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動物をプレゼントするという感覚が理解できません。
近所の方が、「飼っていた犬が亡くなって、寂しくないようにと娘から犬をプレゼントされた。可愛いけど世話が大変だし正直いらない」という話を聞いて、
自分も、昔付き合っていた彼氏からハムスターをプレゼントされたことを思い出しました。

動物はものではないし、
例えばプレゼントされる側が、ペットショップ等に一緒に出向いて、この子と一緒に生活したいと思った動物がいれば、”本人の了承を得てお金を払う”というのはありだと思います。

しかしそうではない、
犬が欲しい!ハムスター可愛い、飼ってみたい!と言っている人に、じゃあ動物をプレゼントしよう!という人が、全く理解できません。

動物を飼うということは赤ちゃんを育てるのと同様に、
自分に何があってもその子を守り幸せにする覚悟を持って、その子の一生に責任を持つということだと思ってます。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

高齢者はペットを飼うとよいと言われています。


安易に「一人暮らしのおばあちゃんは寂しいだろうから
犬を買ってあげよう」とか。
今の犬は長生きです。
高齢の方は、あまり躾もできないことが多いです。
残されたペットを親戚同士押し付け合うケースもあります。
先々、犬はどうするのか、そこまできちんと考えてほしいです。
何よりペットが可哀想です。
動物を飼うことは、本当に大変なことです。
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>動物をプレゼントするという感覚が理解できません


そうですか。だから何?

>動物を飼うということは
(途中省略)
>一生に責任を持つということだと思ってます
そのプレゼントする人はそこまで深く考えてないって「だけ」の事
なんじゃないの。

法律上も「ペットは所有物」ですし。
いじめて死に至らしめても何ら罪には問われないし。
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送る対象が飼い主となる自覚を確認できないまま、動物にしろ虫にしろ、生き物を贈るのは良いとは思えないですね。


実際に経験したあなたの感覚、近所の方の話、それがまさに真実ですね。
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