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家庭用AC100Vの電源延長ケーブルで「防水」タイプのものについてです。
延長ケーブルの途中部分(なんていうかオスメス接続部分)がゴムでカバーされていますが、
ここはどれくらいの水なら耐えられるのでしょうか?
水中に落ちても平気でしょうか?
防水テープでの追加カバーなどは無しという状況でお願いします。

A 回答 (3件)

 丸いキャップの付いた延長ケーブルのことでしょうか?専門の物はどうかわかりませんが、一般に市販されているものは防水ケーブルではなく防雨ケーブルです。

あくまでも雨粒が当たる程度の防水性能しかありませんので、水の中に沈めることは想定されていません。水中部分はその長さをカバーする延長ケーブルを使い、接続部分は水上にする必要があります。
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この回答へのお礼

うーん、防水というより防滴と思ったほうがいいようですね。
水に沈めるというより、常時水がかかる環境での使用を想定していたのですが、あきらめたほうがいいですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2013/06/04 10:20

パナソニックに防水ゴムキャップというものがあります。


仕様書を見ると防雨型となっていますので
いわゆる水中で使用できるものではないと思います

(JIS C 0920 とありますが、防雨形の記載がないため詳細はわかりません)
http://kikakurui.com/c0/C0920-2003-01.html

下記に「WF7215KP」を入力し、確認してみて下さい。
http://dolphin.va.panasonic.co.jp/densetu/IWSearch

まあ、実際の使用としては仮設で多少の水たまりであれば
大丈夫といった程度と考えればいいと思います。
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防水ケーブルは存在しますが、家庭で使用するようなものではありません。


家庭でコンセントからの延長に使用するようなものはあくまでコードであり、コードには防水性能はありません。
あくまでも防雨程度という事です。

恐らくは延長コード同士を接続する際のプラグ部分をカバーするものの事を言ってるのだと思いますが、これは先の回答者さんが言ってる通りに防水構造ではありません。
コードそのものが防水ではないのだからプラグカバーも防水性能を有する必要がないのです。
あくまでもこれまた防雨程度でしかありません。
それでも屋外で使用すれば水の浸入は防げません。
まして水中など論外です。

本来そういう場合はちゃんとした電気工事で万全の配線を行うべきです。
しかしどうしても屋外の雨の当たるところで長期間延長コードを使用するなら途中接続などせず、できることなら紫外線劣化に対応するためにCD管やVE管などに通して使用して下さい。
やむをえず途中接続するならプラグの接続部などは熱収縮チューブ等を被せて保護し、端部は自己誘着テープ等を巻いて防水するしかありません。
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