「転んでもただでは起きない」を、言い換えると？

「転んでもただでは起きない」ということわざを言い換えるとしたら、どんな表現がありますか？
出来れば、最近の世相なりご自身の体験なりの具体的な事例での表現がありがたいです。

因みに私が思いついたのは、「刑務所に入っても、獄中記で儲け」ですが、これは事例が多くてむしろ具体性に欠けてしまうかも？

No.5 ベストアンサー 回答者： noname#171967 回答日時： 2012/12/26 21:51

離婚しても独り身を満喫・・

独身に戻って寂しくなると思いきや。
バツ一のひとって案外モテますよね・・。

この回答へのお礼

離婚しても独り身を満喫・・・しかも、そのうちに素敵な人と再婚したりもしますしね。
最近はバツ一に対する世間の抵抗感も薄いので、なおさらです。。。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 07:59

No.9 回答者： nobound 回答日時： 2012/12/28 00:29

　国の社会保障費が年々膨れ上がっていますが、知人と話していて、あまり手厚い介護保険のしくみは、そこにいろいろまたその税金を利用したい新規参入者もくるだろうし、そもそも介護のしすぎは、本人の治る力をどんどん奪っていくものだという指摘になるほどと思いました。

　というわけで、「転んでも、介護ではなくリハビリを」

この回答へのお礼

転んでしまっても手厚く手助けしてくれるというのは、自立心を損ねてしまうという難点もありますね。
転んでも、自ら起き上がるような体力と精神力を身につけられるようにしたいものです。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/28 07:59

No.8 回答者： evergreen1974 回答日時： 2012/12/27 22:22

安倍晋三内閣総理大臣！

一度、地獄を見た男は強い。

この回答へのお礼

他の人と違って、自分で転んでしまったのに再登板するのですから、さぞ神経も図太くなったことでしょう。。。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/28 07:56

No.7 回答者： cucumber-y 回答日時： 2012/12/27 00:08

転んでもバイクは新車

口論でもただではおかない

コロンでもパインは沖縄



はい、お叱りは覚悟の上です。m(_ _)m

この回答へのお礼

上の二つには、十分にご注意を・・・
別に叱りはしませんがね（笑）。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 08:03

No.6 回答者： KoalaGold 回答日時： 2012/12/26 22:48

転んだ施設を訴えて慰謝料をむしり取る。

弁護士の多い国でよくある話。

この回答へのお礼

コーヒーこぼして火傷しても、大金をせしめる・・・なんて話もありましたからね。
日本もそんな国の仲間入りしそうです。。。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 08:01

No.4 回答者： Toshi_mk2 回答日時： 2012/12/26 21:24

『ウソ付いてもiPS芸人』

この人のバイタリティ（だけ）は見習いたいと思いますわ・・・
↓
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f …

この回答へのお礼

あの、カエルの面に何とかという図々しさは、転んでも十分に生かせそうですね。
まあ、それがなければ、そもそもあんな嘘はつかなかったでしょうけど・・・
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 07:56

No.3 回答者： bucyakoDX 回答日時： 2012/12/26 20:30

会社を解雇(円満ではない)され、大学院に入り直して教授になる。

会社と自分の立場が一転する。

会社は共同研究などで、教授にゴマをすらないといけないので…
(結果的に相補的にはなるのですが)

まさに「転んでもただでは起きない」。


想像の話ですが（笑）

この回答へのお礼

私の時代は就職難で、仕方なく大学院に進んで、その後就職して博士号を取得たという友人も何人かいました。
人生、転んでもそれを生かせれば、最後に笑う事ができそうです。
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 07:55

No.2 回答者： yotani0425 回答日時： 2012/12/26 20:10

こんにちは。

「総理総裁辞任歴者でも今は新総理と新副総理」
ではいかがでしょうか。

この回答へのお礼

「投げ出しても、再登板」なんて詠みたくもなりますがね（笑）。
本当なら、国民から惜しまれて辞めた人が、請われて再登板というのがいいんですけどね～
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 07:50

No.1 回答者： missshitsumon44 回答日時： 2012/12/26 20:09

何で読んだか忘れましたが、こういう話がありましたね。

昔、貴族が穴に落ちました。
伴の者が助けようと紐に籠を括りつけ下ろしたところ、きのこが山ほど上がって来ました。
なんと、貴族は穴に落ちながら、自分が這い上がるよりも底に生えていたきのこを収穫することを優先したというお話。
この話からすると
「穴に落ちてもきのこ狩り。」
かなぁ。

この回答へのお礼

貴族とかきのことかいったことは忘れてしまいましたが、そんな話を聞いた覚えはあります。
出来れば、金銀財宝の方がもっといいですけど・・・（笑）
ありがとうございました。

お礼日時：2012/12/27 07:47