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28歳会社員男です。

人生を楽しめる人、楽しめない人の考え方の違いって何でしょうか?

趣味、恋人・配偶者、友達、お金・・などなど。
これらの有り無しも大きく影響しているとは思うんですが、
やはり物事に対する考え方が一番大きいのではと思います。

僕は現在は後者の人間です。全く毎日が楽しくありません。
どのように考えることが出来れば、楽しくなるんでしょうか?

A 回答 (8件)

他人との比較を、無くすことです。



自分自身を、唯一無二の存在として尊重してあげることです。
他人や、社会の価値観で生きるのではなく、
本音で生きる事です。

ほっといてもしあわせになります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

人と比較しない、簡単なようで非常に難しいですね。
どうしても優劣を感じ取ってしまいます。大抵僕は劣のほうです。

お礼日時:2013/07/03 20:52

これは性格の問題ですね。


そして、性格を変えるのは至難です。
現実には、ほとんど不可能です。

思い切って、仕事に打ち込んだらどうですか。

どんな仕事でも、極めればそれが天職になる、

といいます。
それで成功した人が身近に一人おります。
相変わらず、人生面白くない、とぼやいて
いますが、仕事をしている時は、生き生きとして
楽しそうです。

そういう姿は魅力的です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

性格ですか。変えるの困難ならもう厳しいですね。。

仕事は精一杯してるつもりですが、
正直楽しさはあんまりないですね。
極めれば楽しくなるものなんですか。。
辞めても特にすることないし、お給料のために働き続けはします。

お礼日時:2013/07/03 20:50

残念ですが、先天的に楽しむ気質を持てずに生まれてしまったら、どう努力しようが無理です。



強いて、後天的な要素を言えば、物心付くまでの幼少期において、周囲の大人達(親とは限りません)に充分な愛情を受けて育った場合のみに持てる気質であり、これらの要素を持てる事無く生まれてしまった者は、どんなに考え様が、努力しようが、一生人生を心底楽しむ気質を持てる事はありません。

逆説的に言えば、この点を十二分に理解出来ていれば、無理に楽しもうとはせずとも、分相応の人生を歩む事も出来なくはないですが、身も蓋も無い話になりますので、(嘘でも)楽しめる秘訣が知りたいと思うのが人情でもあったりしますので、何とも厄介な問題であります。

私の周囲を見ましても、人生を楽しめる気質を持っている人は、確実に幼少期から充分な愛情を持った大人達に囲まれて育った人だけであり、逆のパターンになっている人は、(私自身も含めて)望まれずに生まれ、存在を否定され続けて育ってしまった人ばかりです。

貴方自身も、出生時や幼少期の状況等を振り返って、上記に思い当たる節があるのではないでしょうか。

それ位に、幼少期の状況は、(本人の記憶とは無関係に)大きな影響を与えます。

そこを自覚し、整理すれば、分相応の生き方が見いだせるとも言えるでしょう。

『不確かな「希望」』よりも、『確実な「絶望」』を理解し、会得した方が、絶対に楽になれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

幼少期に愛されたかどうかで人生決まるんですか。。
人並みに育てられたとは思いますが、生まれた時から宗教を強要されたりはしてましたね。
社会人になってからは拒否しましたけど。
今でさえ僕は親と会話がほとんどないです。両親は宗教の話が多いのでウンザリですし。
特に会話しようとも思いません。家族と仲が良いかも重要なような気もしますね;
後は僕が小学高学年から兄がニートで、20年来働いていません。
家庭環境としては暴力はないので最悪ではないんでしょうが、環境は悪いとは思います。

家庭環境が悪かった人は絶望を回避するだけで精一杯なんですかね。。
楽しむことが難しいならみ生きる意味もあんまりないですね;

お礼日時:2013/07/03 20:48

余計な欲を、捨てちゃうことじゃないかな?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

人間に欲望は付き物ですが、
余計な欲とは例えばどんなのでしょうか?

お礼日時:2013/07/03 20:39

井脇ノブ子さんを



「考えようによっちゃありかな?」

と思えるようになれば、たいていのことがきっと楽しくなりますよ。
「楽しめる人と楽しめない人の違いは?」の回答画像4
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

名前は知ってますが、どんな人か詳しくは知りませんので何とも言えません。
やる気元気いわきの人ですよね。

お礼日時:2013/07/03 20:39

 >人生を楽しめる人、楽しめない人の考え方の違いって何でしょうか?



 視点と尺度。

 視点がたくさんあると、見方が変わって新しい発見があります。そういう発見がたくさんあると、人生楽しいでしょう。
 また、尺度が長いと長期的な考え方ができます。「今これをするは嫌だけど、今これをしておけば将来楽しくなる」という考え方。短期的だと「今これをするのは嫌だから、やらない」という選択になりがちですが長期的に考えた場合、やっといたほうがいい場合が多い。やっといたほうがいいことをやっておくと、人生楽しめるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

視点は分かりますが、尺度がよく分かりませんね。。
これをするのは嫌なのに将来楽しくなるとどうして分かるんでしょうか?
嫌なものは嫌、って考えですね;

お礼日時:2013/07/03 20:37

私個人の意見を言えば、



どこか一日や一時を楽しむだけなら、好きなこと(趣味でも何でも余暇を無駄なく過ごすこと)をすれば良い。人生を楽しみたいなら、挑戦する姿勢を忘れず励むのがよい。後は、本人が、それに励んでいると思うか、やらされていると思うかの問題です。

といったところかな?

