プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

パチンコに行く回数を物理的に減らす方法として以下2つを考え、
どちらかを実践しようと思っています。

(1)お金をおろすことの制限(土日下ろせないようにする、月に下ろせる金額を制限する等)
(2)パチンコ店に容易に行けないようなところに住む(足は自転車、電車のみ)

(1)
メリット
お金を強制的に持たないようにするので効果が絶大だと感じる

デメリット
急にお金が必要になった時に対応できない
そもそも、このような制限ができるのか不明

(2)
メリット
(1)のデメリットが無い

デメリット
パチンコ店の数の関係から(1)程の効果は期待できない
住みたいとこに住めない

(2)を実践しようかと思っていたのですが、(1)も魅力的に見えてきたので質問しました。
ずばりどちらの方が良いでしょうか?

経験者の方やこっちの方が良さそう等の意見があれば頂きたいです。

宜しく御願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

(1)は実現可能ですが、すべての銀行がやっているサービスではありません。


取引銀行に確認してみましょう。
りそなだと1日単位でも1月単位でも設定可能なようです。

(2)は正直効果は薄そうです。
多少遠くても行こうと思えば行ける訳で、しかも近くに新店が出来たら終わりです。
引っ越しはそうそう手軽には出来ませんからね。

(1)の派生ですが、パチンコ専用の財布と口座を作った方が良さそうに思います。
毎月その口座へ一定額を振り込むように設定しておいて、
パチンコはその口座のお金しか使ってはいけないルールにする。
残高が無くなった(あるいは1回分の金額を下回った)ら、その月は終了。
下手くそな自分を責めて反省していれば良い。
これなら使いすぎる事は絶対にないし、トータルで勝ってるか負けてるかも一目瞭然。
(仮に月3万の軍資金なら1年後口座に36万円以上あれば良い計算)

間違っても通常の財布に手を付けてはいけない。

これが出来ないようなら依存症を疑った方が良いかもしれません。
理性が働いてないわけですからね。
回数を減らすどころかパチンコ断ちを検討するレベル。
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毎日パチンコ行ってます。


辞めようと思っていながらも辞められず、遠い所に住んでても結局、打ちたい衝動にかられて、がんばって行ってしまうものです。そのうち、そこにパチンコ屋が出来たときはどうします?
また引っ越すんですか?
1の方も、自己制御が効かず、下ろしてしまうこともあるでしょう。
自己意識が強いなら、そもそも質問内容を実行しなくても自ずと行くことは避けれるはずです。
と、今まで散々脱ギャンブルを考えましたが、現状でも抜けられない引き弱ギャンブラーのアドバイスでした
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パチンコに主人と行っていましたが、二人で子供が生まれるにあたってやめました。


私が思うには勝った時にはやめられないということです。
いっそうのこと一度10万くらい徹底的に朝から夜まで打ってやめることをおすすめします。
今日は楽しかったでやめるのではなく嫌になるほど打つのです。

そうして最初のやめるきっかけを作ったらパチンコの店の前を通らない、パチンコのテレビをみない、ゲーセンなどでもパチンコをやらないことが大切です。
あと、1回だけは絶対だめです。一回行ったが最後また行きたくなるのです。

結局は確固たる意思がいります。

(1)お金を持たないことは効果があります。出歩く時には持たないでおくほうがいいです。
キャッシュカードなどしばらく実家に預けてはいかがですか。

(2)効果的だと思います。しかし行きたくなったらなにを使ってでも行ってしまうのです。


一度パチンコをやっていてメリット、デメリットを書き出してみてください。
パチンコで勝ったときはおそらくぱーっと使ってしまいますよね、もしくは次の資金になってしまいます。
そして負けると金額が大きいですよね、そしてそれを取り戻す為に通う

私はやめるために収支もつけてみましたが、月平均マイナス3~5万でした。
すると年間約30~50万マイナスです。なにより行っている時間が無駄なのです。

ちなみに辞めた現在年間100万以上貯蓄できています。
「パチンコ依存症」でも調べてみてください。
同じ様にやめようと努力されているかたがたくさんいますし、具体的な方法がわかりますよ。

頑張ってくださいね。
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行く回数は正直減りません。



正確には、今までそのような生活なのだから急に減らすとストレスとなりもっと行きたくなります。
しかも、我慢してため込んだ分、ハマろうが関係なく予算を超えてぶっ込む可能性が高い

まずは減らすことは一切考えずに、投資制限から初めてください。
つまりは、1円や5スロなどに行くことです。ここで5千円なら5千円と予算を決め
予算ないであれば遠慮する事はありません、どんどん打ちましょう

ポイントは1円・5スロの品揃えが豊富なホールを選ぶ事です
こうすれば4円しかないから打てないという不満をそれなりに解消できます。

この予算は潜伏なども考慮してください
つまり、潜伏有りのST機ならば、いくらあれば回数分回せるかを考えて1000円必要なら
その台は4千円までにする。という事です

ここで予算を守れない意思では確実に回数は減りません。
まずは行く回数を一切減らさず、これが守れるまではこれを続けてください。


守れるようになったら今度は絶対に行かない日を週2日決めてください
つまり、土日は行かないとするなら、それが守れるまで実行してください。
これが守れない意思では、全て無駄です。


