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指はなぜ五本

 人の指は両手両足ともに何故5本なのでしょうか。鶏の指もよく観れば5本ですね。
もっとも4本目と5本目は後ろにちょこんとあるだけで人に比べるとお世辞にも綺麗とは言えませんが。猿も5本指ですが親指が人のように残り4本と向かい合えない、
つまり物を掴めないそうです。枝に鉄棒に掴まるとき人の親指は反対の位置にありますね、また拳を固めると親指は人指し指にかぶさりますよね。これはどういうことでしょうか。
 偶然にしては出来過ぎていると思うのは私だけでしょうか。両手の指が10本なので10進法が普及したとも言われます。もしも本当に神様がいてその意思で5本指に決定したのであれば国民栄誉賞ものですね。お賽銭を奮発してもいいと思います。
 弦楽器は5本指を想定して作られていますから演奏者の指が減ったら困るでしょう。チゴネルワイゼンは弾けなくなるでしょう。三味線は3本?話の腰を折らないでください。鍵盤楽器も5本、リスト、ショパンは生演奏は聴けなくなるかも。
 昔々、ある人が石を道具に使うことを考え出した、これは便利と人類に普及したそうです。以来親指は脇役に回されました。主役が回ってくるのは押すときと、腕立て、
ぐらいですかね。掴む、握る際、親指は支えの役しか与えられず、また、ジャンケンでもパーだけが同等の扱いを受けるのであります。
 冗談はさておき、『人の指は何故五本なるや』と考えると夜も眠らず3時間の昼寝を致す毎日でありますれば、何卒良きお答えをと願い奉る次第であります。

A 回答 (9件)

論理的な思考が嫌いではない私は結構真剣に、議論を拝見していたのですけど、やはり最後のご質問者からのお礼はこれまでの議論とは整合がとれないと思い、「神」を出されたらこれまでそれなりに真剣に考えてきた私としてはハシゴを外されたと思い、No.8の書き込みをしました。



しかしながら、No.8の書き込みは確かに質問に対する回答になっていないことは確かですので、ご質問者の心象を害されたのでしたら、お詫び致します。大変、失礼しました。

この回答への補足

読解力の問題ですね。『もしも本当に』という日本語は神など信じませんよと言う意味です。書込みの文章も論理的思考をしているか疑わしいとの心証を抱かせますね。

補足日時:2012/11/11 11:58
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質問者様、今更「”最小限で最も有効な数”というのは説得力がありますね」ってのはないでしょう。



他の方も指摘されているように、魚類の時代から5本だったのですから、物をつかむという人間の進化のために元々5本でしたってのは、余りに論理的でなく意味が分かりません。

そこで、神様ですか。

神様を出されたら、アウトですね。何も言えません。元々、話題としてどうかと思ってましたが、もう止めましょうよ。

この回答への補足

回答のない批判は卑怯です。

補足日時:2012/11/10 17:43
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例えば500mlくらいの空き缶をクレーンゲームの用に掴みあげてください。


そして落とさないようにまわして下さい。

二本指で出来ますか?三本では?

動物学者や進化を研究する生物学者が「五本とは最小限で最も有効な数であり、本数だけではなくこの配置がなかったら人間はここまで進化していなかっただろう」と語ったというようなことを記憶しています。
もうかなり昔で誰がどこで言ったかは忘れましたけど、タコのような火星人に対し、高度な知性を持った生物が居るとすればやはり五本指である可能性が高いという内容だったと思います。

でも他の動物を見てもこうもりや魚類の中にも五本の骨があるものが多いそうですね。
となればやはり進化を見越した神の計らい?かも知れません。
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この回答へのお礼

ミカエルさん、”最小限で最も有効な数”というのは説得力がありますね。
その学者の名前を思い出したら教えて下さい。
高校の生物で用不用説があったことを思い出しました。

イチゴは枝か茎を延ばして、それが根を張って(株分け?)増えるそうですね。
親元の場所が狭くなると種子を飛ばして(虫、鳥に運んでもらう?)子孫を
増やすそうですが、そういう戦略をイチゴ自身がが考え実行しているのですか。

困ったときの神頼み、で神様に相談したのでしょうか。私がクリスチャンならば
神様に照会するのですが。明日はドミンゴです。隣人は毎週教会に行きます。

お礼日時:2012/10/27 09:56

>でもどうして指は5本なのでしょうね、論理的思考よりも進化の過程が知りたいです。



 そういう話でいいわけですか。

 四足動物の前肢は魚類の胸びれと、後肢は腹びれと相同のものであり、指の起源は古生代の高等硬骨魚であった化石総鰭(そうき)類にさかのぼる。総鰭類の有対(ゆうつい)びれ(胸びれと腹びれ)は、現存の総鰭類であるシーラカンスと同様に、中軸の骨格と筋肉をもちうろこに覆われた柄(え)の部分と、その先に伸びた木の葉状の部分からなっていた。

