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現代「いじめ」というテーマは昔と比べて、かなり深刻な問題としてマスメディアも
取り上げるようになってきましたね。

そもそも私は「いじめ」という単語が生まれた事が間違いだったのではないかと思います
正確に言い表すなら「暴行、傷害」「名誉毀損」「器物破損」などが妥当なのに。
「いじめ」という言葉を使うと、なんていゆうか・・・ちょっと軽く捕らえてしまうイメージがありますよね

なのでこれからニュースに取り上げる時は、「いじめ」という単語は一切使わずに
「○○○中学校の生徒による悪質な暴行と名誉毀損の為、2年の○○○君が自殺したとのことです」
という風に言ってもらいたいですね。 

自分は言葉狩りをする連中は嫌いですが、これは無くした方がいいと思うんです

いじめ=「犯罪」でしょう
自殺も考えるぐらいに追い込んだのなら「殺人未遂」でしょう
自覚がなかったとか、反省してるとか、そんなの通じる話じゃないでしょう
いくら青少年でも、少年法があっても、本来ならタダで済む事じゃないはずなんです!

いじめは法的に不法行為であり、損害賠償の責任が行為者に発生するはずです。
ただし、行為の責任を弁識する能力を有しない未成年者については責任無能力者として
責任は否定され、民法714条の親権者の責任が問題になる。

要するに、自分の親を犯罪者にしてしまうという、恐ろしい行為な訳ですよ!

みなさんも「いじめ」なんて、いかにも「子供の問題」みたいに捕らえてしまう単語が
生まれてしまった事は、悲劇だと思いませんか?

A 回答 (10件)

このサイトで同意を得ようとしても無駄だよ。



みんな自分のアイデンティを求めるから、自分歴の様な場に使う。

貴方の回答に100%共感しつつも、自分の論理を主張してくるから、話題から逸れる。

話題からそれた内容の回答を見ても、自分が蔑ろにされてる様で嫌でしょ。

話題がずれてると、100%共感してるとか言われても、全く信用できないのではないだろうか。


と、話題をズラしまくった私が言うのもなんだが、

私の推測だと、麻生太郎がこのサイトを見てくれてると思う(どういう意味かは自分で考えて)

あれが政界の然るべき場所に伝わった故の結論だとするのなら、現時点において、それが役所の全てという事。
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言葉の存在より、現実に目を向けましょう。

0点です。
それに、いじめは犯罪ではない。質問文は、負け犬の自己主張に過ぎない。

ちゃんと小学校からやり直しましょう。

この回答への補足

荒らしがやめていただきたいです

補足日時:2013/04/06 13:52
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> ちょっと軽く捕らえてしまうイメージがありますよね



「無いです。」と回答されたら、成立しない質問ですね。

即ち、質問者さんの言語感覚に過ぎません。
事実、私は「正反対」の可能性もある(高い)と考えます。

更に言えば、「軽く捕らえてしまうイメージがあります」は・・虚偽と言うか、質問者さんのイメージ(思い込み)に過ぎません。

そもそも質問者さん自身が、実際には「いじめ」を「軽く捉えていない」からこそ成立する質問です。
自分は軽く捉えていないにも関わらず、世間は「軽く捉えているであろう」と言う思い込みで質問している格好ですよ。

仮に「○○○中学校の生徒による暴行事件」などと表現したら、単なる刑事事件報道であって、むしろ軽くなりませんか?
また、それで事件のイメージは伝わりますかね?
「いじめ問題」が、現在の様な社会問題化したか?と考えると、答えはNoでしょうね。

程度の差はあれ、誰もが経験や目撃している「いじめ」と表現するから、現場で行われている「安易さ」「幼稚さ」などと共に、「陰険・陰湿さ」「悪質さ」などが、同時に伝わり、共感されるのですよ。

それらを共感するからこそ、特に「いじめ」を実体験した人などは、本気で「恐ろしい」と感じるのでしょう。
それを刑法の罪名で表現してしまえば、実態がオブラートに包まれるだけですよ。

