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今、NTT西日本のフレッツ光の契約を申し込もうと検討している者です。
NTT西日本の公式ホームページでフレッツ光
一戸建て、スーパーハイスピード 隼にてもっともっと割り適用で1年~6年までですと
フレッツ光料金が4,000円/月額と表示されそこに光り電話基本プランを付けても4,525円となります。

ところが、代理店経由からの申し込みで同上のフレッツ光契約の料金を聞いたところ
フレッツ光料金だけで4,515円掛かり、そこに光り電話基本プランを付けるとプラス525円の合計5,040円掛かると言われました。

プロバイダー料金が違うのはわかりますが、同じフレッツ光のおなじプランの申し込みなのに申込先によってフレッツ光の基本料金が違うのが当たり前なんでしょうか?

A 回答 (4件)

当たり前。


>プラス525円
これは代理店の儲け。
でないと何を持って「代理店の売り上げ」出すのかな。
NTTはちゃっかり「4,000円」持って行くのだから・・・
これが代理店の売り物の「プロバイダー」を一緒に契約するとお安いはずだよ。
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対象商品に対して「もっと割」を適用すると、4,000.5円/月額であり、


代理店の言ったのは、「もっと割」適用以前の基本料金。
それが、4,515円/月額だ。

同じ商品に対して、NTT本家と代理店の間で、一物二価は無い。
代理店が受け取るマージンについてはNTTとの契約で、我々消費者が関与する事ではない。
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NTT西日本のCMでしているのものは、NTT西日本からのウェブサイトから加入限定って小さく記載してある



代理店って、ボランティアじゃなく、NTT西日本から金をもらっている
NTT西日本は代理店に金を払わなくてはいけない
NTT西日本のウェブサイトからなら、代理店が絡んでいないので、代理店に支払う必用はないので、その分を割引して客に還元しているだけ
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テレビCMの4000,5円は、「WEBもっと割引」で契約した場合です。


勿論、Web=インターネットですからネット環境が無ければ申込出来ません。

NTT116や各代理店経由で申し込んだ場合
4515円の「もっともっと割引」での契約になります。
こちらでは、加入特典として数万円相当の商品や金券が開通後届きます。

私の良く行く量販店では、最大7万円相当の還元があるようです。
Webもっと割引ともっともっと割引の差額よりお得になっています。

Webもっと割引のターゲットは、ネット環境があるユーザで
面倒な手続きや鬱陶しい説明が不要な方です。

なお電力系の方が価格も安く高速ですよ。

Webもっと割引の有効な使い方は、
開通後24ヶ月目にある更新日に解約し他社に乗換ましょう。
インターネットを安く使い続ける事が出来ます。
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