 さらにこれらの魚類は、うきぶくろの代りに肺を備え、空気呼吸を可能にするいわゆる内鼻孔をも備えていたことから、こうしたじょうぶな有対びれを使って陸上にはい上がり、空気中でも生活することができたと考えられている。

 このひれの柄には、基部に1個、その先に2個の大きな骨があり、さらにその先に多くの小さい骨があった。

 この総鰭類を祖先として進化してきた原始両生類の四肢の構造は、総鰭類の有対びれのそれを受けついだものであった。すなわち、基部の1個の骨は前肢では上腕骨、後肢では大噌骨となり、その先の2個の骨は前肢で橈骨(とうこつ)および尺骨、後肢で脛骨および腓骨と相同のものとみられる。

 そして、さらにその先にあった多数の骨が原始両生類の前肢の手根骨と指の骨、および後肢の足根骨と指の骨に分化したと考えられている。つまり、祖先の魚類ではひれの広がりを支えていた骨格が、陸生動物になるに当たって物をつかむ器官の骨格として利用されたわけである。

 そして、この段階ですでに、指の数は前肢・後肢ともに5本ずつであった。

 各指の基部の骨はその先の骨より長かったが、これらが高等四足動物の中手骨(手掌の骨)および中足骨(足底の骨)になった。その先に接続する指骨(狭義の指の骨)は第1指(親指)で、最も短かった。

 このような手足とその指の構造は、現存の両生類でも、また原始両生類から派生した爬虫類でも、さらに爬虫類から進化した哺乳類でも、基本的に同様である。

 爬虫類には手足がいわゆる〈ひれあし〉に変形したものが数多いが、そのなかで魚類に似た形態に特殊化した中生代の魚竜類は例外で、指数・指骨数ともに著しく増加していた。

 1本の指にある指骨の数は種類によって多少とも異なるが、その数を第1指から第5指まで順にかぞえて並べたものを〈指骨式〉という。両生類の指骨はふつう2~3個ずつだが、原始爬虫類では2‐3‐4‐5‐3で、この基本数はその後の爬虫類の全体を通じてほとんど変わらない。なお、爬虫類以上の動物には、指の先端背面につめ(爪)が発達している。

 爬虫類の直接の子孫である鳥類では、一般に骨が融合・減少する傾向があり、四肢の骨格にもそれが見られる。前肢(翼)では第1・第2・第3指だけがかろうじて残っているが、それらの中手骨は一部融合しており、指骨も爬虫類の基本数より減少している。第1指と第2指の先端にはつめが痕跡的に残っていることがある。

 鳥類のこうした〈指〉は退化して物をつかむ働きをもたないが、とくに第2・第3指は翼面積の大きな部分をしめる初列風切羽(手羽)が生える重要な場所なのである。鳥類の後肢では、足根骨のうち近位のものは脛骨と融合して1本の脛足根骨となり、遠位のものは一体化した中足骨と融合して1本の足根中足骨となる。

 原型的な鳥では、その先に第1~第4指があり(第5指は消失)、第1指は後ろ向き、他の3指は前向きに伸びており、これが最もふつうのタイプになっている。指骨数はふつう2‐3‐4‐5‐0で、爬虫類の基本数より多くはない。

 鳥類の足指の形態はくちばしの形態と同じく生活様式に適応してかなり多様である。第3・第4指だけ残っている二趾足(にしそく)、第2・第3・第4指だけ残る三趾足、第2・第3・第4指が基部で束ねられた形の合趾足、第1・第4指または第3・第4指が後ろ向きになった対趾足、第2・第3・第4指の間に水かきの張った蹼足(ぼくそく)、第2・第3・第4指が平たくなった弁足などが区別される。

 他方、爬虫類の高等化した古生代の哺乳類様爬虫類では、指骨数が基本数より少し減って2‐3‐3‐3‐3となり、これがそのまま原始哺乳類の基本数になった。

 ヒトを含む霊長類は原始型どおりにこの指骨式を維持している。

 現存の哺乳類では、最もよく原型をとどめている食虫類や霊長類のほか、前・後肢とも5指をもつ動物は数多いが、有蹄類では指数が減少し、つめがひづめ(蹄)になり、中手骨・中足骨が地面から高く離れたいわゆる蹄行性のタイプになっている。

 この仲間では第1指が早く消失したが、そのうちで4本の指(ブタ)または第3・第4指(ウシ、シカ、ラクダ)だけ残ったのが偶蹄類と核脚類であり、第2・第3・第4指(サイ)または第3指(ウマ)だけ残っているのが奇蹄類である(ただし、前肢の指が後肢より多いことがある)。