これは、一つの例ですが、レストランの昼食で一人で店に入ったが、人が多く全く見ず知らずの人と、相席になるとしましょう。さて、ここで楽しむ人は、何を楽しむでしょうか?その逆に、楽しめない人は何が楽しめないでしょうか?

それが、答えです。
その人に話しかける人などは、結構楽しめる人です。この場合は、今を楽しむ方法を模索しています。もし、それで相手が嫌がったりしても、きっとそれはそれで納得することでしょう。今後は、こうしようという反省をして、次の場面で参考にしたり、場合によってはそれが次のネタになるかもしれません。

その逆に、相席は嫌だなと思う人は、きっと今日の占いが悪かったからとか、いろいろ悪い方向に思いを向けます。その現実での楽しみを探しているのではなく、今を過去と照らしてただ悪いと見ているのです。改善に向けた考えも巡らせず自己完結していますので、結果的に楽しくはなりません。


楽しい場合は、一般に前向きに物事を考えています。簡単に言えば、現在進行形で楽しい時間、楽しい事象が起きていると思うから、楽しいのです。そして、それを楽しくするために、楽しくなる工夫を続けるのです。それが、自分で考えてかそれとも、運良く連続しているかといった違いはあるでしょうけど、どちらにしても、楽しいは楽しい状況を目指さないと生まれません。

それに対して、楽しくない辛いという現象は、実を言えば過去から見た対比で、それを受け入れているだけです。
痛みなど現実に肉体的な打撃として影響があるものではなく、精神的な影響で感じる場合は、たいていは過去、現在、未来の3点から経験を比較するのです。
例えば、これは悪いと思ったとしましょう。その悪いに至った判断は、過去に経験したことに対するトラウマや、自分が叱られた思い出、恥をかいた事などからそう判断するのです。
それは、誰しも思い巡らすことですが、楽しい方向に進める人は、その判断に楽しさのエッセンスを加え続けることで、今を楽しくなるように改変し続けるのです。

例えば、前には叱られたが、今回は叱られた部分をこう考え直せば、評価されるのではないか、楽しいと思えるのではないかと思った場合、視点が過去から現在、そして未来への楽しさに繋がる筋になるため、楽しいと思える可能性が高まるのです。

挑戦する姿勢を忘れないということは、即ち、楽しみたいなら楽しむための考え方を忘れないこと、そういうことです。これをよくしっているのは、小さな子供です。
彼らには、そもそも経験がさほどありません。そのため、素直に物事を受け入れ、楽しむ姿勢と、嫌なことに対して、拒絶する姿勢があります。しかし、昨日拒絶していたから、今日も明日も同じとは限りません。明日には、喜んですることもあるのです。

何故、そう簡単にころころ感情が変化するかというと、単純に本人が楽しいと思える雰囲気を周りが、アシストすると、楽しくなるのです。
これは、大人も同じで、例えば人が評価してくれると、もっとやろうと思うものです。また、日々がマンネリで楽しくない人は、考え方そのものを、転換すれば新しい発見や出会いもあるかもしれません。


尚、これは楽しむというだけに通ずるものではありません。
賢い人や努力家になるとしても、同じで、やはりできないといった考え方に陥ると、結局、そこから先には進まずに停滞します。しかし、進む人は、常にこうすれば良いのではなかろうかと考えています。

まあ、それを考えたこともない人は、今日明日でそれが出来るわけではありませんけど、誰でもやりやすい方法はあります。1つは、自分が出来そうなことをするということ。例えば、自分が好きな趣味を徐々に広げていくことで、楽しさが広がるでしょう。1日や一時の楽しさでも、それをさらに楽しくする方法を考えると、もしかすると広がるかもしれません。

もう一つは、楽しんでいる人を参考にする方法。例えばAさんは、会話を誰とでも楽しめるとするなら、Aさんならどうするだろうかと考える。それを実行してみると違うかもしれません。


どちらにしても、やらなければ結果は同じです。
楽しくないからやらないなら、楽しくないままですからね・・・。やらなくても楽しいなら、別ですけど。楽しくない状況で、楽しくないから、やらなければきっと明日も10年後も楽しくはなりません。楽しくなるために、楽しみを探すこと(挑戦)が楽しさへの第一歩です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

僕は人見知りで受身で後ろ向きなタイプなので、
楽しさを追求する人間とは真逆の人間ですね;
挑戦したと胸を張って言えるようなものは何もないし、
相席は出来れば避けたいですし。。
前向きになれればいいのですが、これがホント難しいです。

今はつまらないけど苦ではない、と言った感じですね。
何の為に働いて生きてるんだろう?って感じですね。
人生楽しんだもの勝ちと言いますし、つまらないまま人生幕を閉じれば、
負けっぱなしだった人生と言えるんでしょうね。

何をやるかが検討も付きませんが、
趣味がゲームしかないので、何かをやってみようとは思っています。

お礼日時:2013/07/03 20:35

越谷オサムの「ボーナス・トラック」を読んでみてほしいなと思いました。


主人公が質問者さんに近い感じがするんです。


わたしは仕事しつつ趣味を楽しむってのをとりあえずは一番にしていますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ボーナス・トラックですか。
書店に行ったときに探してみようと思います。

充実感を感じれる趣味ならいいですね。
僕はゲームくらいなので、充実感とは縁遠いです;

お礼日時:2013/07/03 20:06

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