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あたくしは最近、この世の中は大海原だと感じるようになりました。
私達は一艘一艘の船です。

世の中への大海原へと漕ぎ出して行く船なのです。

あたくしはそんなの怖くてイヤ。
あたくしは人生の大海原へと漕ぎ出す船なんてイヤ。
あたくしは陸にいたいんです。陸地にいる一輪の赤い花でいたいの。

どうしてこの世はこんなに恐ろしく理不尽で怖いんでしょう?

そしてその海原は、実はどこに行っても同じなのです。
わかるでしょう?
海原のどこに行っても、同じコミュニケーション。
同じロジック。
同じ人達。
浸透するコミュニケーション。価値観。

人生の厳しい大海原へと颯爽と船を漕ぎ出したところで、
どこにいっても同じなのです。わかるでしょう?

どうしてこんなにも人生は大海原?
だのにどこへ行ってもコミュニケーションの檻?あるの?

わかりません。教えて下さい。きちんとした答えをください。無責任な言いがかりは要らない。

A 回答 (3件)

>実はどこに行っても同じなのです



えーどこがですか。日本国内ひとつをとっても東京と大阪では人々の気質は違います。ましてや海外に出たらカルチャーショックを受けるくらい考え方が違います。

>同じロジック。同じ人達。浸透するコミュニケーション。価値観。

もし私たち「質問者さん以外の世の中全員」が同じ価値観の連中なら、その価値観たったひとつを理解すれば済めばいいんだから、楽じゃないですか。
もし質問者さんだけが世界で唯一ロジックや価値観が違う人であるならば、自分のロジックや価値観を世間に合せれば万事解決するはずでしょう?例えばもし仮に世間の人たちが足で歩いていて、質問者さんだけが手で歩いているとしたら、足で歩くようにすればいいだけの話です。世界中の人を手で歩かせることは無理だけど、自分ひとりを変えることは簡単です。

丘に咲く一輪の花であっても、病気で枯れることもあれば草食動物に食べられてしまうこともあります。どこにいても絶対安全なんてのは残念ながらないです。世の中が自分の理想の世界ではない以上、自分を現実の世界に合わせるしかないと思いますがどうでしょうか。
でも、丘に咲く一輪の花でもいいんじゃないですか。それで私たちが困るってことはありません。誰も相手をしてくれないかもしれないですが、花は別に私たちのために咲いているわけではありません。
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この回答へのお礼

自分を変えるだなんて、絶対にイヤ。
それにあたくしの文章に込めた真意をあなたは読み取っていません。

お礼日時:2013/07/01 13:48

カイジか!



と突っ込みたくなった。

いやあ言うとおりだと思うが
産まれた時からそうだから
いまさら嫌だと言っても・・・ねえ。

全てが同じってことは無いな。
リンゴだって同じ品種はあるが
同じリンゴなどはない。
同じ言葉であっても時や場所や相手が違えば
まったく別の結果や効果がある。

コミュニケーションでも
人間持っている能力に多少違いはあるが
耐久力や集中力の限界はそうは変わらない。
だがうまく歯車が合わないと
それぞれが空回りする。
で、オイルみたいな潤滑剤が必要となるわけだ。

陸は解脱でもせんと行けないな。
ラマや仏陀の教えにはあるし
キリスト教では死後にそこを設けられているらしい。

ようするに人は足掻きもがき苦しみながら進む生き物だということ。
それはアリでも虫でも皆同じ。
有る物をうまく使って活かして生きる。

怖い?

ニヤリと笑え。

「それがどうした!」だ。
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この回答へのお礼

とてもウィットに富んだお答えをどうもありがとう。
厳しくも温かく、あたくしを奮い立たせるような気がいたします。
あたくしの訴えていることもきちんとわかってもらえて、嬉しく思います。
あたくしは生物なのですね。あたくしは人間なのですね。
人間という檻の中で暮らすのが人間なのですね。
あたくしはどこかで自分はすべてから超越したエンジェルなのではないかと思っていました。
エンジェル。
そう。エンジェルです。
人間の檻の中に閉じ込められた哀れな小鳥のようなエンジェル。
それがあたくしなのだと認識を新たにいたしました。
そう。あたしはエンジェル。
そこに気付いたとき、またあたくしは一段階次のステージへと行けるのだと思いました。
あたしはエンジェル。
あたくしはエンジェル。

ありがとう。

お礼日時:2013/07/02 10:08

あなた次第です。


山奥や無人島に移住して一人で暮らせばコミュニケーションは不要ですよ?
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