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こんにちは、
タイトルの通りです。

「0より(-1)小さい数が1になるのは何故なのか?」が今回の質問です。


中学生の時に、

0-(-1)
=0+1
=1

と習らったと思います。
ですがふと、"負の数を引くってどういうこと?"、"負の数を引くことが足し算になるのはどうして?"と疑問に思いました。


できましたら、的確で端的にご回答いただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

数直線上で,


「○よりx小さい数」は,○の位置より左側に距離xだけ離れた数(位置)です。

(0)から距離(-1)だけ左のほうに(つまり距離1だけ右のほうに)離れているのは,(1)です。
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負の数を引くのと、その数の絶対値を足すのは同じこと。



的な
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小さい数を計算する世界がマイナス世界とします。


( ー1 )小さいということはマイナス世界の人からすると、性格の逆の世界を見ることになります。
つまりプラス世界の概念が必要になります。
移動量は1だけどプラス世界の概念を持つのでプラス1ということになります。
0からプラス1移動すると1になる。
これを式にして表すと質問者さんが中学生の時に習ったかもしれない
0 ー ( ー 1 )
= 0 + ( + 1 )
= 1
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こんばんは



0-(-1)=1
だと例えにくいですね・・・

1-2=-1
を念頭においてください。
これは「1マス進んで2マス戻る。」と読みます。
双六ですね。
つまりマイナスとは「逆に進む」事になります。

では、-(-1)=1
「逆の逆に1マス進む」という事です

あるいは、方向転換180度(回れ右)と考えてもいいかも知れない
マイナスのマイナスだと360度回って、元の方向です。
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数直線で考えましょう



右がプラス,左がマイナス
足すとは右に進むこと
引くとは左に進むこと
マイナスをつけると左右が変わる

右に1進む=+1
左に1進む=-1

右に-1進む=左に1進む
左に-1進む=右に1進む


0-(-1)
=0から左に-1進むこと
=0から右に1進むこと=+1

こんなかんじ
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