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シュレディンガーの猫ですか?

起こってみなければわかりませんか?

起こるとも言えるし、怒らないとも言えますか?

つまるところ、神のみぞ知るということですか?・・・・・・・・・・

量子力学の世界ですか?・・・・・・・・・・・・・・

つまり、確率のみでしか、表示できないのですか・・・

A 回答 (5件)

量子力学とは関係無いように思いますが、少なくとも予知ができると言っている人で本当に予知できた人はいません。


本当に予知ができた!と言っている人もいますが、これはまあ地震予知とは別の症例に分類されることでしょう。

このページに非常によくまとまっているので一読されることをおすすめします。
http://scienceportal.jp/news/review/1210/121029. …

上記のページでも紹介されている、ロバート・ゲラー東京大学大学院理学系研究科教授の主張が説得力が有りますね。

「予知」(という言葉)は「予算獲得のスローガンとして使用された」
「予知計画に正式に幕を引き、新たに地震科学の基礎研究・地震防災計画を設立すべきであると考える」

個人的には、今後10年以内に○○%、などという曖昧な予知よりも、12時間以内に警戒水準最高、とか5分後にマグニチュード6以上が発生の可能性が高まったため総員直ちに避難行動に移れ!みたいな渓谷が出せるようになるといいな、と思います。
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No.1さんの回答のとおりですね。


ですので、反原発派が「原発の直下に活断層がある(だから地震が近い)稼働させるな!」っていう主張は無意味です。
たとえ断層があったとしても、地震は100年後のことかもしれないし、逆に、活断層が無いと思っている場所でも、明日、断層が産まれるかもしれません。
地震関連の学会は、もう何も発表せず、口をつぐんで、大人しくしていてほしいですね。
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予測と予知は別物です。



予測は確立統計で表されるので%表示です。

予知は%表示できかねます。

地震警報は、地震の前触れを完治したら鳴るか通知しますが、ご注意下さいと避難を促すものです。

雨の雨量も、実際降らないと分かりません。
そういうことです。
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現段階は予知の為の研究に入った入り口の段階でしょう。


その中で何年以内に何パーセントの確率って出した事は大したものだと思いますが。
また、皆さん言われて居るとおりに量子力学とは違うものでしょう。
今の所ではアバウトな予想が精一杯で、予測にも予知にも達していないでしょう。
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 巨大地震の予測が出来ないという気象庁や地震学会の主張が正しいかどうかを調べてみましたが、どうも隠蔽している真実が多いようで、信用が置けないように思います。



 たとえば、阪神大震災ですが、前年の同じ日付(1月17日)に米国ロサンゼルス地震が起こっていて、2年連続していますが、当時は珍しい地震だったで片付けられています。

 ところが、スマトラ沖地震も、前年の同じ日付(12月26日)にイラン地震が起こっていて、2年連続していますが、珍しい地震が10年を経ずして、2度も繰り返されるでしょうか。

 しかも、2009年以降は、2年連続して同じ日付に起こるM7以上の巨大地震が毎年起こるようになり、2011年に起こった東日本大震災も前年のチリ地震最大余震(M6.9)と同じ日付に起こった2年連続した巨大地震でした。同じ年に合計4回も同じ日付に2年連続で巨大地震が繰り返しています。

 ここまで異常な巨大地震が繰り返していても、気象庁も地震学会も「地震の予測は出来ない。」を繰り返すだけで、原因については何も説明しようとしません。

 2012年からは同じ日付に3年連続する巨大地震まで起こるようになり、政府もマスコミも異常な巨大地震に関しては沈黙するばかりで何も報道しようとしません。

 予測出来ない地震はあるかも知れませんが、これほど明白な周期性があって、予測出来る巨大地震があるのも事実のようです。全ての巨大地震が予測出来ないと主張している気象庁や地震学会は間違っていると思います。
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