性格いい人が優勝

動物に関するおすすめの本を教えてください。

動物学・生物学等の本でも構いませんし、おすすめの図鑑でも何でも構いません。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

小林朋道『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!』


http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4806713759.h …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しかもURLまで。

面白そうなので見つけたら読んでみようとおもいます。

お礼日時:2013/01/31 19:07

ダーウィン著『ビーグル号航海記』、岩波文庫、『ミミズと土』、平凡社ライブラリー。

ジョナサン・ワイナー著『フィンチの嘴』、ハヤカワ文庫。S.J.グールド著『パンダの親指』ほか生物エッセイシリーズ、ハヤカワ文庫。特に『バージェス頁岩をとりあげた『ワンダフル・ライフ』は読みごたえあり。ローレンツ著『ソロモンの指環』、ハヤカワ文庫、『人イヌにあう』、ハヤカワ書房、『攻撃』、みすず書房、『行動は進化するか』、講談社現代新書。R&D.モリス著『人間とヘビ』、平凡社ライブラリー。メルヴィル作『白鯨』、岩波文庫。クジラに関する博物学がちりばめられた小説。ギャリ―・ロス著『象と逃げた男』、新潮文庫。ニューヨークで象と逃げた男の顛末をつづるノンフィクション。
谷口研語著『犬の日本史』、PHP新書(のち吉川弘文館)。奥谷喬司著『イカはしゃべるし空も飛ぶ』、講談社ブルーバックス。奥井一満著『アワビがねじれてサザエになった』『タコはいかにしてタコになったか』、光文社文庫。万年甫著『動物の脳採集記』、中公新書。吉野裕子著『蛇』、法政大学出版会(のち講談社学術文庫)。小林照幸著『完本毒蛇』、文春文庫、『海洋危険生物』、文春新書。南方熊楠著『十二支』、東洋文庫(のち岩波文庫)。博覧強記の南方による干支にまつわるエトセトラ。なお丑年だけは書かれていません。石城謙吉著『イワナの謎を追う』、岩波新書黄版。藤田紘一郎著『笑うカイチュウ』、講談社。小原秀夫著『ツルはなぜ一本足で眠るのか』、草思社。大隅清治著『クジラは昔陸を歩いていた』、PHP文庫。
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この回答へのお礼

沢山の回答ありがとうございました。

機会があれば読めるだけ読んでみたいとおもいます。

お礼日時:2013/01/31 19:06

日本でも有名な動物記で


アーネスト・T・シートン 狼王ロボ(シートン動物記)
http://www.amazon.co.jp/dp/4087605566

日本の「動物文学」の分野では著名な作者の作品で
戸川幸夫 高安犬物語
http://www.amazon.co.jp/dp/4337122311
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
しかもURLまで。

シートン動物記は読んだことがなかったのでこの機会に読んでみようとおもいます。

お礼日時:2013/01/31 19:10

miki0mini0donaさん、こんにちは。



『ソロモンの指輪』
 コンラート・ローレンツ 早川書房
生後まもないハイイロガンの雌のヒナは、こちらをじっとみつめていた。私のふと洩らした言葉に挨拶のひと鳴きを返した瞬間から、彼女は人間の私を母親と認め、よちよち歩きでどこへでもついてくるようになった…(アマゾンの書評から)
動物行動学入門という固い副題がついていますが、楽しい読み物として読めます。
ソロモンの指輪とは動物の言葉を理解できる伝説のアイテムのことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

面白そうですね。
読んでみようとおもいます。

お礼日時:2013/01/31 19:05

鳥類ですが、オーデュボンの「アメリカの鳥類」はぜひ手許で眺めていたい一冊です。


http://current.ndl.go.jp/node/17251
http://yushodo.co.jp/ypc/Audubon/index.html

セルビイ「英国鳥類学図譜」も欲しいですね。
http://www.yamashina.or.jp/hp/yomimono/shozomeih …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

機会があれば読んでみたいとおもいます。

お礼日時:2013/01/31 19:04

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