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3年ほど前、2ちゃんねるで割りと話題になった本屋らしいです。

何が不思議かといと、
まず、店に入ってパっと最初に目に入る場所に
自分が探している本や、思い出の本があるというのです。

ある人は、絶版の探していた本が見つかったり、
またある人は、生き別れたお父さんが書いた本が見つかり
それがキッカケで再会できたという例があるそうです。

ズラーっとたくさんの本が並ぶ古本屋のような雰囲気で
場所は目黒あたりらしいです。


以前も質問したのですが見つからなかったので
もう一度質問させて頂きました。

もし分かる方がいらっしゃったら是非教えて下さい。

A 回答 (3件)

昔から良くある設定が古本屋の主人=老人


古本屋の主人がイケメンとか絶世な美女だったら嘘っぽい。

日常から非日常への分岐点としての夕暮れ時(トワイライトゾーン)も定番な場面設定です。
古本屋・骨董店・酒場と若干舞台が異なりますが、訪れる客によってドラマが紡がれていくので物語が創作しやすい。
その手の店の主人は大体が異形の者。客の望みを叶えた後何が起こるかは書き手の腕次第。
設定さえ決まれば色々な人が創作していけますから。


因みにダンタリオンまたはダンタリアンはソロモン72柱(ソロモンななじゅうにはしら)の右手に書物を持った姿で現れる悪魔。

100年前は少女は「ダンタリアンの書架」のダリアンを指します。

『ダンタリアンの書架』(ダンタリアンのしょか、Bibliotheca Mystica de Dantalian)三雲 岳斗
角川スニーカー文庫 全8巻

#2の回答を元に肉付けしていけばそこそこ短編をでっち上げる事は可能ですが、なんせ手垢が付き捲った設定ですから・・・

そういった意味では『ダンタリアンの書架』はやられた感が強かった。
アニメの出来も良かったしね。
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その本屋に行き着く事は普通の人にとっては至難の業です。


そこは選ばれし者のみが入る事を許される場所だからです。


夕暮れ時に見知らぬ路地を見つけたら迷わずに進みます。
古ぼけた本屋が見つかればそこが目的の本屋です。

例え探していた本が見つかったとしても喜んではいけません。
それは只の試金石でしかありません。
今は老人に見える店主に向かってこう言ってください。

「我は問う、汝は人なりや?」

店主が「否、我は天――壺中の天なり」と答える時に叡智への扉は開かれます。

その時、この世界には知るべきでない事までも収めた扉の向こうの書架に入る事を許されます。

100年程前は12、13歳くらいの容姿をしている少女でした。
その時々に姿や形を変えて現れるダンタリオンという存在です。
それが不思議な本屋の正体です。

この回答への補足

そういえば店主は老人だと言ってました。
もう少しヒントをもらえませんか?

補足日時:2012/11/11 20:01
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管理人だった西村博之(ひろゆき)の語った名言。



「嘘を嘘と見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」

ソース原理主義
http://www.wdic.org/w/POL/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3% …
提供される情報のソース(情報源)を重視する主義

但し嘘ではなく浪漫としてネタを投入し皆で盛り上げる事も行われる。

2Chから都市伝説となったものとしては「鮫島事件」が有名。
近年では「南極のニンゲン/北の海のヒトガタ」が急速に浸透している。

つまりソース原理主義が基本の2chでは高度な情報の精査を行える者が活動を許される。
故に半年ROMれと言われそのROM期間に各掲示板の傾向や発言対策を練る。
各掲示板のマイルールを理解せずに発言すると罵詈雑言で応酬されるので2chは怖いといわれるのである。
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この回答へのお礼

ふーむ。
やっぱり実在しないんですかね・・・

お礼日時:2012/11/11 19:58

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