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 高校生の男子です。将来の夢はパイロットになることなのですが、今の視力は裸眼で0.1弱(0.08~0.09ぐらい)で、コンタクトレンズは屈折率-3.5でぎりぎり1.2あるかないか(眼鏡だったら屈折率-3.5で0.8~0.9)ぐらいです。 
 全日空の応募フォームを見てみると屈折率-3.5以内で視力1.0以上と書いていて、眼鏡をかけて検査をするのなら、無理です。それに、今成長(背が伸びている)ので、視力がさらに悪くなる可能性はおおいにあります。  
 そこで、1.今後さらに視力の規制が緩和されることはあるのでしょうか?  2.レーザー手術、オルソケラジー(?)をしてもパイロットになれるようにはなるのでしょうか?
 教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

1.エアラインパイロットの場合には、まず望み薄でしょう。


規制がきつくなる可能性はあれど、緩和される方は少ないと思います。
それに、実際に乗務するときは、矯正視力で基準を満たしていれば良いのでしょうが、もし万が一に緊急事態に見舞われたときに、眼鏡が破損とかコンタクトがずれる・・・等のアクシデントを考えると、有る程度の裸眼視力も要求される可能性もあります。
2.医学の進歩で外科手術等で視力が安定して回復するので有れば、受験資格は満たすことが出来ると思います。
某自動車メーカーの外国人社長も、就任時には眼鏡使用でしたが、レーザー手術を受けた後は使ってませんね。
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>そこで、1.今後さらに視力の規制が緩和されることはあるのでしょうか?



ひとつだけ言えることがあります
パイロットにとって視力は生命線です
いくら航空技術や電子技術が進んでも
最後に頼れるものは自身の目です
これにつき規制緩和が行われるという事は
=危険度が増すという事です
まずあり得ない事ではないでしょうか・・
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