 第3・第4指だけ残っている特殊化の進んだ偶蹄類では、2本の中手(足)骨が互いに癒着して一体化し、いわゆる砲骨になっている。ウマでは第2・第4指の中手(足)骨は痕跡のようになって第3中手(足)骨の上部に付着している。このほか、齧歯(げつし)類のモルモット(前肢の指は4本、後肢の指は3本)のように指数が減少していることはしばしばあるが、どの場合も残っている指の指骨の数はふつう基本数と同じである。

 哺乳類の指は最大5本をこえることはなく、しかも指骨数が基本数以上に増えているのはクジラ類だけである。コウモリの翼は、前肢のとくに第2~第5指の中手骨と指骨が著しく伸長し、それらの間および第5指と後肢の間に飛膜が張ったものだが、指数は5本で、指骨数も基本数より多くはない。第1指または第1・第2指にはかぎづめがある。

 クジラ類と鰭脚類(アシカ、アザラシ)の前肢は、水かきが発達し外形的には指の形をとどめない〈ひれあし〉になっているが、骨格の指数は5本である。鰭脚類では後肢もひれあしであるが、指骨の先端(多くはつめをもつ)より先にさらに5本の指の形に分かれた軟部組織が伸びている。水生爬虫類がもつものも含めて、ひれあしは、祖先の総鰭類の有対びれの状態へ二次的に戻ったものということができる。このほか、各種哺乳類の生活様式に応じて手足とその指の形にはさまざまな変形が見られ、つめにも大きく分けて基本的なかぎづめ、それから変化したひらづめ(霊長類)、ひづめ(有蹄類)の3型が区別される。

 これを超える「どうして?」の調査・考察はお任せします。

この回答への補足

’そして、この段階ですでに、指の数は前肢・後肢ともに5本ずつであった。”のは何故でしょうか。進化の過程で5本ずつである必然性があったのでしょうか。

補足日時:2012/10/27 09:17
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なぜ目は2個なの?


3個や4個の方が効率は良さそうだし真ん中に1個でも十分だとも思う。

そんなものなぜかと聞かれて進化の過程でそうなったと答えられても本質は神にでも質問しない限り解らない。

別に6本でも4本でも良かったと思うよ。
偶然の産物だよね。

この回答への補足

解不能、解なしというのも答えには違いないのですが、この質問に対する答えにはなっていません。

補足日時:2012/10/26 11:49
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指の本数の問題は、おそらく魚のひれにまでさかのぼるだろうということと指を動かす筋肉や神経も関係してくることがポイントではないかと思います。

指が4本や6本よりも何か好都合のことがあったかどうかも問題になると思います。人間に限って言えば、すでに五本が確定した後なので、人間の文化に関する限り5本に便利なようになっていることとは別けるべきでしょう。

この回答への補足

質問はなぜ指の数が五本に確定したかと訊いているのです。

補足日時:2012/10/26 11:54
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 先カンブリア紀の生物を見ると左右対称の生物がいますね。



1・2・4・8・16・32・64128… =[倍数]

生物の器官は概ね左右対称に発達し(時には発達的退化)たのです。
時には蛇の肺臓のように片方だけが退化したのです。
ペニスは…。(羨ましい?)
5つの器官が指をなして手と足に成ったのです。

目や腎臓など1つずつもあります。
たまたま、手と足が5つの器官を束ねて発達したのです。
これが、脊椎動物として残ったのです。
そのほかにも、クモの類も別の発達をしました。
ミミズ等もゲジの類も貝の類も違います。

脊椎動物は、奇形を除いて基本的に手と足が5本指です。
あるいは8本ずつであったかも知れませんが、現在の脊椎動物にその痕跡はありません。かなり早い時期に死滅したのです。

指がさらに多かったら脳でコントロールできなくなってしまう、しかしあれば便利。その境界が5本と考えます。3本は使わないので退化して今は痕跡もない。

クジラ類は、化石には後足があるが、今はほとんどない。

たまたま、8本指の多肢を持った生物のうち2肢を残した脊椎動物が発達し、3指が退化して5指が残った脊椎動物が現在も大型化して生存しているのでしょう。過去には恐竜全盛となった時期もありました。

片側2肢5本指の時代がけた外れに長くて、他の形態は完全に消滅したのでしょう。
昆虫やクモ等はそれより遥かに早い時期に分かれたのです。

学生時代には、酒を飲むとたわいのないこんなことをわめいたのです。
女子学生が酩酊するまで同席することはありませんでした。アパートの同室は同性が普通で、異性と同室は極少数派でした。

>…、『人の指は何故五本なるや』…
  偶然進化の過程で残っただけです。
   いつの日か、人類(脊椎動物が)絶滅して後には全くべつの動物が発達したときには、道具を使う場合は、やはり関節が発達していなければ、道具を使えないので、2肢に5本指に落ち着くでしょうか?