ここまでクリアできたら、今度は行かない日を週3日にしてください

ここまでクリアできたら、今度は行かない日を週4日にしてください

ここまでクリアできたら、今度は行かない日を週5日にしてください。

今回はやめる方法ではなく、行く回数を減らす方法との事なので
これで週2ぐらいには収まるはずです。

週2日の1円・5スロなら気軽に楽しめるでしょう。
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両方とも無駄ですよ、パチンコの弊害により、幼稚化してまともな判断ができなくなるんです。



離脱法は、パチンコの収支を付ける事なんですが、いかに無駄にお金が消えたか、いかに馬場馬鹿しい物かすこそ考えてください。

収支すら考えたくないんです、パチンコしない人とでは5年、10年と経済的格差が生まれ、そのうち開き直り堕落していくんです。

パチンコの経営者は3人ほど知っています、経営者に聞いた話です、日本人は文化水準が低く馬鹿が多いだからパチンコが流行る、完全に馬鹿にされています、パチンコする事は、彼らに馬鹿にされるために、お金を使い堕落して行くにすぎません。

アホなカモが、お金を持って遊びに来る場所を提供しているだけだそうです。
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仮に2つの方法を実行したと想定して、


物理的に減る方向になるのでしょうか?

残念ながらその方法はかなり厳しいと思いますし、
回数を減らす事は非常に難しいと考えられます。
本人の強い意思か、かなり負けまくる事で改善はされるかもしれませんが、
また復活する可能性も考えられ、難問だと思います。

お金を持たせない事で制限は出来るかもしれません。
しかしながら、パチンコ店で知り合った仲間や
キャッシング・カードローンなどで金銭の貸借は簡単に出来てしまいます。
本人の金銭感覚がしっかりしていれば問題ありませんが、
知らないうちに…なんて怖い事になりかねます。

住居の変更はある意味効果はあるかとは思います。
しかしながら、パチンコ店というのは、
一般的に繁華街や交通の多い道路に面した場所にあります。
その為、パチンコ店に遠ざかると衣食の利便性も遠ざかる可能性もあります。
また、パチンコ好きであればどのような距離であれ近場のパチンコ店を探し出し、
以前と変わらない状態になる可能性も考えられます。

一番いいのはパチンコに勝る趣味などを見つけるのがいいのですが、
なかなか、見つかりにくいのが大半です。
本人が喫煙などをしているのであれば、喫煙本数を減らしてみるなど、
パチンコに関わっていそうな要因や雰囲気を他の方向に持っていくような
考えを行った方が妥当だと考えられます。
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収支を付けてる?


付ければ、そのうち行かなくなる。
自分の愚かさに気付くはずだから・・・
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財布もカードを持たずに、千円だけ握りしめて出かけましょう

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質問者様はとてもパチンコが好きなんでしょ?


それでも、行く回数を減らしたいと思ってる?
(1)や(2)の方法では根本的に無理だと思います。
だって、パチンコが好きだから・・・

無理なダイエットと一緒ですよ。
パチンコダイエット⇒一時期止めれても、すぐリバウンド
してしまいそう・・・

基本的には、パチンコに対して嫌悪感を抱くように
考え方を変えないと、止めれないだろうな~

ダイエットに記録ダイエット(ダイエット日記)があります。
その方法で、毎日パチンコ日記をつけてましょうか。

○月○日
10:00~18:00パチンコ
・投入額 20000円(今月生活費より)
・換金額   0   円
・結果   ▲20000円
  8時間を費やし、結果今月の生活費を
20000円無駄にした。
・8時間あったら出来た事
(1)部屋の掃除
(2)映画4本見れた
(3)図書館で読書

□月□日
13:00~20:00パチンコ
・投入額 50000円(今月生活費より)
・換金額 80000円
・結果   +30000円
  7時間を費やし、結果今月の生活費を
10000円取り戻したが3万勝ったと思い
嬉しくでキャバクラ行って使ってしまった。
・7時間あったら出来た事
(1)自転車でサイクリング
(2)趣味のサッカー練習

週のまとめ
○月○日~□日
・総時間 35時間
・投入額 150000円
・換金額 120000円
・結果  ▲30000円

生活費を削り、貯金から10000円流用
キャバクラで遊んだので実質40000円
は貯金を使いこんでいる・・・

俺は、この時間をもっと自分磨きに
使う方法は無いのだろうか?

・・・みたいな、
ちょっと面倒だけど、冷静に収支や投入時間を
紙に記録して行くだけでもいいですよ。
自分を振り返る時に、負の強化として影響して
『バカバカしい、パチンコ屋さんの前通っても
入る気しなくなった』と思えるようになるまで
頑張ってやってみて下さい。

無理に止めるのは、それこそ
無人島に住むしかないでしょうね・・(o^-^o)
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生活に必要最低限な金額を除いて定期預金に貯金してしまえばどうですか?


本当にどうしても必要になれば中途解約は可能ですし。
でもブレーキをかけるために違約金を取られるタイプの定期預金を選択してください。
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