
僕は怒られると、壁を作ってしまいます。僕を怒った人間とは関わりもしたくないと思ってしまいます。
父親に怒られたことが全くないことや、高校生になってからあまり怒られないようになったのが原因かもしれません。子供の時に怒られてなかったというわけではありません。母親にも怒られたことは何度もあります。小学、中学の時も先生に怒られらことは何度もあります。もちろん、みんなの前で怒鳴られたこともあります。なので怒られ慣れてないということはないと思います。それとも子供の頃の経験はかんけいないんですかね?
職場なんかで自分を怒った人間と次の日にどうしてますか?(手が出たわけではなく言葉のみの場合)普通に笑い合って接することが僕はできません。すごく気にしてびくついてしまいます。
次の日も普通に接するこつってありますか?前に怒られたことを思い出したりして、しっかりとコミュニケーションをとることができません。
こんな子供の僕にアドバイスをお願いします。
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
私は職場で言い争いになったり、上司から叱られたりしても普通の顔をする努力をしています。
言い争いは意見のぶつかり合いです。
自分が間違っていると思えれば謝りますし、そうでなければ平行線です。
ですが職場は仕事をして賃金をいただく場所ですから、場の空気を汚して他者に迷惑かけたり、居心地の悪い思いをさせることはマナー違反だと思っています。
周りからの評価で自分が損しますしね。
ですから普通に会話しますし、笑えますよ。 腹で何と思っていても。
叱られた場合は、落ち度があるから叱られるのです。
真摯に受け止め「改善の努力を致します」という反応をするのが当たり前ですし、壁など作っていたら人として成長しないと思います。
怒られた場合(理不尽な理由・こちらが悪くない理由)私は「あなたは間違っている」との思いを込めて、他者とは違う話し方をしますね。(私も充分子供です、、、。)
納得いかなかった場合はこちらからは話かけません、冗談言われても反応しませんね。
職務の話しかしませんので相手は近寄ってこなくなり面倒は終わりますね。
責められて良い気分な方はいないですよ。
瞬間的にはムカッときます。
ですが、その後の対処で成長するかしないかが決まります。
責められた内容が他人と比べてではなく自分自身納得せざるを得ないことなら、少しでも早く改善することで普通に付き合っていけるようになるのです。
改善されないなら(努力がみられないなら)相手も怖い顔をするでしょうしね。
「叱られるうちが華」とはもっともな言葉ですよ。
叱られることで得られるものは沢山あります。
叱られないようになった頃には自信もついて壁など作らなくなっていますよ。
叱られない=見捨てられた、にならないよう頑張ってください。
怒られたことが怖くてビクつくのも分かりますが、叱られないよう勤務内容の改善をしていけば怒られることは基本的には無いですよ。
それでも怒ってくる方は「ダメな大人」と思っておきましょう。
No.3
- 回答日時:
私は怒られない方が恐いです。
現在の私は、怒ることの方が多い立場ですが、怒らない部下も存在します。
それは、怒る必要が無い良く出来た部下と、内心では、私の部下として存在して欲しく無いと思っている様な部下の2種類です。
後者の部下は、怒る/怒らないだけでは無く、仕事などを考える上で、私の頭数の中にも入っていません。
その部下について、私の中に何かがあるとすれば、「まだ辞めないの?」などと思い、「どうすれば辞めるんだろう?」などと考えるくらいです。
基本的に私の頭の中に存在しませんので、当然ながら、昇給・昇格なども対象外です。
このままだと、一生飼い殺し状態でしょうけど、気の毒とも思いません。
イヤならとっとと辞めれば良いだけですから。
その部下も、私が怒ったりすれば、何らか対処を考えたり、反応したりも出来るのでしょうけど、私はもう彼に、そんな優しい気持ちにはなれません。
私からは彼に対しては、一切何も与えませんし、情報や感情なども、一切発しません。
それが「真に怒った先」ですよ。
怒りの先にあるのは、何かが有るのではなく、「何も無い」「無」です。
「無関心」「無関係」「無視」の世界です。
「怒られる」と言うコミュニケーションが「有る」のと、どちらが恐いですか?
私は、怒られることなど、可愛いモノと思います。
まずは、「怒られる=相手には怒りがある/自分と相手は関わりがある」を喜べば良いです。
この回答への補足
回答ありがとうございます。
たとえばその無視している部下がの仕事が遅くて会社に迷惑をかけたとします。その時もなにも言わないのですか?
