飾る・・・

「飾る・・・」、この言葉に関係した体験があれば、教えてください。

ご回答はなるべく簡潔にお願いします。

No.12 ベストアンサー 回答者： 31192525 回答日時： 2013/01/30 20:46

Nannetteさん、こんにちは。

『雛人形』
　女兄弟がいなかったので、女の子が家にいなかったのです。雛人形派とは無縁。ついでに一人っ子らしく内弁慶だったので、近所の女の子の家にひな祭りに招かれてもおとな～しくしていて、何の印象も残ってません。
　でも最近は旧家の雛人形をこの時期だけ展示しているところが増え――こっちの方では日田や草野などですね――楽しませてもらってます。

三十路にて　雛もわたしも　かたくずれ

お後がよろしいようで・・・　怒られそう・・・　

この回答への補足

日田といえば天領水ですね、内弁慶だった3119さまにＢＡを…

補足日時：2013/02/01 18:26

この回答へのお礼

こんにちは～
ご回答有難うございます。

ひな人形、わたしには兄が居るものの女の子はわたし一人でした。でも親はわざわざわたしの
ために浅草橋の久月で立派な七段飾りの一式を誂えてくれました。

わたしの実家は医家で比較的余裕のある暮らしでしたが、東京の下町はいわゆる庶民の町、わ
が家のひな人形も、近隣の人たちにとっては競って見に訪れるほど豪華絢爛なものに映ったと
は後年聞いたことでした。

わたしには娘もおらず、兄のところの姪っ子にこのおひな様を譲ってしまったわたし、良いことをし
た気もするし、三月が近づくたびにちょっぴりさびしく思ったり…。

お礼日時：2013/01/30 22:08

No.13 回答者： theonti 回答日時： 2013/01/30 23:01

我が人生が終わるまで飾り続けます。

そういえば昔々、スケッチ旅行をしていたそうな。

そのときに出会った人にその絵を油絵にして送ったそうな。

その絵が何故か我が家の壁に架かっている。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

飾らないのも人生、飾り続けるのも人生

その絵を油絵にして送った…のは誰？

そういえば、このわたしも、旅先でうちとけたひと時を過ごした方にお礼を込めて
小品ながら自作の油彩の絵をお贈りしたことがありました。
あの方もきっと壁に飾ってくれていることでしょう。

お礼日時：2013/01/31 15:30

No.11 回答者： chocolatusagi 回答日時： 2013/01/30 11:26

時々自分で描いた絵を部屋に飾りますが、

誰も褒めてくれない・・。
（自分では「結構うまく描けたんじゃない？」って
思うんですが・・）

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

わたしもそうなんです、人って案外そういうところに目が行かないんですね。ごくごくタマに、
ええっ、これってあなたが描いたの…って。ってことは、絵なんてみんな誰か絵描きさんが
描いたものをこうして飾っているんだ…ぐらいにしか考えてないのかもね。

お礼日時：2013/01/30 21:43

No.10 回答者： exhibitionist#2 回答日時： 2013/01/30 09:53

アスコットスカーフまでは、結構歴史は古いですが、ここ１０年で、メンズのスカーフやストールが完璧に市民権を得ましたね。

首元を飾るというより、パンツとジャケットの色にアクセントを添える目的や老化した皮膚を隠す目的だったりいろいろあるようです。
ネイビーのジャケットにオフホワイトのパンツ白いボタンダウンシャツで、午前中は人に会うのでタイをしていて、午後からはプライベートというスケジュールの時など、ストール一つ巻くだけで雰囲気ががらりと変わります。
飾るといえば、ジャケットの胸元に刺すポケットチーフ。これも重要なバイプレーヤー。
ストールとポケットチーフ。ネクタイを奪われて途方にくれる男の休日の着こなしにとって救世主のような存在かもしれません。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ネイビーのジャケットにオフホワイトのパンツ、白いボタンダウンシャツで、ストールひとつ
巻くだけでオフな雰囲気に切り換えて…、フフ、さすがはexhibitionistのお名前に恥じない
センスですこと。

ポケットチーフはもちろんいいでしょうが、いっそお色を考えたコサージュなんてダメかしら。

お礼日時：2013/01/30 21:38

No.9 回答者： hyakkinman 回答日時： 2013/01/29 23:17

あまり、好きではありません。

人も、物も、シンプルなのがいい。



ヘルパーの仕事に就くにあたり、面接で心を飾りました。

「おじいちゃんおばあちゃんに信頼され、必要な時にそばにいて助けてあげられる、盲導犬のようになりたい。」と。

うそです。


「生きてゆくために、自分ができそうな仕事だった」だけです。

その本音は、今も変わってはいません。

ばか正直との葛藤が続く毎日です。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

いかにも百さまらしいご回答。裏も表もなく、余計な驕りも飾りもない、
百さまの誠実に徹した生き方、とても素敵です。

お礼日時：2013/01/30 21:28

No.8 回答者： grgrmymy2 回答日時： 2013/01/29 22:43

他県の友人から貰った絵を三つ部屋に飾っています。

白い額縁と白いイーゼルに。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

お友達の方はどこか遠い地方にお住まい…なのでしょうか、どんな絵なのでしょう。
白い額縁と白いイーゼルに…ってちょっとおしゃれ。

お礼日時：2013/01/30 21:24

No.7 回答者： annkoromochi 回答日時： 2013/01/29 22:19

　こんばんは。

　猫が大好きで、リビングのサイドボードの上にいろいろ飾ってあります。
　木製の万年カレンダー、卓上ニャンこよみ、黒猫ジジと猫のジタンのぬいぐるみです。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ネコちゃんって可愛いですよね。黒猫ジジっていうと、たしか『魔女の宅急便』ですよね。
猫のジタンってどんなところに出てくるんでしたっけ。

でも面白い、ジジってフランスに多い名前、ジタンもフランス語でジプシー（ロマ）のこと。
ジタンと言う名前のフランスの煙草もあります。

お礼日時：2013/01/30 21:19

No.6 回答者： juntsuboi 回答日時： 2013/01/29 22:14

こんばんは。

『飾る』と言えば中森明菜さんの
「飾りじゃないのよ涙は」を思い出します。
ジャストの世代なもので…。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

わたしは泣いたことがない
あかりの消えた街角で…♪

懐かしいですよね。「飾りじゃないのよ涙は」は井上陽水さんの作、
最初にリリースされたのはたしか昭和５９年（1984）だったけれど、その後平成元年（1989）
に再リリースされてさらにヒットした曲、ザ・ベストテンでは堂々一位。いい時代でしたよね。

お礼日時：2013/01/30 21:07

No.5 回答者： 967 回答日時： 2013/01/29 21:53

平凡ですみませんが、私も、飾るといえばインテリアを連想します。

毎月のテーマに合わせて、心あたたまるような季節の造花などを飾っています。
癒されますよ～。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

いいえ、ちっとも平凡なんかじゃありませんよ。それどころか、毎月、それぞれテーマを
きめて、季節の造花をお作りになりお飾りになる、なんて素敵なご趣味でしょう。
そりゃもう、たっぷり癒されることでしょう、うらやましいです。

お礼日時：2013/01/30 19:28

No.3 回答者： noname#178987 回答日時： 2013/01/29 21:32

五月人形と、お雛さんですかね。

あと、写真が大好きで家族の写真を、居間に沢山飾ってます。

この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

ああ、寒いようでも、お雛様もそう先のことでもないのですね。
お雛様が終われば、五月の端午の節句、若葉がまぶしくなります。
家族の写真、お幸せですね。

お礼日時：2013/01/30 19:08