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ギター塗装をしようと思っております

初心者なので幾度化練習してから本番に行こうと思っております。

その際、手順としてはウッドシーラー→サンディングシーラー→ラッカー塗装→塗装(クリア吹付け)→コンパウンドで磨き→耐水ペーパーで磨き

の手順でしようと考えております。

その際いろいろなものを吹き付けるわけですが、クリア塗装までのこの工程でそれぞれ何日乾かしてから次の工程に行ったほうがいいとかってありますか?

それとも塗ったらドライアーで乾かして乾いたら間髪おかずにそのままどんどん工程を進めてもよろしいのでしょうか?

余裕がありましたらで良いのですが、ついでにメイプルネックも塗装しようと思っておりますが塗装はクリア塗装ではシーラーをつけたほうがいいのでしょうか?あと無印のヘッドなのでフェンダーロゴでもつけようと思っておりますが、これはつけてからクリア塗装したほうが良いでしょうか?
 
長くなり申し訳ございません 

どなたかご教授お願いいたします

A 回答 (2件)

No1さんの回答の通り、ラッカーは表面的には乾いたように見えても(触っても大丈夫なくらい)、中まで乾燥するには結構な日数がかかります。

エアガンなのか缶スプレーなのかなど塗り方(塗幕の厚さ)にもよりますが、缶スプレーの自然乾燥なら経験的には夏場でも1週間くらいは開けるのが無難です。
特に最後のクリアコートは多少厚めになるでしょうし、そのあと表面をこする工程になるので充分すぎるくらい乾かしましょう。ここであせったらすべて台無しです。
目止めや下塗りはラッカーより比較的早く乾きます。サンディングシーラーは数日でも大丈夫なはずです。

「コンパウンドで磨き→耐水ペーパーで磨き」これは逆ではないでしょうか?
いずれにしても磨きすぎると簡単に塗幕を落としてサンディングシーラーまで見えてしまうので注意してください。
なおドライヤーでの乾燥は均一に熱がつたらわないのでやめた方が無難。
強制的な部分乾燥はひび割れや波打ちの原因になります。その時は大丈夫に見えても、後々チェッキング(塗幕のクラック)が出るかもしれません。

メイプルにシーラーは不要です。
ロゴはクリア塗装の下にした方が見た目も良くはがれにくいです。
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1.磨きと水砥ぎ以外各1週間



2.ドライヤー乾燥したら中が乾かないから触るとグニャグニャする

3.練習だから一度やってみればいいんですよ、きっとどこかで失敗すると思いますが
(^_^;
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