それに、業務に関係ないことなど(例えば馬鹿、あほなど)言われた時に、そんなこと言うなら無視してくれと思います。そんなこと言われるくらいなら無視の方が良くないですか?どうしても喜べません。
No.2
- 回答日時:
ひとつは、仕事として割り切ることですかね。
職場の中でのことを言われていると思いますので、当然苦手な人や、生理的に合わない人とも一緒に仕事をしていかなければなりません。
その人たちとも、うまくコミュニケーションをとらないといけないのですが、いくら自分のコミュニケーション能力をあげても、相手がそうでなければ、なかなかうまくいきません。
相手のコミュニケーション能力が、非常に高ければそれに乗っかっていくこともできますし、お互いそういう気持ちがあれば、前日に何があろうとうまく進んでいくと思います。
良いコミュニケーション、良いチームワークは、なにも仲良しこんこんではありません。
特に、職場においては、ひとつの目標に向かってどれだけ方向性を合わせられるか。
また、それを進めて行くための運営法歩について、息を合わすことができるか。
円滑に物事が進むためにどうすべきか・・・・云々
なので、感情よりも結果を優先させる、その為に頭を下げて舌を出す
と、いうのも一つの方法かなあとは思います。
怒っている内容としては、どんな感じなんでしょう。
相手によっては、怒ったことで自分が納得している人もいれば
気まずくなって後悔している人もいると思います。
そこは、人によりけりですよね。
他に影響が無ければ、無理に仲良くしなくていいとは思いますが
相手によっては、全く自分が気にしていない人もいますから
相手から声かけてこられたときに、ごめんなさいを言うことですかね。
相談者さんは、逆に人に怒ることはしないのですか?
その時の思いに、置き換えてみることはできませんか?
No.1
- 回答日時:
「怒る」と「叱る」は、違うそうです。
「怒る」は、自分の感情をぶつける事。
「叱る」は、相手を思って苦言を呈する事。
あなたの場合、「怒られて」しまったのかな。
「叱る」って、難しいですからね。よっぽど大人じゃないと。
それに、人格否定みたいな言い方をされましたか?
それで相手が怖くなってしまう事は、よくあると思います。
もしお相手の方が、叱ったつもりであり、人格否定のつもりはまったくないなら、
指摘してくださったと受け止めて、改善に力を注いではいかがでしょうか。
仮に、人格否定しながら感情をぶつけてくる人が相手なら、
こちらがかなり大人でいないと、冷静な対応は出来ません。
相手の言うことを鵜呑みにせず、
あまり精神的に大人ではない人の言うことなのだ、言い方がマズいのだ、と理解し、
本当に必要な、事柄についての注意のみを聞いておくつもりで。
でもこれは、そうそうできることではないと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
女性は意識した相手には話しか...
-
自分が振った相手が話しかけて...
-
いちいち見てくる奴って腹立ち...
-
自分はよくて、相手は駄目な人...
-
腕を組んで歩くと、彼女の胸が...
-
真面目な話しの時に笑う人
-
職場のデブが生理的に気持ち悪...
-
大人しくない、誰にでも話しか...
-
ソープで遊ぶ時、フェラチオは...
-
彼女が優秀すぎて別れました
-
隣家の地味な嫌がらせに疲れま...
-
一人称についてです。 男です。...
-
旅行先で付き合いたての彼女と...
-
昨日、彼女と別れました。 別れ...
-
かっこよすぎるとモテないと言...
-
仕事中話しかけるとすぐに怒る...
-
10年も20年も前に言われた...
-
ゾッとするほど凍りつくような...
-
関係ないのに会話に割り込んで...
-
「同窓会行かないの?」と聞い...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
気持ちが急に沈む、憂鬱になっ...
-
私は良く、気に入らない事が有...
-
高校2年生女子です 私は人に好...
-
ヤンキーってめちゃくちゃ雑魚...
-
感情的な人って何故あんなに頭...
-
怒られるとイライラするのです...
-
朝方からムラムラするので寝て...
-
誰かに必要とされる存在(よっぽ...
-
女性は意識した相手には話しか...
-
嫌いで嫌いで嫌いでしかたない...
-
いちいち見てくる奴って腹立ち...
-
この前、同窓会(小学校)の知...
-
スーパーに行った時、知らない...
-
プライドがめっちゃ高い人って...
-
誰とでも喧嘩、衝突、治したい。
-
好きになった人が既婚を隠していた
-
ああ言えばこう言う、素直じゃ...
-
「みんな」がそう言ってる。 「...
-
どちらにしろ幸せになれない
-
腕を組んで歩くと、彼女の胸が...
おすすめ情報