街中で見かけて「グッときた人」の思い出

トランジスタラジオと血圧計に使用する単三乾電池ですが、K’s電気で売られている、同じパナソニック社製の電池で、値段の高いアルカリ乾電池を買うのと、値段の安いマンガン乾電池を買うのではどちらが家計にやさしいでしょうか? 
近年、売り場面積が減らされ、種類も限定的になってきたマンガン乾電池を買うのは「安物買いの銭失い」ということになるのでしょうか?

また、懐中電灯に使う単一乾電池で、パ社の4個入り760円(一個当たり190円)と、カインズ・ホームのプライベートブランド電池(=中国製と書いてある)の二個入り198円(一個当たり99円)がありましたが、余りに値段が違うために、カインズブランドの電池(=中国製、一個あたり99円)を購入しました。
両方ともアルカリ乾電池ですが、アルカリ乾電池の製造に関しては日本国内と中国では製造品質が違うものでしょうか?
もし、次回から、二倍位の値段には目をつぶって日本製を購入した方が良いという場合は、その理由などをご教示ください。

A 回答 (7件)

Q4. アルカリ乾電池とマンガン乾電池の違いは何ですか?


こちらの解説によるとマンガンでも十分なようです。
http://www.baj.or.jp/qa/battery/04.html

また、こちらによりますとアルカリ電池の特徴は大電流を長時間流せると言う特徴があるので
懐中電灯やラジオを長時間つけっぱなしで使うのならアルカリが長持ちすると言う事になります。
アルカリ乾電池とマンガン乾電池の違い
http://kaden.pcinformation.info/battery-alkali-m …

ちなみに私はダイソーの電池を愛用しています。
昔は液漏れもありましたが最近はかなり改善されたと思います。
それでも日本メーカー製造のものを主に使ってますね(^^;
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この回答へのお礼

マンガン電池の棚が小さく、アルカリ電池の棚ばかり広くなっているのは、カインズ・ホームが高額商品を買ってもらいたい為の販売戦略かもしれませんね。

であれば、廉価なマンガン電池の価格性能比を頂くのが賢い消費者ということになりますね。

電池工場は日本でも中国でも同じ製造設備を使うのだと思うのですが、中国人が操作すると液漏れの事故が多いってことなのでしょうか。この辺の”ウワサ”や”都市伝説”と現実の品質差異を知りたいものですよね。

お礼日時:2013/06/05 18:58

アルカリ電池とマンガン電池の違いは、マンガン電池は内部抵抗が高いために、大きな電流(明るい電球用の電気など)を取り出しにくいと言う事です。



日本製と中国製の安い物の違いは、その製造品質や材質によるものです。

中の材料がきちんと詰まっていまい物が中国製などでありそれは電気を作り出せる量が少ない事につながります。
また、自己放電(使わなくても勝手に電気の量が減っていく)の違いも大きいです。
国内メーカーの物は事故放電が少ないですが、中国製の安物の場合には、1年後にはほとんど電気が無かったなんて言う物もあります。


それとアルカリ電池であれば、液漏れ性があります。
液漏れは電池のトラブルなどで電池が破裂しない様に内部の密閉しているビニールを自分で破いて発生したガスを外に逃がすことで、破裂を防ぎます。
ただ、このトラブルが少なければガスの発生する事も少なく、液漏れする事も少なくなるわけです。
内部の作りなどが甘ければ、それだけガスが発生しやすくなって液漏れが起きやすくなると言う事になります。

まぁ、それらは使う用途などによって選ばれればよいと思います。

中国製の電池を懐中電灯に使った場合、停電して使いたい!と思ってスイッチを入れたら、事故放電で電気が無くなっていて、点かなかった。なんて言う話もあります。
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この回答へのお礼

