つい集めてしまうものはなんですか?

三省堂の中学生の国語3年に載っているお話で
どうしても思い出せないけれど気になるお話があります。

確か、最後の方のページにのっていました。

主人公の女性は愛犬が亡くなり、
悲しんでいる中で見知らぬ男の子に出会い、
知らない男の子だけどどこか飼い犬の似ているところがあって
冬なのにプールへいったり遊んでいました。

それで、最後にはその男の子が消えて
飼い犬の生まれ変わりだと分かった、というようなお話だったと思います。

あくまで記憶なのでまちがっている部分もあると思います。

初めて教科書で呼んだ時、感動して泣いた覚えがあり、
もういちど読みたいのですが
題名が分かりません。

もし分かる方がいれば教えてください。

情報が分かりにくくてすみません><

A 回答 (3件)

NO1です。


「デューク」であたっていたようですね。
「デューク」は新潮文庫の「つめたいよるに」(江國香織)というタイトルの短編集に
収録されています。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。

二回も回答、詳しくありがとうございました。
「つめいたいよるに」読んでみたいです^^

お礼日時:2013/01/13 21:55

 no.1さんの仰られているように江國香織さんの「デューク」という作品です。


 ちなみに質問者様の仰られている通り、今でも中学生の国語の教科書に掲載されていますよ。ただ、江國さんのどういうタイトルの短編集に収録されているかまでは分かりません。すみません。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。

やはり中学の教科書にも掲載されてますよね^^
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/13 21:53

江国香織さんの初期の作品「デューク」にとても似ています。


ただ中学の教科書に載ったのかどうかはわかりません。
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