年齢別人口の表をまとめる際のVLOOKUPの使い方

お世話になってます。
表記のように日本人口が縦に都道府県別、性別、年齢別に並んだ表があります。
年齢の分け方が15歳未満、15～19歳、20～24歳…80～84歳、85歳以上と5歳刻みになっているのを年齢を横向きに変え、さらに19歳未満、20～29歳、30～39歳…60から69歳、70歳以上したいのですが、VLOOKUPをどのように利用すればよいのでしょうか？
よろしくお願いします。

No.2 回答者： mike_g 回答日時： 2012/11/01 15:59

「…と5歳刻みになっているのを年齢を横向きに変え、さらに19歳未満、20～29歳、30～39歳…60から69歳、70歳以上」とするのに、なぜ「VLOOKUPの使い方」と限定するのか、全く理解できません。

要は期待する年齢別人口表が得られればＯＫなんでしょ？

参考までに添付図を掲げておきます。
「表記のよう」な表と期待する表のレイアウトが示されてなかったので、勝手に、「表記のよう」な表を Fig-1のＡ、Ｂ列としました。
E2: =SUM(B2:B3)
E3: =SUM(OFFSET(B$4,(ROW(A1)-1)*2,,2,))
セル E3 をズズーッと下方に(セル E7 まで)ドラッグ＆ペースト
E8: =SUM(B14:B17)
次に、Ｅ列を[コピー]してそのまま[値の貼り付け]を実行。
最後に、範囲 D1:E8: を選択して[コピー]を実行した後、セル G1 を選択して、[形式を選択して貼り付け]メニュー]から“行列を入れ替える”にチェックを入れて、Enterキーを「エイヤッ！」と叩き付けると、Fig-2 が得られます。

No.1 回答者： doradorabu 回答日時： 2012/10/31 11:17

VLOOKUPよりは要件的にピポットのが向いてると思います。

参考URL：http://www.officepro.jp/exceltips/pivot/