っていた時に車にひかれて生死をさまよった時です。

A 回答 (9件)

うーん、記憶には残ってないのですが、幼稚園の時に車に引かれました。


2日間生死をさまよったようですが、目を覚ますと最初に近所のおばさんが泣いてたのだけ、覚えています。(母親は記憶に無いw)
当時の前後の記憶が全く無く、幼稚園のこともうろ覚えですね。

あと、鮮明に覚えているのが、高校生の時に三宅島にキャンプに行って、波にさらわれかけたときです。
あのとき、はじめて死を覚悟しました。
今思うとたぶん離岸流だったのでしょう。
たまたま転げ回って横にそれたのが幸運でした。そうで無ければ・・・この世にはいないでしょう。
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トイレに誰か入ってるー。

う~やばいよ。
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これは忘れもしません。



名古屋の国道で車中葡萄を食べておりますとき果汁か果肉かを喉に詰まらせたときです。
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幼稚園のとき自転車に乗ってて大型トラックにはねられた。

はねられるとき、スローモーションのようにトラックが迫ってくるのが分かった。そして、いろいろな思い出が走馬燈のように頭の中によぎった。大人になっても忘れない。
一瞬の出来事の中で、人間の脳ってすごいなと思う。
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私は何回も死にそこなったけど


危険を感じたとか、怖いとか、恐ろしいと先に重たことは無いですね
中学生の時に海水浴場で高波にのまれて、気が付いたら浜に寝かされていたけど、あ~俺おぼれて助けられたんだなと尾の居ました
20歳のころに、地震に合って、後30分位後に地震が襲ったら、廃車の山の中で部品外しをしていたけど後に成ってヤバかったと思う程度
その時に出張が、予定変更に成らなかったら、山の中で地震に合って、もしかするとがけ崩れに合っていたけどやはり後で怖くなりましたね
33歳の誕生日に、手足の力が入らなくなって、寝ていた時に座る事も出来なくなって、救急車で運ばれたのですが
点滴1本で直ると思っていたら、脳溢血などが疑われたのでCTで検査中に気管が詰まって、気管切開して、気が付いたら3日間危篤だったのですが
なんと栄養失調で後で医師に怒られたのが怖かったですね≪調理師が栄養失調とは何だと怒られました≫
低カリウム血症で最悪心臓が筋肉弛緩で蘇生できなかったそうです私の場合には気管の筋肉弛緩で気管切開で済んだのですが、寝ている時に起こったら、ここにいないですね
何れも後に成って怖かったと思いましたが、楽天家なせいか、低カリウム血症の時も病院に行って、点滴1本で帰れると思っていました
只的外れではなく、内科に運ばれていたら、点滴一本で帰れましたが運ばれたところが、体格から脳関係を疑われた為に、脳神経外科でした
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事故解決の話ですが、酔い過ぎて、50cmぐらいの高さから落ちました。



気が付いた時間間隔は全く無く、おそらく脳震盪を起こしていたんでしょう。

ふらふらと、寝床へ入り、寝ました。

起きた時、枕が頭にくっついて来ました。

血が固まっていて助かりました。

それ以外にも在りますが、本日はこの辺で。
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車に接触した事です

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 お勤め先に出社したころから体調は悪かったのです、でも、次第に熱が出たりしたから、上司の許可をもらって、会社の近所の医院に飛び込んで診てもらいました。

ああ、風邪ですね…と先生、当時は医薬分業ではなかったから、風邪薬を貰って…。

 でも、なんか変、これって絶対風邪なんかじゃない…、あいにく主人は海外出張中、実家に電話したら、たまたまその日は休診の日、父も兄も外出していて連絡がつかない、でも、兄嫁の紹介で兄の同期生だったという別の医院に急行。そしたら、そこの女医さんが即座に、これは危険だわ、これからもっと悪くなります、すぐ手配するから病院に行ってください…と。

 いえ、まさかそれほどでも…と思ったけれど、言われた通りタクシーで紹介状をもらった大きな病院へ。ところが診察を受けて病室に入った頃から容態は急変、呼吸困難、十分なだけ息が吸えない、苦しい、手元の置かれたブザーのボタンを何度も押しているのに看護師さんが来てくれない、苦しい、とにかく苦しい、もうほとんど呼吸が出来ない…。

 と、突然苦しさが薄らぎ始めたのです、なんだか気分が楽になって、でもわたし息をしていないのに…。目の前がとてもきれいな風景になって…、ああそうか、わたしは死ぬんだわ…、死ぬときってこんなに安らかになるんだ…。

 でも、死ぬときって川を渡るっていうじゃない、そうだ、そう三途の川とか、そして川の向こうには美しいお花畑もあるという、でも目の前に川なんか見えないしお花畑も見えない、誰かに向こう岸から呼ばれることもない、ってことは、わたしは死なないのかも知れない…、死にたくなんかないよ~。

 どれぐらい時間がたったのだろう、ふと誰かに呼ばれていることに気がついた。向こう岸からじゃない、暗い世界の中から誰かが呼んでいる、厳しい声、美しかった世界はもう見えない、自分の名前を呼ばれて答えようとしている自分、鼻から喉になにか管が通されていて声が出ない…。

 と、突然意識が…、目の前に天井の照明器具と先生と看護師さんの顔が見えて…。幸い、実際にはそんなに長い時間じゃなったという。もし気がついてくれなかったら、いまごろ私は…。これまで、ほかにも乗務していたジャンボ機の足が出なくなって胴体着陸を覚悟したとか、いろいろ危機はあったけれど、この時ばかりは今思い出してもゾッとする体験でした。
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深夜、初めて走る道を車で走行中、いつの間にか通行禁止のトンネル内に侵入してしまい、トンネル出口の先には橋が架かっていたらしいが橋が先日の豪雨で流されていて、断崖絶壁だった。


マジでビビりました。漫然と運転していたらこの世にいなかったかも。
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