投稿ありがとうございます。

>まぁ、それらは使う用途などによって選ばれればよいと思います。

用途で選ぶ事にします。

お礼日時:2013/06/10 13:49

値段か信頼性。

安いものは当たれば安く付くが液漏れで機器を破損したら元も子もない。懐中電灯など安い機器には安い電池もあり。高価または代替品が入手不可(特定機器のリモコンなど)には信頼性の高い電池。
製造不良なのか安い電池は液漏れしなくてもすぐダメになったりする事がある。(経験あり)。
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この回答へのお礼

今回の安いアルカリ電池は、懐中電灯用です。

有難うございました。

お礼日時:2013/06/05 18:54

長期間装填して使用するリモコンなどは国産マンガン電池が最適



輸入のアルカリ電池はほとんどが購入後1年で液漏れしました(リモコン使用不可で最悪)

長い期間交換不要の機器には使用しない方が良いです

高出力を必要とするポータブル機器などは繰り返し充電できるエネループ

エネループならば数百回の繰り返し充電が可能なので1本400円でも400回充電して

使えば1本あたり1円で済む

購入時は割高に感じますが数年間数百回も繰り返し使えるので安いです

エネループならば液漏れの心配も不要(リモコン含め機器は全てエネループに交換済)

エネループは単3と単4しかありませんがアダプターを使えば単1や単2のサイズにできます
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この回答へのお礼

長期間つかう血圧計は単三のマンガン乾電池になりました。

中国製の単一アルカリ乾電池は非常持ち出しの懐中電灯用です。いざ、非常事態が来たときに電池が液漏れしており使い物にならないリスクlがありますね。

非常持ち出しは、手巻き発電器つきのLED灯にした方が良いかもしれませんね。

エネループなる商品があることは聞き及んでおりましたが、実際に購入を考えたことがありませんでした。

機会があれば次回使ってみたいと思います。

有難うございました。

お礼日時:2013/06/05 18:53

中国製は 当たり外れがあります それを承知なら 中国製はお得ですが

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この回答へのお礼

中国製が当たるとよいですね。

有難うございました。

お礼日時:2013/06/05 18:48

コストを最優先するなら


なんで充電電池にしないの?
100均でも売ってるレベルなのに。
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この回答へのお礼

トランジスタラジオの方は、AC電源で聴くのが一番コストがやすいですね。でも、なぜか電線が無い状態が好きみたいです。

100均の店が無い地域に住んで居るので、充電可能な単三電池が100円とは知りませんでした。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2013/06/05 18:47

こんばんは



震災の時に需要が追い付かず、その時に中国産などの乾電池が流通するようになりました。
それまで見向きもされなかったようなものでも、高値で取引され、飛ぶように売れたため商社は勿論ですが
それ以外も多くの無名ブランドのものが販売されるようになってます。

使用頻度にもよりますが、ラジオなどにはアルカリ乾電池の方がいいと思います。

その他懐中電池にはマンガンで十分です。

中国製で注意すべきは、圧縮の度合いを間違って、稀に液漏れしている可能性もあるということ位で
中身は殆ど変りません。

大企業でも大量に使う場合、国産問わず流通しているくらいです。
安かれ悪かれというのはさほどないと思います。

流通する際に、国内では検品できずということがあるので、それくらいでしょうか?ネックなのは・・・。

店頭に並ぶときに検品はしていると思いますが、ご心配なら、電池のつなぎ目や+-部分をくるっと見るようにしてみると
いいと思います。

滅多に液漏れはないと思います。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

>使用頻度にもよりますが、ラジオなどにはアルカリ乾電池の方がいいと思います。その他懐中電池にはマンガンで十分です。

残念ながら逆にしてしまいました。
80過ぎの老母が寝るときに効くラジオの単三がマンガン電池。滅多に使わない非常持ち出し用懐中電灯の単一が中国製アルカリ乾電池です。

中国製であるために液漏れするとして、懐中電灯自体も超安物ですから、その際にあきらめることにします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2013/06/05 18:45

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