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昼ドラの牡丹と薔薇の共演者が3人出てたらしいのですが、見逃してしまったので内容を教えてください!

A 回答 (6件)

ピカソがゲルニカという作品を作っているとき、二人の愛人に、


 「勝った方と付き合う」
といって争わせたというトリビアで、

再現紙芝居みたいな感じで作られていました。
オープニングは「牡丹と薔薇」風

愛人の一人マリーが小沢さん、もう一人の愛人ドラに大河内さん、ピカソが神保さんでした。
★----------------------------------------★
小沢:なんであなたがここに居るのよ。憎らしい。
   私は彼の子供を生んでいるのよ。目障りだわ。
   早く出てってちょうだい。

大河内:私は子供生んでないけど、
    それでどんな違いがあるの。

小沢:あなた、バカじゃないの。
   あなたにはピカソじゃなくて、
   豚がお似合いよ。
   余計なこと言わないで、
   ハイと言って出てけば良いのよ。

大河内:いいえ。私だってあなたと同じぐらい、
    ここに居る権利があるはずです。
    出て行くのはマリ、あなたの方よ。

小沢:あなた、決めて頂戴。
   どちらが出て行くべきなの。

神保:二人で決めなさい。
   私は勝った方と付き合うよ

大河内:早く出ておいきなさいよ、マリ。
小沢:キー、出てけ、ブタ。
★----------------------------------------★
というものでした。

私には大うけですが、
トリビア出演者の皆さんの反応は今ひとつだったので、
あまりボタバラはご存知なかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

スッキリしました!ありがとうございました!!
見たかった~・・・。

お礼日時:2004/02/14 19:59

答えは他の方が書かれている通りです。



…個人的には、大河内奈々子さんと小沢真珠さんより、
川上麻衣子(鏡子)さんと北原佐和子(富貴子)さんに
やってもらいたかったかなぁ…(笑)

ただこれだけです、ごめんなさい…。
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ピカソは「ゲルニカ」を描いているとき「勝った方と付き合う」と言って愛人2人にケンカさせた。


という紹介のされ方でした。
 78へぇでした。
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No.1の方の言うとおり、ピカソが【ゲルニカ】の製作中に


「2人で争い勝った方と付き合う」と言い、
愛人2人が喧嘩をしたという話しです。

その喧嘩の結果は、どちらが勝ったかは分からず、
ピカソはその後も2人と付き合い続けたそうです。

3人は声のみの出演で、2人の愛人役をボタンとカヨが、
そしてピカソ役がトヨキさんでした。
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No.1さんの書いてらっしゃるとおりでした。


役者さんたちは声だけの出演でしたが、紙芝居風で、ピカソと愛人二人の顔が、役者さんたちの似顔絵になっていて、ドラマとダブって楽しかったですよ♪
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ピカソのゲルニカという作品を製作中に、愛人2人と喧嘩になった、という話しです。


ピカソは「争った方で勝った方とつき合うよ」と言ってしまったために、喧嘩になってしまったとか。
牡丹ちゃんと香世ちゃんは、その愛人の声の役で、ピカソは確か、トヨキさんでした。

結局、どちらが勝ったか、ということまでは分からない、という結末だったと思います。
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