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有馬記念です。まだ少々早い気もしないではないのですが、CMが始まっています。一言で『何故、テンポイントなのか?』と言う事ですが、正直わかりません。テンポイントと言えば、ライバルの筆頭はあの『トウショウボーイ』ですが、あれほどの死闘、終始他馬などお構い無しの戦いは見た事もありませんし、意識し過ぎて伏兵にやられたレースも思い出せません。自身描いていたシナリオは、オルフェーヴルが勝って勇退でしたが、それではあまりにスンナリ行き過ぎか?とも裏読みしてしまいます。となるとオルフェは再度馬群に沈むか?また暴走し、今回は内ラチをジャンプして越えるとか?いや、真面目に考えて牝馬の戦いになるのでしょうか?こっちのほうが、競馬としては面白いのかも知れませんが?

A 回答 (3件)

オルフェは海外遠征とJCでの死闘の影響で体が萎んだようです。


池江調教師の英断で出走辞退です。来年も現役続行で凱旋門を目指すようですね。
さて、何故、有馬記念のCMがテンポイントかと言うことですが、
私の勝手解釈の駄文です。
 まずテンポイントはご存知の通り、あの杉本清アナが
『見てくれこの脚、これが関西自慢のテンポイントだ』
と叫んで、一躍有名になり、以降の活躍はご存知の通り。
京都の日経新春杯、小雪の舞う中で63Kgを背負い骨折の悲劇も有名な話。
有馬記念では、トウショウボーイと2年に亘り名勝負。
テンポイントが勝った年は、トウショウボーイに武邦彦騎手。
言わずと知れた、武豊の父親。テンポイントの鹿戸明騎手が、
内から伸びてくるトウショウボーイに『邦ちゃん、今日は勘弁してくれ!』
と言ったとか言わなかったとか。今は亡きこのテンポイントがCMで見られる。
東京生まれでトウショウボーイのファンだった私もテンポイントも大好きで、
嬉しい限りです。
長々と講釈を述べましたが、
今年の有馬記念は、武邦彦の息子武豊の復活と見ました。
トレイルブレイザーです。米国遠征を経て、有馬に挑戦。
外国帰りの初戦は見送るのがセオリーですが、海外遠征慣れの
トレイルブレイザーなら、大丈夫かもです。
今週の一週前の動きに注目です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。トレイルブレイザー 注目してみます。武にも復活して欲しいですし。ちなみになんですが、当方の後輩が武 豊と同級生だったらしいです。

お礼日時:2012/12/13 05:04

勝手な解釈ですが、




テンポイントと言えば、トウショウボーイ、グリーングラスと、TTGの三強を築いた時代でした。


実際、CMの有馬記念も、この三強が、1着から3着を占めています。


JRAは、当初オルフェ、ジェンテェル、ゴールドシップ当たりで、三強を想定していたんではないかな。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。変則ですが、ライバル関係で、脆くも泡と消えたと言う感じですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/12 18:06

今年の有馬ならオルフェは回避確定済みですよ。


現役続行も確定済みです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。オルフェが出て来ないというのは知りませんでした。勿論引退すると勝手に思っていたので、続行も意外です。そうですか。春先なんでしょうかね?後1年間続行ですかね。 

お礼日時:2012/12/12 07:46

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