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帆船が港から出港する際の移動原理は?

よく狭い隙間に停泊している帆船の描写があるじゃないですか。毎回それを見て思うのが、港から出る時どうやって海洋まで出てるのかなと疑問に思いました。

今でこそエンジンで小回りが効くので出れると思いますが、大航海時代の時に巨大帆船はどうしていたのかご存知でしょうか。

パイレーツオブカリビアンの中では、旋回とか出来そうな十分な広さのある場所に停泊して、そこから小型も
の手漕ぎ船で荷物を運搬している描写がある一方、縦列駐車のように停泊してる場面もあります。実際はどうなのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • タグボートは知ってます。
    大航海時代にもあったの?

      補足日時:2022/06/17 20:05

A 回答 (3件)

大航海時代の帆船は、波止場に接岸駐船で、縦列駐船をなしです。

また、波止場に駐船でも、各帆船はかなりの隙間を開けてなので、高度な出航技術は必要なしです。帆船の長さも15~25メータくらいです。

接岸できる波止場がない場合は、沖駐船で小型手漕ぎボートで砂浜に接地です。
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港内にも風は吹きますから帆走できます


着岸するときはロープを渡してそれを引いたり緩めたりして定位置に付けます。(今でも人力から動力に変わっただけで同じですね)
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タグボート(曳舟)で曳航します。

現代でもタンカーや空母とかは小回り効きませんので同じです。

タグボート
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B0 …
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