いじめの違法性などを表現したいなら、「いじめに伴う犯罪行為」で事足ります。
他の回答者さんも指摘されていますが、「重大な犯罪行為」なんてのは、マスコミ的な形容詞に過ぎず、形容詞で表現するなら、いじめでも「人間として最も許されざる、卑劣で悪質な・・」など、やりたい放題です。

ご質問は、完全に「言葉狩り」の一種ですよ。
いわゆる差別用語などは、蔑称として定着した言語の使用を禁じる点は正しいですが、禁止した結果、「〇〇が不自由な人」などと、むしろ障害部位を名指しする、生々しい表現になってしまっています。

質問者さんが「いじめは刑事違反で表現しろ」と言うのは、それの逆パターンです。
その「生々しさ」を表現しろと言う点は、一理はありますが、現在の「いじめ」を「唾棄すべき卑劣な行為」として定着しつつある風潮からは、逆行する意見でもあります。

言葉狩りに遭う言語は、ある一方をオブラートに包めば、もう一方は生々しく曝される性質です。

それこそ「いじめ」は、差別用語と同じ様に、「口にするのが憚られるくらい卑劣なこと」と言う言語に発展させていくべきではないか?と思います。
それを「暴行」「名誉毀損」などと、オブラートに包んではいけないと考えます。

仰りたいことは判らなくもないのですが、いじめ問題を解決する上では、「いじめ」と言う言葉を「徹底的に貶める」方が効果的であって、実際にも、そういう方向性になってきています。
その言葉を封殺すると言う考え方は、逆効果と言わざるを得ないです。
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”「いじめ」という単語は生まれなきゃ良かったと思う! ”


    ↑
これを初めて使ったのが朝日新聞です。
以後、各マスコミもこれに倣うようになりました。

このいじめという言葉ですが、これがいじめを深刻な
ものにしてしまった、という指摘があります。
いじめなんだから、親や教師に相談するまでもない。
いじめぐらいで騒ぐのは恥ずかしい。
そうやって、どんどん深刻化してしまった、というのです。
(放送大学 教育と社会 より)

”いじめ=「犯罪」でしょう”
   ↑
これは誤りです。
犯罪というのは法で厳格に規定されているものだけです。
いじめには犯罪になるいじめと、犯罪にならない
いじめがあるのです。

”自殺も考えるぐらいに追い込んだのなら「殺人未遂」でしょう”
    ↑
これも間違いです。
社会通念上自殺に追い込むようなことをすれば
それは「自殺教唆罪」の未遂になります。
殺人未遂ではありません。

”いじめは法的に不法行為であり、損害賠償の責任が行為者に発生するはずです”
    ↑
いじめというのは広い概念です。
不法行為になるいじめもありますが、不法行為に
ならないいじめもあります。

”行為の責任を弁識する能力を有しない未成年者については責任無能力者として
責任は否定され、民法714条の親権者の責任が問題になる。”
    ↑
これも不正確ですね。
小学校の高学年程度になれば、責任能力は
十分にあるとされています。
問題は、未成年者には財産が無い場合が多いということです。

”自分の親を犯罪者にしてしまうという、恐ろしい行為な訳ですよ!”
    ↑
民事と刑事を混同しています。
民事の損害賠償責任が発生しても、それだけでは
犯罪者になりません。

”みなさんも「いじめ」なんて、いかにも「子供の問題」みたいに捕らえてしまう単語が
生まれてしまった事は、悲劇だと思いませんか? ”
    ↑
思います。朝日新聞の罪は重いです。
どうも朝日は、被害者よりも加害者が好きなようですね。
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いじめ異常にいじめを妥当に表現する言葉があるならそれを使えばいいですけど、何かありますか?長いのはダメですし、抜け漏れや余分なものがついてもだめ、となると私は思いつきません。


学校内の犯罪なら喫煙や飲酒もありますがいじめじゃないですし、1対1の喧嘩は暴力ですがいじめではないです。

確かに子供じみた印象を与える単語で問題を軽く感じさせる言葉ではありますが、
一番の問題は言葉が妥当かではなく、その行為の中身だと思います。
んで、呼び方を変えたらなくなるか?無くならないと思います。
だったら、どう呼ぶかはそんなに関係無いですし、解決を狙うなら他のアプローチをする方が良さそうです。

