プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

よろしくお願いいたします。
私は一人暮らし経験があり、さらに現在は会社を経営しております。
今まで電話等の契約の見直しなどを進めていく中で、休止中の電話加入権(負担金)がいくつもあります。おそらく4回線か5回線程度あります。休止していられる期間の延長等も一応できているはずです。

これだけの回線数となったのは、学生時代から最初の就職の段階まで一人暮らしをし、就職等で固定電話番号があったほうが社会的評価が違うとか、FAXのためとかで、不動産屋さんから休止されている権利を譲渡を受け、その後実家へ戻ることとなり休止しています。
そのほか、会社として電話を引いた際、最初は電話ようとしてISDN、FAXと通信用でアナログ(兼ADSL)でした。さらに別拠点でADSL兼電話兼FAXを引いていました。その後これらを段階を踏みつつひかり回線に切り替えました。光回線に切り替えることで加入権が羽陽となったので休止扱いとなったので、合わせるといくつもにもなります。

電話加入権を持っていれば、臨時拠点等で固定電話を引こうとした際に安価に引くことができる。光回線などですと、多くの場合工事が必要で日数がかかることを回避できるなどと考えて、休止のままでいます。

ただ、すでに休止してから新しいものでも10年くらい経過しており、その後使い道も出てきていません。

売ることはほとんどできないと聞きます。しかし、一応正規で購入すれば高額な負担金の債権でしょう。中古?のような形で購入していても、一回線で数万円で購入したものです。
無駄にはしたくないものです。

休止している回線の権利、どのようにするのが一案得策なのでしょうか?
カテゴリが異なるとは思いますが、会社の決算でも電話加入権が残ってしまっています。
いろいろな情報のご提案をいただいたうえで検討したと思っています。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

No.2:追記



NTT東 も NTT西 も延長の期間は5年ですよ。

ただし、延長手続きができる期間が5年を経過後の5年間です。つまり、前回の手続きから5年経った日から、さらに5年間の間に手続きをしないと強制解約となります。10年経過してしまうと強制解約になってしまいますので注意です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/24 14:27

確か、20年以上前は、世帯に固定電話が無く携帯電話だけだと信用が薄く、物販での信販も通りにくい時代。


まあ、貧乏世帯と思われた時代だし、
事業でも、固定電話とFAXが無いなんて、個人事業で副業レベルの業者だと思われたでしょう・・・


とっくに加入権制度が崩壊したので、NTTにしてやられた感じですねw
まあ、今は通信と電話がセットになって、加入権不要で、+500円で維持も出来る時代ですからね。
逆に、固定電話が不要な時代で、9割方は業者からのウザい電話です・・・

何も考えずに「その存在を忘れて」放置しているのが、時間とストレスの軽減になりますよ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
事業用でもあったので保管はしますけど、気にするだけ損という感じですね。

お礼日時:2022/06/23 17:58

相場としては、一般電話回線の売却価格は1,100円(2021年5月現在)だそうです。

今後、この価格は下がりこそすれ上がることは考えられませんので、価格があるうちに早々に売却された方がよいですよ。

電話加入権は売却できる?売却方法や相場・注意点まとめ
https://vs-group.jp/tax/startup/media/management …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そこまで下がっているのですね。
保有しつづけて大損になるリスクはありますが、その相場で売却しても大損であることは変わりはないですね。

お礼日時:2022/06/23 17:57

現在の電話加入権は36,000円で譲渡が可能。


金券ショップやネットオークションでも売り買いされている

実際NTTを契約する際も加入権有無で月額は変わります。
ただ、それ以外のnuro光などだと金額に差は無い筈、番号引き継げるくらい

>休止している回線の権利、どのようにするのが一案得策なのでしょうか?
売却して現金化してしまうのがすっきりするのでは?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
36,000円というのは、NTTでの正規の費用ではありませんかね。
72,000円時代から不動産屋さんや通信機器の会社から加入権の譲渡的な形で、もっと安価に電話を引けています。
ただ、最近の相場とされる数千円よりも高いですけどね。

売却して管理から逃れるか、管理の手間が楽として保有し続けるかくらいですかね。

NTT内でもひかりへ変更すると加入権は休止扱いですね。番号引継ぎも、加入権ではなく、NTT付番のものかどうかだったように記憶しています。

お礼日時:2022/06/23 17:56

私も2回線分持っていますが、5年ごとの延長手続きを行い、そのまま保持し続けています。

両方とも72,000円のときのものです。

また、メタリックラインの固定回線が完全廃止される予定ですので、そうなってしまうと、本当に使い道が無くなります。

それでも、ゴネ得があるかもしれないと思い、持ち続けることを選択し、今に至ります。延長の連絡電話もフリーダイヤルですし、郵便料金も先方持ちです。特に費用はかからないので、たぶんですが、このままの状態が続くと思います。

ただ、現時点では1,500円の価値しかないようです。
https://www.rosenka.nta.go.jp/main_r02/tokyo/tok …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
依然調べた時にはNTT東西で期間が異なり、NTT東が10年、NTT西が5年ごとの手続きが必要だったかと思います。私はNTT東のエリアなので、10年だったかと記憶しています。

72,000円の時代も36,000円の時代から見ても、1,500円じゃ誰も納得できない相場ですね。
何かしらのメリットを期待して保有しておくことも視野に入れたいと思います。ご回答のように、保有するための更新に費用という費用もかかりまs年始ね。

お礼日時:2022/06/23 17:52

電話加入権って、電報電話公社、いわゆる「電電公社」(現NTT)のものですよね?確か、正規購入で¥72,000だったと思いますが……。


 
一応、NTTに確認する事をお勧めしますが、私の記憶では、電話加入権は存在そのものが消滅しています。その為、NTTの電話を解約しても、返金は一切ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
加入権としての表記などはなくなったようですが、施設負担金を支払っているということでのアナログ回線やINS回線を引く際にはメリットがあるようです。
NTTからの返金等はないことは承知しているつもりですが、そこそこの金額で転売・譲渡ができないかと考えております。

お礼日時:2022/06/23 17:48

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