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a fewはすこし
quiteはとても
とてもすこしなのに、実際はかなり多くのと逆の意味になります。
なぜなんでしょうか?

A 回答 (4件)

すみません。

#3です。

"quite a lot"だけで使うと副詞句です。もし形容詞(句)として使うときは、後ろが名詞でも代名詞でも"quite a lot of"となります。もうひつ"quite a number of"というのもあります。

先に羅列した語句は、後ろが代名詞の場合は、必ず"of"がつきます。名詞のときはあってもなくても可です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/06/30 22:12

>なぜなんでしょうか?


→ なぜかって考えても仕方がないことです。もしなぜか分かっていれば、今頃の辞書にはすべて書いてあります。

"few"を使った表現を、おおまかに「多数」「少数」に分けて覚えればいいのです。
「多数(かなりの)」=quite a few; not a few; a good few ← ちなみに"quite a lot"も同義。
「少数(しかない)否定的」=few; very little; only a few
「少数(はある)肯定的」=a few

量に関しては"few"を"little"に変えるだけでいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
quite a lotだとわかりやすいですね

お礼日時:2013/06/28 19:37

few = not many は「多くない」というネガティブなニュアンスですが a few = not many but some は「やや多い」というポジティブなニュアンスです。

quite は very と似た感じで後に来る単語の意味を強めます。「やや多い」を「強める」というのはどういうことかということですが、「非常に多い」ということで考えます。quite a few = not a few = fairly many

注:ちょっと似たイメージで quite some time = a long period of time です。「やや多い」時間をポジティブに「強める」というのは長い時間と考えるということです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2013/06/28 10:41

(1) quite は、とても、なかなか、かなり、なみなみでない、相当な


http://eow.alc.co.jp/search?q=quitea

(2) few は、いくらか、少しの

(1) + (2) で、かなりのいくらか、相当な少し

つまり、「塵も積もれば」的な意味で、「多くの」となります、
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なんか外人っぽい理論ですよね

お礼日時:2013/06/28 10:40

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