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眼科では当然の事と思いますが、眼鏡店でも遠視、近視、乱視の判断は出来る物なのでしょうか?

今回は目の検診もかねて眼科で眼鏡処方箋を作ったのですが、眼鏡店でも判断が出来るのであれば次回眼鏡を作る時は、直接眼鏡店で検査して作ろうと思います。

今回の眼科検査では弱い混合性乱視でしたが、医師の診察は異常なしでした。

A 回答 (1件)

現在の眼鏡店では、どこでもかなりの測定設備がそろっており、遠視、近視、乱視、斜視の判断はもとより、適したレンズの選定も同時にできます。

そうしなければ、せっかく来た客が何も買わずに帰ってしまいます。
こうした店内検眼の結果レンズも、取り揃え品から、なければ特注、と言うように広範囲に対応可能です。
当人の生活環境や仕事環境などを店側に伝えれば、より適切なレンズを選定してくれます。
遠くが見えるようにしつらえたメガネで、会社ではパソコン業務が主、これではいけません。
老眼になると、遠近、中近、近近、などが選べます。遠近ではパソコン業務が出来ません。

注意したいのは、店頭セールと実価格の実態です。「○○円均一」と謳っていても「あなたの場合、レンズが特殊なので」は良くある手口。これにくさっていてもしょうがないので、「快適な生活」の代償として我慢できるか否か、正念場になります…
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この回答へのお礼

詳細な説明有難うございました。
眼科で処方箋を書いて頂いた時「これ位の検査なら眼鏡屋でもオッケーではないのか?」と思ったものですから。
一度きちんと眼科で検診しておけば大丈夫かなと思い質問させて頂きました。
大変参考になりました。改めてお礼致します。

お礼日時:2013/01/05 09:29

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