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重登山靴の縫い糸がほつれかけてます。
みなさまは、どのくらいの ほつれ具合 で修理判断なさってますでしょうか。

片方の靴だけ、写真のような感じです。
薬指を突っ込むことが出来そうなくらいですが、「これはあかん」次元でしょうか。

それとも、「今シーズンが終わったら修理したほうがいいね」の感じでしょうか。。

「重登山靴、かかとのほつれ、どの程度で修理」の質問画像

A 回答 (5件)

今シーズンなら行けそうですが雨降られるとイヤですね


長期山行は履いていくのを躊躇うレベルです
ほつれ縫いなら3千円くらいあれば余裕です
裏に当て革すると倍くらいの値段だと思います
ナカダ商店さんがお勧めですよ
登山用品店に持って行っても(ICIは違うかも)結局同じ所に送られます
今はお盆挟むので一ヶ月前後の納期を言われると思いますが、ほつれ縫いだけなら割りと早く出来上がりますよ
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私なら出来るだけ早く補修します。


隙間があると、そこに細かな砂粒や小石が入り込んでしまいます。
私の場合、トレッキングシューズの皮とゴム部が同じように剥がれ、
皮革・ゴム用強力接着剤を隙間に塗り、圧着して応急処置。
(細かな砂粒などが入ると完全に取れなくなります)

ご質問の場合、皮革の重登山靴で、該当場所が岩などで擦れて糸が
擦り切れたことも原因かも…専門家に任すのが一番だと思いますが、
応急的な処置の方法の一つとして隙間に接着剤はいかがでしょう。
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 これはあかん、の次元です。



次の山行までに修理してください

山に行って一気に開いたら、困りますよ
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即修理でしょう。



山に行くに限らず、不安要素は取り除いておくのが何事においても重要だと思います。
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即修理(水が入る状態です)


高いかも(底を変えるだけで1万円)
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