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白 Macbook OS. ver 10.8 CPU Intel Core 2 Duo
iPhoto 11 利用

一眼レフ D5100 (ニコン) 
※ 撮影モードはいろいろ

iPhoto11を利用して写真を編集しようと、写真を閲覧しながら「次、次」と画像を変えていくと、最初の数秒はくっきりと綺麗な画像なのですが、1秒前後ですぐ若干ピンぼけのような画像に変わってしまうのは仕様なのでしょうか?

今までiPhoto9 を利用していたときにはなかったようにおもえたのですが・・・

どうしてそのようなことになったのか

「そのような仕様だ」、「一眼が何かおかしい。」など

どなかたご教授願えませんか?

A 回答 (1件)

写真がピンぼけになったのではありません。


画像処理にかかる時間のタイムラグです。

iPhoneをはじめほとんどのデジタルカメラはCCD(フィルムのあたる部品)
で感知した光を色事の画素(ピクセル)データの分けて画像データとしています。
これがビットマープデータと呼ばれる物です。
かkし、このデータでは画像データが膨大になりすぎるので通常はjpeg等の
圧縮形式にして保存しています。

PCなどのCPUが速い機械では1枚のjpegデータを画像にするのに0.1秒
くらいでできるのですが、携帯電話や古いPCなどではデータ展開に時間がかかって
しまうのです。
多分、iPhoto9では遅うCPU用にソフトが最適化されていたのでしょうが、
iPhoto11ではCore i7などの速いCPUを前提に最適化されている
ので時間がかかるのでしょう。
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この回答へのお礼

早速解答ありがとうございます!

となると、やはり早いCPUだと問題ないのようですね。

もし、Core i7などをつんだPCの場合は、数秒後に出てた画像がタイムラグなしにでるんですかね?

それとも、タイムラグの前の画像がそのままでるっていうわけではないですよね?

最近Macブックを譲り受けたのですが、まだまだ謎多き相手です。
(ただ、最高の相棒になりつつありますが^^)

お礼日時:2013/01/14 18:26

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