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最近前友達だったのと今喧嘩してます。
学校の下校中で喧嘩しました。相手は俺の顔面ばっか殴ってきて自分は頭を攻めていきました
そうすると今も友達が喧嘩を止めました
そこで終わったのですが今かなりむかついてます
なのでもう一回しかいししたいのでもっと喧嘩が強くなりたいです。インターネットでいろいろ検索などして見ましたが質問の方が早いかなと思い質問しました
お願いします
本気で質問したので「そんなの自分でやれ」とかの回答はやめてください

A 回答 (9件)

人間は本能的に顔を狙うから、


やはり顔を狙うのが一番です。

さて、足りない小道具があります。
頭突き、肘、膝。
これらを忘れてはいけません。

頭は狙わないようにしましょう。
拳が壊れるので。

ムエタイで首相撲というのがあるのをご存知ですか?
これは相手の首を両手で取って、膝を入れるのですが、
これがまた素人でも上手く入るんですよ。
ただ、かなりの接近戦でこう着状態からは難しいので、
瞬時に決める必要があります。

あとは、構えに問題ありです。
多く殴られるということはそれだけ顔が空いているということです。
即席でできるアップライトの構えがあります。
立った状態で、
(1)右足を半歩前に出す。そして半身の状態を作る。
(2)両手を前にまっすぐ水平に上げる。
(3)肘を中心に90度上に上げる。
(4)さらに5センチ肘を上げる。

そうすると、自分の顔が両手で隠れるでしょう。
また、なぜ右半身かというと、
利き手の右手を力が入りやすいし、コントロールが効きやすいからです。
動いている相手に突きを打ち込むのは結構難しいものなのは知っていると思います。

あとは、標的はアゴを狙いましょう。
もし知っているなら、大外刈りの崩し位は覚えておくといいですね。

健闘を祈ります。
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まずは原因を考えて、仲直りできるようにしてください。


元々友達なのですから。先に謝った人の方が「大人」ですよ。

喧嘩が強くなる方法とありますが、「むかついた」や、「仕返しがしたい」といった理由では強くなってはダメです。
そういった感情はコントロールしないといけません。
「むかついたから殴った」なんてみんなが言ってたら、世の中は大変なことになってますよ。

だけども、今後質問者さんに相手が殴ってくるということもありえます。そういう時は自分で自分の身を守らないといけません。
下の方の言うとおり、子供の喧嘩なので、技術的なものは無いと言っていいです。
それでは何で勝敗が決まるかというと、単純な力の強さ、体格などもありますが、やはり下の方の言うとおり、殴られても我慢する気の強さです。
鼻血が出たりしてもくじけず、相手に殴り返すようなことが大事です。

我慢強くなる方法としては、息を何秒止めれるか頑張ってみることなど、どうでしょうか。
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元やんちゃ坊主の格闘技経験者です。



下で技術云々を言ってる人は「喧嘩知らず」ですね~やったこともないのにほざいてる人ばかりだと思いますわ┐(  ̄ー ̄)┌

今日明日の話なら「我慢強くなるしかない」です。「子供の喧嘩」には技術が無いに等しいのです。力比べとガマン比べなのですわ。なので喧嘩が始まって相手よりガマンした方がそのうち一方的に殴るようになって勝つのです。。。技術があるとしたら、相手から決して目を離さないようにしましょう。攻撃が来るのさえ分かったら体は勝手に自己防衛しますので、当たってもそんなに痛くは無いです。

それと下でおっしゃってます「アドレナリンで顔を殴っても痛くない」「頭を叩いたら手が壊れる」はウソなので信じないように。。。

アドレナリンに関しましては、効く攻撃ができないから効かないだけ・・・どれだけアドレナリンが出てても効く攻撃が出来ていれば当たると痛いし脳が揺れて倒れます。一定以上の威力の攻撃は痛みを感じるのです。

