dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

同音異義語の漢字が違う(例:交換と交歓)だけなら、誤変換だな、とわかるのですが、

縁とすべきところを緑
垂直とすべきところを重直

など、前者は文章を読めば、文脈からして間違えようがありませんし、後者に至っては重直という言葉すら(人名を除いて)存在しません。昔の本で活字を間違えたとかならわかるんですが、今時の本はそんなことはしてないですよね?

どういう原因でこういうミスが発生するのですか?

カテゴリが間違ってると思いますがお願いします。

A 回答 (2件)

私もOCRの校正漏れだと思うけど、他に思いつくのとしては



手書きからの入力を外国人アルバイトなどに行わせていたり(文意ではなく、字体だけで判断する)、海外に外注(中国や台湾だと、ピンインや文字要素での入力だし、中国は簡字体、台湾は繁字体なので日本の字体になじみがない)していての校正漏れ。

和文タイプだった(さすがにないか)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々な考えられる原因をあげて下さりありがとうございます。

お礼日時:2013/03/23 02:25

紙の原稿をOCRスキャンして、校正で見落とした、、かな?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

手入力していたと思ったら、スキャンもするんですね。長文だったら大変ですからね。スキャンなら似ている漢字にご認識されるのも納得です。

お礼日時:2013/03/23 02:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!