dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ニコチンによる健康被害について
ニコチンにも催奇形性があると様々な文献で目にします。

そのことで不安なのですが、
雨の日にタバコの吸殻が多数投げ込まれている水たまりをみると非常に不安やストレスを感じます。

ニコチンが雨の水に溶け出している所に知らず踏み込んでしまい靴の中までビチョビチョです。
溶け出したニコチンが靴の中や靴下に染みて皮膚吸収されたことで、その靴を履くたびに
毎回ニコチンが溶出されて健康に悪い気がするのです。

また、ニコチンが付着した足の裏を通じて家庭内にニコチンをペタペタと汚染拡大している気になります。
もちろん足の裏は洗いますが、ベッドに入ったり生活空間にニコチンを付着させることで奇形の子供が
生まれてくる可能性が高まったらと思うと靴も捨ててしまいたくなります。



実際に皮膚吸収したニコチンでどの程度催奇形性があるのでしょうか?
(子作りをするベッドにニコチンがついていたら粘膜から直接的に精子などにダメージがあるのでは?と不安です)
それと、靴に付着したニコチンは残存しつづけるのでしょうか?それでも時間と共に分解、無害化するんでしょうか?


私の不安は考えすぎかもしれませんが、とんでもなく不安です。

A 回答 (2件)

継続的に(数年単位)、


高濃度で(低濃度でも)、
直接皮膚から吸収したら、
リスクはめっちゃ高いでしょうが、
質問内容で言えば、どうってことありません。考えすぎです。
もちろん、個人差がありますので絶対はありません。
    • good
    • 0

とんでもなく考えすぎです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!