頭蓋骨に関しては自分の頭骸骨を自分の手で砕けないだけ・・・これは人が意識的に自分で自分を殺せない事に由来してます。しかし他人の骨なら話は別で「骨密度の違い」で破壊は可能です。
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非常に簡単です、喧嘩の最中は興奮しているので顔面の打撃をうけても痛みがまったくありません。



しかしみぞおちを殴られると耐えれない痛みがでます、内臓攻撃を続けてください。

顔を殴ると骨折してしまいます、とにかくボディーです相手が苦しんでから憎い顔をいくらでも殴ればいいだけですよ。

頑張ってください。
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まず、何からの原因で喧嘩になったんでしょうか?



いきなり喧嘩には強くなれません。

仕返ししたいために強くなりたいのか、顔面を殴られるほどの理由がなく、納得できないからなのかがわかりませんが、

これから先多々ある事ですよ。

私の場合小学校からいじめにあっていましたが気にもとめませんでした。

家の家系で気がついた時には柔道と合気道を習っていました。いじめられてムカつきましたが幼すぎる頃から、武道は喧嘩には使っちゃいけないと教わっていたので逆に手をだせませんでした。
それよりも精神を鍛えられた部分が多かったです。

でも人には限界があります。

どうにもこうにもカチンときた出来事があり耐えるに耐えれなくて出してしまった事があります。

相手を傷つけるわけでなくただ攻撃をさせないように。


相手がどのような体格かはわかりません。それに相手が一方的に悪いのかは私からはわかりませんが、
もし一方的に殴りかかってくるならば、
人間は頭が基本です。首を後ろからつかみ下に力強く下げれば手も足もでません。首を力強くつかんではいけません。
首をつかんだ手を力強く下に下げます。
自分は相手の首を下ろしたままなるべく離れれば、言い分を話せます。

これ以上はあまりいえません。
諸注意もかなりありますがそれは自分で学んでください。

後、格闘技は喧嘩を強くするためではないです。どんな理由かは分かりませんが相手を傷つけるために格闘技は使わないでください。
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喧嘩が強くなりたいなどと思うのは止めましょう。



相手が顔面を殴って、そして、自分は頭を攻めたということになってますが、実は、逆なのではないですか。君が先に手を出したのではありませんか。

まず、頭を攻めたとは何なのか、これは髪を掴んだということなのでしょうかね。頭で攻めるなら頭突きですから、そういうことになりましょうか。髪の引っ張り合いというのは、女性同士に特有なものと思っていましたが、最近は、男子も髪を掴むものと知りました。

で、殴られたら、殴り返すのが普通ですのに、髪を掴んだ、と。ちょっと、難しいですよ、殴られながら、髪を掴むこと。君が先に、相手の髪を掴み引き回そうとしたので、仕方なく相手が殴り返して来たということではないかと推察されます。

そして、君は、髪の掴み合いくらいを想定して、ちょっと、ちょっかいを出したところ、相手の「殺意」が意外に強くて、顔面を殴ってきた、ということと推理されますね。

つまりね、喧嘩というのは、「殺意」の強い方が勝つのです。「殺す」という思い(念)が強い方が、勝つのです。嫌な世界でしょう? そういう世界を君はこれから歩んで行こうとしているのですか?

でも、君は、そういう世界の人では無かったのです。ですから、顔面を殴られ続けても、髪を掴んでいるだけだったのです。相手よりも「殺意」が強ければ、君は、鼻、眼を狙って突きを入れます。

それをしなかった君は正しかったのです。どうか、相手が君の鼻や眼を殴りたくなるような「殺意」を増幅させてしまわないうちに、仲直りの手続きをして下さい。
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最初の一発でしょう。


気合いです。
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空手と合気道やればいいぞ!回し蹴りで一発で!

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喧嘩って場数なのよ。


喧嘩に強くなりたいのなら沢山喧嘩して場数を踏む事。
インターネットで検索なんかしても何の足しにもならない。
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