つまり、鳥になって長距離を移動して耐候性を得るか、ネズミになって穴を掘って耐候性を得るかで、羽毛か毛皮に皮膚も変わるのです。やはり、前足を使うので、指が張ったうするでしょうね。四季が無ければ、灼熱の砂漠か、極寒の氷原になって住みにくくなってしまいますね。

経過観察をしたわけではないので、全て空想です!

  インターネットやゲーム機の普及で、安酒でつまらない議論をしなくなったので、
opon-mactan 様のように、一人で悩んでしまうケースは、結構多いのではないかと考えてしまいました。 (*^。^*)


 安酒で、言い分をきいたり、愚痴を話したりして、仲間の絆を太くしたのです。そうしてお祝いの会も励ましの会も開いたのです。旬の食材を食べるのも、何かと理由をつけて、飲んだのです。

私は、中間で飲み会は好きではないが、話し会は大好きです。

次の同窓会の話題にさせていただきます。
  
   
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。”指がさらに多かったら脳でコントロールできなくなってしまう、しかしあれば便利。その境界が5本と考えます”とは卓見ですね。脳の事情なら分かる気がします。ピアノに挑戦して左右の指が逆なので諦めました。ドレミファソを引くとき左は小指から親指へ、右は親指から小指へとなります。

何が(どの細胞が)決定したかはともかく5本が妥当なところかも知れませんね。プロ野球の監督が掌握できる選手数は80人が限度と言ってられました。企業も80人が限度と言われます。指10本コントロール:選手80人の掌握=1:8との経験則はどうでしょうか?

それにしても1個の受精卵から60兆もの細胞に分裂して身体を構成しているのにあるものは発達しあるものは馘になるのは不条理ですね。みんな親兄弟でしょう。どれが解雇=自殺命令を通告するのでしょうか。日本企業では同期にあるいは後から入社した者が出世して、他の者を解雇することも珍しくありませんね。
因みに解雇された3本の指を構成する細胞数は数億でしょうか?胎児の手はある時期まで蛙のように指がなく指の間の細胞に自殺命令が出され指の部分だけが残るそうですね。

会話とは話が行ったり来たりすることでしょう。会話は人生最大の喜びとも。つれづれ草にもいいことは
よき人との語らいとあった気がします。同窓会で会話を楽しんできてください。

お礼日時:2012/10/26 11:43

答えじゃないけど国民栄誉賞は総理が人気をあげるためにやってることだよwww

この回答への補足

答えじゃないですね。目的が何であれ、レベルの話をしているのです。
ノーベル賞のレベルを話しているときに
ダイナマイトが武器に使用されたことへの懺悔だと言っているようなものですね。

補足日時:2012/10/26 07:21
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結論を言いますと、「人の指がなぜ5本なのかは、まだ解明されてません」。


ご質問の回答は以上なのですが、どうもあなたの他の件の理解に疑問を感じるので、もし認識が違っていたら、ぜひ教えて頂きたいと思います。

まず、10進法の話し。
10進法が例えば、9進法や15進法などより優れている点はどこでしょうか?
コンピューターの世界では、16進法なんかも良く使われます。

次に、親指が脇役という話し。
私には親指は非常に重要な役割を果たしていると思います。なぜなら、モノを掴むという行為において、唯一他の指と反対方向に動く親指の役割は他の指以上であると思われるからです。「支え」が無くなったらモノを掴むのに苦労しますよね。

指が5本であることは、どうも偶然の産物である可能性が高いので、論理的な思考の対象になり難いと思いますが、上に挙げた2つの話題は頭の体操(整理?)には役立ちそうです。

もし、お暇があったら、お考えを。
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この回答へのお礼

鋭いご指摘ありがとうございました。5本指を強調したため誤解を生んだのかも知れませんね。

1 10進法は指折り数えて5=片手と10=両手と認識できますね。日常会話にも片手=5、両手=10の意味で
 使われます。あと一つ、0を加えると桁が上がるぐらいですか。
 1年=12月、1日=24時間からすれば12進法がもっと使われてよさそうです。2でも3でも割れます。

2 親指は脇役、支えでありますが、手の動き全体をコントロールしていますから決して軽んぜられるものではありません。ヴァイオリンの左手の親指は音を出すことでは直接関与していませんが、他の4本のpositioning指圧の強弱等をを下から支えています。つまり親指の指令に基づいて他の4本の指は動いています。また野球のゴルフのコントロールは親指なしでは不可能でしょう。親指は球を打つ、力を伝える点(直接労働)では貢献度は低いのですが言わば管理職でしょうか。

でもどうして指は5本なのでしょうね、論理的思考よりも進化の過程が知りたいです。 
 

お礼日時:2012/10/26 07:14

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