憎悪緩和で一番効果のあるパワーストーン

Question

質問失礼致します。

憎悪の緩和に効くパワーストーンを探しております。
有名なのでサファイアがありますが、他にも、マイナーだったりするだけで効果のあるものはあるんでしょうか？

（意識的に抑える、ポジティブに、別のことで気を紛らわせる、という回答は無しでお願いします；
意識的にどうにでも出来る憎悪であれば抑えられるのですが、今回相談するに至った所謂憎悪はそれとは違い、こう…私自身そのもの、私の本質というような感覚があるものなので；）

ちなみに現在は、モルダバイトをお迎えして大分モヤが取れましたが、その発生源が取れていない状態です。

宜しくお願いします。

kanakyu- · Accepted Answer

こんにちは。　海外のパワーストーン愛好者です。

憎悪・・ですか

もし今特定の誰かに憎悪を抱いているのでしたら、
まずは魔除け／悪縁切りの石がよいかと私は思うんですが。

◎ブラックオニキス　ずばり魔除け／悪縁切りの石です

わたしも困っていたのですが、
あまり波風立てず、イヤな人と疎遠になることができました
冷静になり、さみしさが減るので、焦って縁を結ぶことも少なくなります。

◎カーネリアン／レッドジャスパー

オレンジの石にも魔除けの力があります
それは、あなたが優しくて無欲でお人好しな場合です
オレンジの石は、あなたが自分を守る程度に必要なエゴを助けてくれます

エゴは悪いものではないのです。暴走して行き過ぎになることが悪いのであって、
本来の、自分を生かすために必要不可欠な役目は果たさなければなりません。

サファイヤは高級なので持っていないですが、
ラピスラズリやソーダライトなどのインディゴ色、他第６チャクラの石は持っています。

第６チャクラの石も、目を開くという意味ではすばらしいと思います。
ただ、下の方から順番に強化して行かないと、上から強化すると逆に苦しみが増してしまいます。

第１チャクラ（黒／赤）＋第２チャクラ（オレンジ）あたりから始めて、まず安全を確保し、
ある程度問題が解決した頃に、傷ついた心を癒す第４チャクラ（ピンク／緑）、
最後に冷静に過去を振り返るような形で、第６チャクラで叡智を求めてはと思います。

下の方から強化した方がよいのは、樹木に例えますと、
根っこや幹が弱い樹が、かりに枝葉を茂らせようと無理しても、負担になり、やがて余分な分は枯れてしまうのですよ。
繁栄という意味では、バランスがとれていないとできないんです。

私はだいたい６０種類ぐらい石をためして、それぞれエネルギーが違うみたいです。
自分に合った石、自分に必要な石ってあると思います。
上記のブラックオニキスとカーネリアンは私にとても合っていました。

モルダバイトは高級なので、使ったことがありませんが、いかがですか？

ご自分に合う石が見つかるといいですね。

kanakyu- · Answer

石への依存がいましめられるのは、べつにタタリがあるとかいうわけではなく、
依存から抜けられなくなると、本人が辛くなるからです。

依存というのは、なんの依存であっても、じつは本人は辛いのです。
それがなくなってしまったらどうしよう、という恐怖や、
先が見えず、どんどん依存する道しか見いだせない、など・・

一時期多めにたよることがあっても、べつにいいと思います。
自転車の補助輪みたいな感じです。
たよるべき時期にちゃんとたよることで、むしろ次の段階に進みやすくなると思います。

子育てもそうですよね。
必要な時期に、親にちゃんと依存できた子供の方が、
しっかり自立していきやすくなるといわれています。

その先に、やがて自分自身が成長し、
補助輪の助けを減らして行く方向を目指しているなら、頼る事はいいことだと思います。
そういう、長い目で見られてはどうでしょうか。

人でも石でも他の物でも、
なにかに依存してしまう事を最終ゴールに考えてしまう人がいますが、
それはあくまで通過点なんだ、補助を得て自分が成長する時なんだ、と
行く末をしっかり認識することが大事なのかな、と私は思っています。

kanakyu- · Answer

自分に合った石、といっても、自分自身が変化すればそれもまた変わります。

石は、人とよく似ているんです。それぞれ個性があり、エネルギーがあります。

人生の一時期に、この人が味方になってくれた、そのおかげで人生がひらけた、といったような付き合い方が出来ます。

人に依存してはいけないように、石もまた、手助けをしてくれるのみですが。
あなたのお友達、味方、先生になってくれるのです。たいせつにつきあってあげてください。

自分にないものを持っている人のことを好きになったり、尊敬して見習ったりしますよね。
石相手でもそれは同じです。　
自分の持っていない性質を持った石を身につけると、バランスがとれます。

たとえば、さきほど書きましたブラックオニキスは、安全シールドのような役目をしてくれます。
外部から影響をうけやすく、シールドが自分で張れないなら、
まずこの石と共にあることで、その感覚を教えてもらうことができます。

経験をつんで、自分が成長することができれば、石に頼ることはだんだん減らせます。

石や人との出会いにより、道が開けた後には、
しばしお別れとなる／疎遠になることもあります。

それでは、よい石との出会いがありますように。

kQ27 · Answer

パワーストーンなんて本当に信じてる人いるんだ

石への依存がいましめられるのは、べつにタタリがあるとかいうわけではなく、