
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ホワイトガソリンとレギュラーガソリンの違いは添加剤の有無。
パソコンのプリンターの純正インクと互換インクの違いみたいなもんですね。
自己責任の運用をする覚悟があるかどうかです。
しかしプリンターと違ってガソリンランタンの構造は簡単でメンテでなんとかなるレベル。
超精密機械のプリンターとは違います。
もっともその辺が理解できない方がプリンターのカテゴリーで質問してますけどね。
で、取り合えず機種は違えどメンテの仕方を解説しているサイトがありましたので参考になるかもしれません。
ガソリンランタンのメンテナンス
http://slowoutdoorlife.naturum.ne.jp/e1483218.html
でジェネレータの詰まりの発生はクリーニングロッドのカーボンを落とせば大体が再使用可能。
とはいえここで腕の違いが歴然とでるんですよね。
自信がなけりゃジェネレータの交換です。
でも交換するジェネレータの供給があるかは怖くて調べていない。
知らんうちにキャンピングガスもなくなっちゃうしコールマンの部品供給も危うい感がある。
昔はホームセンター当りでも当たり前の様にメンテ用部品が置いてあったけど最近は見掛けないし…
コールマンもLEDランタンは沢山あるんだけどね。
今やガソリンランタンはレトロなグッズに分類されるのかもね。
この回答への補足
123adminさま
No.2,No.3回答者さま
疑問は結局メーカに聞いて解決しました。
理屈的には282用unleadedジェネレータを286で使うという考え方はあるが、ネジのピッチが合わないそうです。また、ジェネレーターの作りが少し違う?(ここのところはイマイチ納得していませんが・・)
とのことでした。
各位にはお手数かけましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。
2回回答をいただき、かつメンテナンスサイトのご紹介をいただいた123adminさまをベスト回答とさせていただきます。
123adminさま
2回目のご回答感謝します。
他の方も、私ごときヒマなジジイのために貴重な時間を浪費させてしまい恐縮の至りです。
サイトのご紹介ありがとうございました。
いままでやったことのないクリーニングロッドのカーボン落としにもトライしたいと思います。
ダメになったストーブもまだありますので・・・
もう少し他のかたの回答を待ってみます。
No.3
- 回答日時:
>過去にストーブを2台ほどダメにした経験があって、ホワイトガソリン用を無鉛
コールマンのピーク1を使って28年になります、最近は車ですのでホワイトガソリンを使いますが、昔はバイクでの旅でしたのでキャブドレンから抜いてガソリンを使っていました、連続だと3ヶ月半使用しましたが特に不具合はありませんでした、ランタンも220を使っていますがこれは使用頻度は少ないのですがレギュラーガソリンで使う事もありましたが特に不具合は出ていません。
コールマンのジェネレーターは不具合がでたら基本的に交換しかないと思います、清掃なんかしようとするとすぐダメになります、変更することなくレギュラーガソリンを使って調子悪くなったら、ジェネレーターを交換するって使い方で良いのではないでしょうか。
ガソリンランタン持っていくってことは、車での移動ですよね、それでしたらホワイトガソリンを持っていくのも難しい事ではないと思います、私はホワイトガソリンはガソリンスタンドで注文して買っています、先月購入したら1斗缶で5000円でした、ちなみに定価は1リッター380円だそうです、長期保存しても品質は落ちませんので、どうせなら指定燃料を使うのがベストだと思います。
deruさま
ご回答ありがとうございました。
deruさまのご回答とNo.2,N0.4の方のご回答で、詰まりの箇所はジェネレーターであること、基本的にジェネレーターの交換または清掃で対応すべきことがよくわかりました。
ところで、当初の疑問であるunleaded用とホワイト用のジェネレータの違いはなんなんでしょうか?
unleaded用ジェネレーターのほうが詰まり難い?理由(仕様)はなんなんでしょうか?
更になぜ(過去に)unleaded用とホワイト用を販売したのでしょうか?なにかが違うからだと思うのです。
しつこくなって申し訳ありません。
No.2
- 回答日時:
>そもそもホワイトガソリン用と無鉛ガソリンも使える物の違いを理解していないのでこのような質問になりました。
>282用のジェネレーターが286で使用可能であればunleaded化できるのではないか・・という発想です。
ホワイトガソリンは純粋なガソリン。
レギュラーガソリンやハイオクガソリンは添加物がたくさん入っています。
不純がノズルに堆積して詰まるので、そのノズル部分が詰まりやすさの違いなだけです。
unleadedの物はつまらないと言うのではなく、詰まりにくい。というだけの話です。
なので、コールマン直営店のお店の人でも出来るだけホワイトガソリンを使い、非常時のみレギュラーガソリンを使う。たら、レギュラーガソリンを使った後は詰まりやすくなっているのでメンテナンスや部品を交換する準備はしておいた方がいいですよ。と言っていましたよ。
なので、unleadedであっても、レギュラーガソリンは出来るだけ使わずに、ホワイトガソリンを使う様に。としているそうです。
あくまで非常時にレギュラーガソリンも使えます。程度と考えているようです。
違いはノズルだけですからね。
わたし自身、ホワイトガソリンは工業用のホワイトガソリンを18L缶で購入しているので、値段も安く使いきれないくらいあります。
18L缶1缶で1万円以下位で買えると思います。円安で変わっているかも知れませんが。
それを小分けして持って行っていますからね。
やすいから。でレギュラーガソリンを使おうと考えていると、ジェネレーターの交換が頻繁に発生するので、割に合わないと思いますが、その辺は自己責任でしょうね。
kisinaituiさま
ご回答ありがとうございます。
つまるところ、unleaded用はノズルがホワイトガソリン用のそれとは異なり詰まり難くなっているということですね?
経済比較もそうですが、自分でトライしてみたいところが本音です。
ところで詰まる部分とはジェネレーターでしょうか?
それともバルブアッセンブリーでしょうか?
お分かりになりましたらご教授ください。
No.1
- 回答日時:
unleadedタイプに改造する気があるんなら、無改造のまま普通のレギュラーガソリンを使えば良いと考えますけど?
それでカーボンが付いて詰まったりしてもパーツ交換すれば良いだけ。
今やModel286A740Jに合うパーツ自体が供給されているかが問題ですが…
くそ高いホワイトガソリンなんか使わずにレギュラーをガンガン使っていた方は多かった。
メンテナンスなんか自分でやるのが当然でしたからね。
流石にアウトドア系の本では3~4回に1回くらいはホワイトを使えとは書いていたけどね。
既に閉鎖したサイトが多いから裏が取れないけど。
メーカーであるコールマンじゃ絶対に動作保障しない使い方だからね。
あくまで自己責任の世界。
少なくとも改造だけは手を出さない方が良いよ。
必要な部品代にチョイ足すだけでunleadedタイプの新品が買える筈。
上記の理由で大体が改造なんてしないから必要部品の検討もつかん。
日本国内で汎用性を求めるならカセットボンベで使えるランタンやストーブでしょうね。
参考程度
123adminさま
早速のご回答ありがとうございました。
過去にストーブを2台ほどダメにした経験があって、ホワイトガソリン用を無鉛で使ったからだ・・
といまでも思い込んでいるものですから。
このトラウマにより、その後購入した2バーナーは6年間、いまだにホワイト使用のみで、トラブルは発生してないのです。
そもそもホワイトガソリン用と無鉛ガソリンも使える物の違いを理解していないのでこのような質問になりました。
282用のジェネレーターが286で使用可能であればunleaded化できるのではないか・・という発想です。
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