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潜水艦で世界一周旅行あれば行ってみたいですか?
旅行期間は1年間、横浜から出発した潜水艦は一気に海底スレスレまで移動し、そこから先は常に海底と同じ高度を保ちつつ世界中の海底を1年かけて一周、いや何周するかは適当で、とりあえず1年間海底にずっと居ることになっている。
メンテナンスも不要で食料は無尽蔵にある。
また外の景色も見れず、船内にはボウリング場やカジノ、食堂、その他いろいろある。
1年後に海面にあがり、再び元の出発地に戻ってきて解散。

要は1年間、外界と閉鎖された空間で過ごしてみたいかという質問です。
乗員は計2000人、船内の広さはタイタニック号程度、費用は500万円/人

質問者からの補足コメント

  • 一応、船内には太陽光に近い波長の光(放射線)を出す装置があって、船内でも空(天井)には本物のような空の景色が広がり、日光とほぼ同じ明るさが再現されています。
    日焼けもできます。

    天気は時間によって変化し、時には雨も実際に降ったりします。

      補足日時:2023/03/26 12:02
  • なんだか、外は見えないけど外の海から守られた移動体の室内で読書や勉強、テレビゲームなどに思う存分集中できると思うと、なんだかワクワクしてきませんか?

    ちょうど、外が台風で大雨吹き荒れる日に家の中でトイレにのんびり入っている時の、あのワクワク感と同じです。

      補足日時:2023/03/26 12:33
  • この質問は添付の動画を見ていてふと思いつきました。

      補足日時:2023/03/26 14:45

A 回答 (6件)

バイオスフィアのエピゴーネンだな、多分、荒廃して死人が出る。

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この回答へのお礼

この質問は、添付の動画を見ていてふと思いつきました。
僕は潜水艦が結構好きで、数年間なら艦内で余裕で暮らせる自信があります!

しかしそこまで艦内での生活に慣れてしまったら、逆にそこが居心地良くなって外には出たくなくなるのかもしれません。

お礼日時:2023/03/26 14:44

No.4 お礼について。



>地球もこの潜水艦の旅と本質的には同じではなかろうか

このニュアンスはイメージとしてなんとなくわかります。
今、宇宙物理学者やアメリカ政府などが模索している火星移住計画とも通じるものがあります。
火星では人類は地球環境と同じに作られたドームの中でしか生活できません。
ドームを透明にして外を見ることは可能かもしれまんが、いずれにしても人工環境です。

しかし、地球と潜水艦には決定的な違いがあります。
地球は、質問にも書かれているとおり、「今我々の生きている地球」であり、私たちは生まれた時からこの地球を見て生きています。

潜水艦や火星ドームはどこまでも異世界です。
その違和感を解決するのはおそらく、「ここにいるしかない」という心理と慣れです。
500万を払って自分で選択する気にはなりません。

潜水艦や火星ドームで生まれ育ったのなら、違和感はないでしょう。
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それって、たとえばサンリオピューロランドみたいな屋内型テーマパークに、他人2000人と一緒に1年間閉じこもってるのと同じです。



テーマパークなら好きなキャラのイベントを観たいからいくのだけど、さすがに1年間では飽きます。
外すら見えないのに潜水艦であることに何の意味があるのか、意味不明。
施設充実した窓のない高級ホテルに閉じこもってる方がまだマシじゃないですか。
500万の価値があるとは到底思えない。
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この回答へのお礼

この質問の意味するところはそこですね。
これは多少の娯楽があろうがなかろうが、独房であっても何ら変わりないのですが、これは別の見方をすれば、今我々の生きている地球もこの潜水艦の旅と本質的には同じではなかろうかというテーゼです。

お礼日時:2023/03/26 12:26

外が見れないんじゃ海底トンネルを走るのと一緒。


昔それで騙されたことがあるから今回はパス。
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参加者の何人かはワキガの人が居ると思う


換気の悪い乗り物でワキガがあちこちに漂ってるのを想像するだけでパス!
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一年間お日様に当たらない生活でしょう。


そんな生活はゴメンです。
 
朝、太陽とともに起き、日暮れが来たら寝る。
これが健康的な生活です。
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