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活字が苦手で、マンガを読むのさえ苦手です。
マンガ程度の文章で気張ってしまい、瞬きが強くなって眼も疲れます。
おそらく小説なんて読めたものじゃないと思います。

一方、学問系の文章はさすがに苦手と言ってる場合ではないので(今までもこなしてきたので)、活字が苦手という意識はそこまで強くありませんでした。

おそらく根本的には活字が苦手なんだと思います。
マンガ・小説はあまり読みこなしたジャンルじゃないというのも大きいかもしれません。

こんな症状知ってる方いませんか?
 

A 回答 (2件)

学問系が読めるのなら問題ないんじゃないですか。



私は漫画がダメです。
絵とセリフ・擬音語、擬態語などがあっちこっちしてしまって
とても読めたものではありません。

学術系、文芸、ノンフィクション、ノウハウもの、いずれも
活字は好きですが、Webのニュースサイトなどは読みづらいです。
モニタの明るさ云々の問題ではなさそうです。

学術系の文章は、文字を追い、解釈して読み進めることが重要です。
でも文芸系は、文字を追い、味わう感じが必要な場合がありますね。
ときには報道系にさえ、そういう曖昧な文章表現があることがあって、
疲れますよね。

文芸系の活字ものに親しみたいのなら、軽めの時代ものとか、
場合によってはヤングアダルト(中高生向け)のコーナーの作品を
図書館で選んでみたらいいと思いますヨ。
あるいは、キライでなければハヤカワSFの文庫とか。
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この回答へのお礼

なるほど
やっぱり慣れってあるんでしょうね

お礼日時:2013/08/08 22:55

潜在的な読字障害は、本人が気づいてないだけで相当数いると言われています。


文章でご飯を食べている小説家の森博嗣でさえ、子供のころはそうでした。
活字が苦手、いいじゃないですか。私にはニコニコ顔のピカソの姿が見えますよ。
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この回答へのお礼

識字障害というのですか。
参考になります。

お礼日時:2013/08/08 22:54

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