プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
悩みがあるので投稿します。

宜しくお願いします。

私は25歳♂で、大卒3年目の社会人です。金融機関に勤めています。
彼女は同じく大卒3年目の社会人で同じ会社に勤めています。
(私は埼玉の実家。彼女は横浜の実家です。デートは7割がた私が横浜まで行っています。)

付き合って丁度2年になるのですが、お金の価値観について悩みがあります。

彼女はデート代・食事代は全て男性が払うべきだと思っているみたいです。
というより、周りにそうしてもらっている女友達がいて、羨ましいと思っているみたいです。
一方私はそのようには思っておりません。
彼女が学生や無職ならともかく、しっかり正社員として働いており、収入も得ている限り、
ある程度は払ってほしいと思っております。
ちなみに私の年収を100とすると、彼女は恐らく80~85くらいだと思います。

付き合い始めて間もない頃に、デート代・食事代の支払い割合について話し合いを実施しました。
ある程度意見のぶつかり合いもありましたが、だいたい私2/3・彼女1/3と支払い割合を決めました。
(もちろん付き合う前のデートは当然私が全て奢っていました。)

特別な時は別ですよ・・・例えば、お互いの誕生日の時は祝う方がご馳走し、クリスマスの時には私がご馳走しています。

そのような形でここ2年はうまくいっていたのですが、
今日のディナーのデートの精算後に、うっかり彼女からお金を貰い忘れたまま、別れてしまいました。
いつも一旦自分が会計し立て替えることから、以前にも同じようなことがあったので、その時と同様に、別れた後メールで 「ごめん、うっかりしてて今日の分貰うの忘れた。申し訳ないけどまた来年よろしくお願いします。」 と送りました。自分の中では、お金の請求のメールなので、気分を害さないように気を配ったつもりです。

すると、「今年最後のデートだから奢ってくれるものだと思っていたよ。ごちそうしてよ笑」みたいメールが返ってきました。

私としては、1年の最後のデートは私が奢るという認識はなく、彼女からそんなメールが返ってくるとは思っていませんでした。「今日はごちそうさま。ありがとう。」みたいな一言も何もなかったので。あるいは合計金額が2,000円と比較的安かったからそう言ったのか、真意はわかりません。

どちらにしろ当初しっかり話し合いをし、その取り決めでこの2年続けてきたのに、どうして今更・・・という気持ちです。
彼女としてはやはり、男性が全額奢るべきだと言う主張は根強く残っているのでしょうか?

大変些細な問題ですが、彼女とは将来的に結婚も考えているので、
お金の価値観の決定的な違いを一生埋められない気がして、すごく不安になりました。

自分は金融機関に勤めていることもあり、お金の計算には細かいほうであるというのは事実であります。
友人との旅行や会社の飲み会等の会計を担当するときには、平等性・妥当性にかなり拘ってそれぞれの負担額を決めるような面があり、お金について何人にも損得があってはならないという主義です。

一方、彼女もお金をとても大事にしています。
高い買い物・無駄な買い物はしませんし、実家にも家賃を入れていないので、年収は私のほうが多いですが、実家に家賃を入れて奨学金の返済もある私と同額以上の貯金が可能かと思われます。

少し話が逸れましたが、ここはやはり私が全額奢るべきなのでしょうか?
あるいは自分の意見を大事にし、彼女に支払いをお願いするべきなのでしょうか?

皆様の意見を参考にさせてもらい、彼女のメールに返信したいと思っております。
長文になりましたが、どのような意見でも結構ですので、御回答宜しくお願いします。

A 回答 (23件中1~10件)

それは男の甲斐性ではないでしょうか。



自分も男ですが女性に払わせるなんてこと考えたこともなかったです。

会社での飲み会も僕が全額出しますし。

まあ会社と言っても20人の小規模企業ですが。

損得抜きに器の小さいヘタレと彼女も思っているでしょう

そんな甲斐性無し大成しませんよ

男ならミエ張りなよ、見栄は立派な文化だと思います
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たまに「奢る」くらいはあってもいいですね、癖になると困りますが・・・


確かに男性の方が「高めに払う」のは一般的だとは思います、内容や経緯にもよりますが普通ですね。
人にもよりますが「お金の使い方」は女性の方が金額は掛かるとは思いますね、「ファッション(服装など)」は同じでも「お化粧」は違いますし、「装飾品」もある。
なので「貯金」もそこそこだとは思います。
今回は年末最後という事なので、イベントとして「特別扱い」してもいいでしょうね、それくらいは我慢しましょう。
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えーと始めに、自分は女です。


はじめまして、こんにちは!