結局、学校の暴力行為は度合いを性格に表現なんてできないんです。
特に精神的なものについては、おふざけから死に至るものまで、結果でしか線引きできません。
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問題自体は深刻に受け止めないといけないですね。



ちなみに「悪質な暴行」とありますが、暴行は暴行です。
良い暴行はありません。

例えば体罰問題で「愛情を持って殴った」は
先生としてはそういう気持ちがあったのかも知れませんが、
生徒がそうだと思わなければただ殴られただけです。
受け取り方によっても違うし、ここでの論争は不毛なものです。
なので「暴行」は「暴行」です。

この回答への補足

>ちなみに「悪質な暴行」とありますが、暴行は暴行です。

これは失礼いたしました、そのとおりですね

補足日時:2013/04/05 22:45
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 同感でもあり、同感でもなし。


 あなたが教育学を学んだことがあるのか、教育現場に身を置いたことがあるのか、虐待された児童の面倒を見た事があるのか?お子様が被害にあったのか?
 もちろん具体例を目の当たりにしていない人があれこれ言うべきではないと言うつもりはないし、具体例に当たっていると視野が狭くなりがちなのも事実です。
 何か法制度上の不備を指摘して秩序を打ち立てたいのか?
 いじめは人権侵害です。僕もいじめられたことがあります。
 で、いじめられて、絶対他人の尊厳を傷つけないようにしよう、と思い、今日まで生きてきました。
 強い物にいじめられたら、自分より弱い物をいじめてやろうと思えば、もう人間ではないと思います。
 で、なぜ人権侵害が起こるのか?なくすにはどうしたら良いのか、厳罰を加えれば良いのか、難しい問題ですが、いじめと言う言葉が物の本質を矮小化しているという問題提起は重要ですのでみんなで考えられればと思います。
 まとまりがなくて申し訳ありませんが私の書き込みに対しても皆様のご意見を賜りたいと思います。
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とても良い考えですね。



 でも、虐めと犯罪を、国のお偉い人達は別ものと考えているのではないですか?

 虐めは昔もありました。でも其々に解決できた。

 さて、あなたはどんな風に虐めの事柄を考えますか?

 なぜ起こるのだろうか?

それを追求して解決しないと、虐めの言葉を無くしても変わらない。

つまり、あなた曰く、犯罪として全て罰せよと言うことですか?

 そしたら、日本人の70%以上の子供達が、一度は警察の厄介にならなければならない。

 大人になっても虐めはあるみたいですね、警察官も同様。

 なにか他に良い方法を考えてね

この回答への補足

そうです、いじめをした人間は犯罪として全て罰した方が良いのです!

確かに最初は日本人の70%以上の子供達が、一度は警察の厄介になるでしょう

しかし数年後はどうでしょう? いじめが逮捕の対象となるイメージが強く染み付いた世の中になり
その恐怖感でいじめをする子供達は激減すると思うのです。

例えば、「手を挙げて横断歩道を渡らないと罰金」なんて法律があったら、あなたはどうします?
罰金の恐怖により、手を挙げて横断歩道を渡るでしょう、そうゆうことです。

補足日時:2013/04/05 22:53
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でもそうなると「いじめ」に変わる違う単語が生まれますね。


言語学的に言えば、言葉というのは自然選択的に生まれるものですから。
要するに必要な言葉だから自然にできた言葉。

この回答への補足

>でもそうなると「いじめ」に変わる違う単語が生まれますね。

そうです、なのでこれからは、いじめを「校内犯罪」など
よりネガティブな単語が良いと思うのです

「先生・・僕・・○○○君から校内犯罪を受けました」、これはいい!
そう思いません?

補足日時:2013/04/05 23:02
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学校自治・・・でしたっけ?学校には警察は入れない。

自分たちで解決する。
というものが崩壊していますよね。
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