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こんにちは、画像を見てください。これは芸大和声のIの108ページです。

自分は最近”実施A”みたいな和声に(または芸大和声別巻の11ページの和声)
バスを省略してソプラノの上部に旋律を弾いて(結果4声ですが一応)作曲するような事を試みていました。(多分やり方、とらえ方間違ってると思いますが)

今までコード+メロディ式だったので左手:コード 右手:メロディ の方法が癖になってしまっていたので、ついこうしていまいました。それと使ってる鍵盤が32鍵ペダルなし、なのでバスは弾けません、きっと。(44鍵ペダルなし、なら弾けるかな?)

でもどうやら”実施B”みたいに弾くのが正解みたいですよね?(正解ですか?)ソプラノの旋律的に動かすように配分して。自分の環境だとバスは弾けたり弾けなかったり(鍵盤が足りたり足りなかったり)ですが、これなら32鍵でも実習や作曲ができるような気がしました。

ただ今までのようにコード+メロディのように、ささっととは弾けなくなりました。
3度を重複しないように(ドミナントおよび第一展開位置において?)配分を考えないといけないし、導音重複を避けないといけないし、連続5度等の禁則も守らなくてはいけないですよね?
なれたら、ささっと旋律を思いつきつつ弾けるもの(即興演奏)なのでしょうか?

やっぱり譜面に書きながら旋律と和声を考えていくのがいいのでしょうか?

自分の場合はまず即興的に弾いて、それを録音しておき、あとで譜面化するタイプでした。(コード+メロディ時代ですが)

今後クラシック系の和声を学習する、作曲をするにおいて、よきアドバイスをお願い致します。

P.S.バスを省略していては和声は学べませんよね?

※添付画像が削除されました。

A 回答 (4件)

がんばってね。

(^^)/
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この回答へのお礼

はい、ありがとうございます^^

お礼日時:2013/04/05 00:34

88鍵のピアノで譜面に書きながらならある程度できるんですが、32鍵のキーボードで即興的にやってみたかったので今回のような質問をしてみたんです



■この意味がよくわからないのですが・・・


「誰でもできる編曲入門」や新総合音楽講座の9なら二年前に勉強したのですが・・・

■そうですか。勉強してもだめでしたか・・・
私も理論好きなので、50冊くらいは、参考書ありますが、

新総合音楽講座 6 は、かなり、実用的でまた、わかりやすい参考書だと
思うのですが・・・残念です。。。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます!

えっと少ない鍵盤数で、即興的に表現、演奏したいっていう事です、説明不足ですみません・・・

>>■そうですか。勉強してもだめでしたか・・・

!!(>_<)別にだめじゃありません!!(^^;;

何曲かクラシック系の曲は完成させています。

6は買わないとはいっていません、購入してみますね^^

お礼日時:2013/04/04 22:17

文面からして、「芸大和声」は、少々、早すぎる感じかしますので、


「和声法」の平易な参考書はたくさんありますので、探してみましょう。

また、それとは別に、作曲を視野に、「合奏・編曲」関係と「ピアノ伴奏の理解のために」
「実践」を踏まえて、勉強したほうがわかりやすいですし、楽しいでしょうから、

新総合音楽講座 6
http://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E7%B7%8F%E5%90 …

誰でもできる編曲入門
http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82 …

もあるといいです。

「対位法」を直接、学ぶのはまだ、むずかしいと思います。
また、「対位法」は「和声法」と「共通・共有」する部分があります。

例えば、「G7-C」のコード進行は、一見すると「和声法」の話のようですが、
この中に、すでに「対位法」が潜(ひそ)んでいるのです。

ということで、もう少し、「実践」的な参考書・平易な参考書で、概念をつかんだほうが
「作曲」の勉強がわかりやすいと思いますよ。

そのあと、「芸大和声」を勉強されたほうが、理解しやすいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早すぎますか・・・
「誰でもできる編曲入門」や新総合音楽講座の9なら二年前に勉強したのですが・・・
88鍵のピアノで譜面に書きながらならある程度できるんですが、32鍵のキーボードで即興的にやってみたかったので今回のような質問をしてみたんです。

お礼日時:2013/04/04 17:08

ソプラノの上に旋律を弾いて作曲



■まず、↑この意味が分からないのですが・・・


今までコード+メロディ式だったので左手:コード 右手:メロディ の方法が癖になってしまっていたので、ついこうしていまいました。(コード+メロディ時代ですが)
今後クラシック系の和声を学習する、作曲をするにおいて、よきアドバイスをお願い致します。

■ちょっと、「錯覚・混同」されているようです。
「ピアノ」で「クラシック」曲の作曲。。。ということのようですが・・・

・「和声法」=「ピアノ曲(クラシック曲)」
ではないんです。

「和声法」は、あくまでも、「美しいハーモニー」を奏でるための基本的な考えです。
なので、「実践」とは、「別もの」なんです。

ベートーベンの「ピアノソナタ」でもなんでもいいんですが、
「実践」の作曲では、「合奏曲」を、「ピアノ一台」で表現しなくてはならないので、
「和声法・以外」の技法も必要なのです。

ということで、その辺を錯覚しないように・・・

なので、「和声法(基礎)」と「実践の作曲(応用)」
といった関係ですので・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

説明がおかしかったですね。

ソプラノの上に旋律、とは、ソプラノ声部のさらに高い音域に旋律を置くっていう意味でいったつもりでした。
(画像だと”実践Aの一小節、一拍目の高いドの上に自分なりに”ソ”を置いてみるとか・・・)

でもそれだと旋律がソプラノになるわけだから、従来のソプラノがアルトになり、アルトがテナーになり・・・って下がってきますよね・・・。

実践とは別ものでしたか・・・。

今はピアノ曲目指してますが将来は管弦楽曲や合唱曲が書いてみたいです。

>>「和声法・以外」の技法も必要なのです。

対位法でしょうか?

お礼日時:2013/04/03 22:20

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