のっけから失礼します。私はその文章読んで腹が立ってしまいました。
もし彼女さんのこと心から好きで、悪口を言われるなんて微塵も思ってなかった、心外だ
…ということでしたらすいません。そのときは改めて謝罪します。

デートの時は男が払う、というのは、くだらない奢りがあるからだと思います。
友達は奢ってもらってるよ?――と理由にしてそれを自分の彼氏に求める、というのはどうも好きな考え方ではないです。

それは、私からしてみれば彼女さんに想われてないな、って感じがします。
付き合う前は全部払ってらっしゃった、というだけで本来は感謝するべきところです。

その価値観はずれていません。男が奢る、と胸を張って言える男の人はかっこいいですが、
人には人のレベルがあると思います。

その彼女さんは自分の価値を彼氏に引っ張りあげようとしてもらってるだけなので、
そのしわ寄せを食らってるバランスはいつか崩れると思います。

もし、gooさんに非があるとすれば、本来感謝するべきところなのに感謝しない、という点からか、
せめて決めた分はきっちり払ってもらおう、と意固地になったところかと思われます。

上から目線の発言ですいません、長文失礼しました。
参考になったら幸いです。
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私も結婚前は奢ってもらいたいタイプでした。


ていうのは、昔バイトでお世話になった店長が男らしく素敵な人で、
その店を男性とデートに使わせてもらった日の会計で、男性が奢ろうとした時に私が無理に割り勘しようとしたのを見て「男に恥かかせるな!」と怒られ、
後日「女に金を出させる奴とは付き合うな。俺は金がないときはデートなんて誘わなかった。」と言われたエピソードがあったからです。

それに感化されたのと、店長のような男らしいタイプが好きなところから、
奢ってくれる男性を好むようになりました。
(お金があるないは関係ありません。その気持ちが嬉しいのです。)

だから彼女さんも、まわりからきいた話で男性に奢られることに憧れを抱いてるのかもしれません。
私としては、毎回じゃなくてもたまに奢ってあげれば?と思います。
それで彼女さんが喜ぶなら良いじゃないですか。
食事って美味しかっただけじゃなく、誰とどう過ごしたかというのが大事だし、
ご馳走することでの気持ちのやりとりは後で大切な心の繋がりになります。

私は実は愛する人には尽くします。だけど一方的では辛くなります。
だからそれ相応に尽くしてくれる今の旦那は、交際期間はお金がなくても頑張って奢ってくれました。今は夫婦二人三脚で働き、旦那には美味しくて健康的な料理を食べて貰いたくて毎日作ってます。
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好きな女性であるなら


とりあえずは今回はご馳走して、、、

来年からは
「二人のお財布」を作ってはいかがでしょうか?

私が昔やっていたことですが
彼10000円
彼女5000円
をお財布に入れ(金額は話し合いで)
1か月デートの時にはそのお財布からお金を払う、、、だと
貰い忘れが無いかな、、、って

で、余ったお金は毎月貯金

この方法で1年で結構お金ためれましたよ!!
(別れた時に折半しましたが(笑))
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>ここはやはり私が全額奢るべきなのでしょうか?


いいえ。

金を使うことが男の甲斐性、みたいなことを言いたがる輩は男女問わず世の中にうじゃうじゃいますが、そんな俗物の言うことに迎合する必要はありません。

どちらがどんな割合で金を出すのかは置いて
話し合いをして決めた事があるのならば、そのルールに従ってお付き合いをするのがお互いに対して敬意を持つということです。
恋人という有機的な関係ですから、たまに逸脱した時に、どちらもそれを不満に感じないのならばそれは不問に付せば良いとは思いますが、今回はそういうことではないわけですよね。

>お金の価値観の決定的な違いを一生埋められない気がして、すごく不安になりました
お金に対する価値観の違いと言うより、彼女に一方的に得をしたいという欲求があるだけですよね。
それは不安なのが当然です。
ですが、結婚してもそれがそのまま続くかどうかは別の話かもしれません。

ですが、お付き合いをしていく間に無用なストレスをお互いが(あるいはどちらか一方が)感じ続けるというのも幸福な状態とも思えません。
ほかの部分で良いこと楽しいことがあるのだとは思いますが、今回の質問内容だけで判断すると愛着や行きがかり以外にお付き合いを続ける意味がないように感じました。

冷たい言い方になって申し訳ありません。
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 お気持ちは大変よくわかります。



彼女を手に入れねばならない時なら自分が

デート代を出しても惜しくは無いが、既に

二人は遠慮の無い夫婦同然の関係。なのに

なぜ、自分は損をしなければならないんだ。

という本音の叫びですよね。

 あっ、先に結論を言いますね。デート代を

取りはぐれたなんて思うと彼女の心が少し

離れますよ。ここは「よし年末だから奢る」

と言い切れば彼女は「じゃあ新年は私が」と

なるのです。それに夫婦同然の関係なら絶対

女性の方が厚かましい、金にシビアです。

そんな女性に対抗するのは諦めなさい。


 ちなみに(失礼、書くべき事を忘れました)

結論でとめておきます。
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私は女性です。


基本的には質問者様のような考えでも、私は気になりませんし、男性が毎回奢ることもないと思っているタイプですが、もらい忘れて2人で2千円程度なら、今日は今年最後だったしいいよと言ってもよいかなとは思いました。

イベントではないという思いもあるでしょうが、いつもは割って払っているならそこはちまちました印象が残るのは損かと。私が逆の立場でも今日はいいよと男性側にいいます。またいいよと言われれば、何かで埋め合わせしたいなとも思いますが、彼女さんはしないでしょうね。
まぁ今回の件に関しては上記のように考えます。

ただ彼女のように、やはり奢って欲しいという女性もいますし、男性も自分が出すのが当たり前だという方もいて、これは現在の収入だったり、育った環境だったりで違うので否定し合う話にはなりませんが、価値観の違いは特に金銭面は結婚となると厳しいと思いますよ。

実家にお金を入れないことが普通なのも、私の周りではいません。中には聞きましたが、友人として価値観が違った為、気がつけば似たような人間が友人として残っているのだと思います。自分に使えるお金がある人ほど案外家族含め、他人には使いません。

また、彼女も質問者様も片方1人暮らしならわかりますが、実家なのになぜいつも横浜?とも思いました。
私も以前都内に住んでいた頃、付き合っていた彼と少し離れていましたが、交通
費がかかったり時間の問題から間の場所にしたり、例えば家まできてくれたら、夕飯の費用は自分が出すとか、お互い様になるようにという意識はありました。
あくまで質問者様が、それでも今の彼女がよくて、相手が歩み寄らないなら、こちらが寄るしかないですよね。
30代から言わせていただくなら、周りの離婚した友人の多くが価値観の違い、特に金銭面なのは問題としてリアルですよ。
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個人的にはデートで割り勘(2/3と1/3であっても)っていうのは、味気ないし、面白くないし、喜びや感動やロマンチック感がないと思うので、どちらかが奢るのがいいと思うんだけど、どちらにも不満なく奢ったり奢られたりをするには、常に「誘った方が奢る」ことにすればいいんだと思いますが。



誘った方が奢るんなら、ここの店で食事をすればいくらくらいかかるか、映画ならいくら、遊園地ならいくらっていうのが事前にだいたい予想がつきますから、自分の経済状態に合う、このくらいなら出してもいいなと思うプランを立てて、デートに誘えばいいんで、それなら後で納得いかないとは思わないでしょ?

そういうシステムにすると、自分はお金を出したくない彼女の方からはデートに誘ってこなくなるわけですが、デート代を出してもいいから会いたいと思えば、またあなたから誘えばいいし、自分ばかりがデート代を払うのは納得いかないと思うなら、彼女からの誘いが来るまでいつまででもじっと待てばいい。というか、彼女にデート代を出すから会いたいと言われるぐらいの男になればいい。

私は女ですが、奢ってもらうのも好きだけど、同じぐらい奢るのも好きです。好きな人に美味しいものをご馳走して、相手が喜んでくれたら、それはとてもうれしいし、そういう楽しみが男性だけのものだなんて思わないです。奢ってくれる男性は素敵だと思うけど、女性に奢ってもらえる男性はもっと素敵だと思いますね。

それと、奢る喜びを知ってる人が、成功できるし、金持ちになれるんですよ。割り勘派とか、常に奢られようとする人は、あんまり出世できないよね・・・。
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こんにちは!



>ここはやはり私が全額奢るべきなのでしょうか?

それは必要ありません。

が、

>彼女に支払いをお願いすべきなのでしょうか?

矛盾するようですが、それも違うように感じました。

というのは、

>もちろん付き合う前のデートは当然私が全て奢っていました。


文章から、彼女は「自分のお金」を大事に思っているようです。

あなたは、「付き合う、付き合わない」で、奢る奢らないを決めておられるようです。

しかし、付き合わないがデートはする、と、付き合ってデートする、この切り分けは何なんでしょう???

彼女にしてみれば、あなたが、「デートをする関係」から、「お付き合いする関係=彼女」(この違いがよく分かりません)と判定したから、経済的負担が増えた・・・としか映らないのではないでしょうか?

ですから、「お付き合いをする」で、いきなりデート代でもめていますよね・・・

推察するに、彼女の???がこれのような気がします。

そこに違和感を感じました。


かといって、経済力が双方にあり、ルールも決めておられるようですから、

その経緯を彼女に不信感を抱かせないよう、相応の負担を求めてはいかがでしょうか?

自分なら、付き合おうが何だろうが、最初から奢るなら奢る、

相手に経済力があれば半々にしてしまう、

最初のデートからそうします。

「付き合う」は、最初のデートからであって、途中で方針は変えません。

ただし、結婚生活で形成されるのは、共有財産ですから、それまでのお互いの貯蓄は一切問わず、結婚後の所得からのみ共有し、財産形成もします。
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