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二週間後の結婚式で友人スピーチをする事になりました。
これで大丈夫か不安なので、ご意見をお願いします。最初の文面は省き手紙の内容から記載します。

○○へ
○○とは高校三年の時知り合ってもう10年以上の付き合いになるね。
お互い人見知りで最初なかなか話せなかったけど、仲良くなってからは放課後一緒に遊んだり、たまに学校を抜け出してケンタッキー食べに行ったりして毎日楽しく過ごしたね。
卒業して大阪で一緒に住んでた時は私が昼夜仕事をしていた私に「ご飯食べてる?ちゃんと食べないと倒れるよ。」と言ってちょこちょこ食事を作ってくれましたね。
どの食事も凄く美味しくて、おかげで私の野菜嫌いも見事に克服できて本当に感謝しています。
そして別々に住んでからもたまに一緒に飲んではお互い仕事の話や昔話してたんだけど、△△君と付き合ってからは「△△君の事がめっちゃ好きやねん。好き過ぎてどうしよう!!」と話した時には○○がのろけるなんて!!とびっくりしたけど、△△君と○○のやりとりを見てるとお互い本当に好きあっていてお似合いの2人だなと自分の事のように嬉しくなりました。
△△君、これからも○○をその大きな愛で包んで上げてください。
そして明るく楽しい笑顔の絶えない家庭を築いて下さい。

お二人の末長い幸せをお祈りいたしまして私からのお祝いの言葉とさせて頂きます。
△△君、○○さん本日は本当におめでとうございます。

A 回答 (3件)

こんにちは



失礼ですが、この文章を見る限り20代前半の方のような内容です。
厳しいことを言って申し訳ないのですが、30歳位だと思いますので、
もう少し言葉の使い方に注意されたほうが素敵なお手紙になるのではないでしょうか?

最後にさん付けなので


○○さんへ

○○さんと知り合ったのは高校三年生でしたね。早いものであれからもう10年以上たちますね。
あの頃は、お互い人見知りでちょっと警戒心が強くて・・・でも、話すようになってからは本当に仲良くなり
放課後いつも遊んだり(何をして?)、時々は授業をさぼってケンタッキーにチキンを食べに行ったりしましたね。
余計なこと言ってごめんなさい。でも、毎日楽しく過ごしてましたね。

高校卒業して、大阪に上京し一緒に住んでいた時には、本当に色々面倒を見て貰って、今でも感謝の気持ちしかありません。
昼夜働く私に、ご飯食べたと甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて、ご飯も作ってくれたり・・・
そのご飯が凄くおいしくて、おかげで野菜嫌いの私も野菜嫌いを克服できてしまいました。
あの時は本当にありがとうね。

*******

後半分も少しニュアンスを変えられた方がいいと思います。
文章的にお友達には十分伝わりますが、それを聞くのは本人だけではないので
その辺は考慮されたほうが賢明です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに言葉使いが結婚式にはあまりふさわしく無いですね。
直して頂いた部分を参考にもう一度書き直します。

お礼日時:2013/09/06 07:59

私も他の回答社さん同様、30代?にしては幼すぎる印象と、10年以上も付き合っている割には盛り込まれたエピソードが軽いと思いました。


せっかく一緒に住んでいたのですし、心許せる友として10年過ごしてきたわけですからもっと新婦の良いところを紹介できるエピソードがあってしかり。ご飯を作ってくれて、のろけたくらいではないと思います。再考された方が良いかと。

あと、忌み言葉がちらほら見られますのでそこは修正しましょう。
なかなか、ちょこちょこ、別々(これは忌み言葉以前に別れると言う言葉を使うこと自体がアウト)などです。
同じ言葉を重ねるのは使わない方が良いとされます。(他の回答の中にも見られますね)それ以外伝えようがない言葉でなければ使わない方がベターです。

あと、学校を抜け出すのも、新婦と付き合いの浅い人たち(新郎の会社関係、親戚)にはあまり良い印象になりません。どうしてもいれないとダメですか?放課後に遊んだ内容をふくらましたり、高校時代の可愛いエピソードや、作ってくれた食事のメニューを詳しくして料理上手な点にスポットライトを当てたり、付き合いだしてからのろける以外にどんなふうに彼女が献身的だったかを話す方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m
いっしに住んでたとはいえ顔をあわすことが少なく、特にこれといったエピソードがない状態です^_^;
もう少し考えてみます。

お礼日時:2013/09/19 21:29

その結婚式ってすごく親しい人たちだけのこじんまりしたものなのでしょうか。


そうでなければ、少し文章が幼い気がします。
高3の時に知りあって10年以上が経つということは、年齢としては20代後半~30代前半でしょうか。
いくら手紙形式で親しみやすさを出したとはいえ、失礼ですが大人の女性としては文章力がないなと思います。
新婦のみに聞かせるわけではなく、新郎や両家両親、その他大勢の方に聞いていただくわけですから
それなりの文章にした方がいいと思いますよ。

>話せなかったけど
>仕事の話や昔話してたんだけど
>びっくりしたけど
「~したけど」はあくまで親しい間柄の話し言葉ですから、スピーチには不要です。
「~しましたが」に変更しましょう。

あと私も関西人ですので、会話の中に関西弁を入れたくなる気持ちも分かりますが
ここは雰囲気を考えると関西弁にすべきではないでしょう。
“「△△君のことが好きすぎてどうしよう!」と話してくれた時には、○○がのろけるなんて!と驚きましたが”
とするとスムーズかと思います。
「」内を話したのは新婦ですから、“話した時”ではなく“話してくれた時”に変えてください。

その他、随所随所で話し言葉が満載。言葉遣いの変なところも満載。
>私が昼夜仕事をしていた私に → 夜遅くまで仕事をしていた私に
>ちょこちょこ → たまに
>凄く美味しくて → とても美味しくて
等々・・・

正直言って、アラサーの女性が書いたとは思えない文章ですね。
学生が適当に書いたのかと思いました。
新婦とのいい思い出がたくさんあったことは汲み取れますが、文章の幼さが台無しにしているように思えます。
「~だったね」「~でしたね」とタメ口と敬語を使い分けるのはいいと思います。
公の場とはいえ、友人への手紙ですからね。
ですが「~だけど」といった言葉はスピーチにはふさわしくありませんから、きちんと直してくださいね。

それから“卒業後一緒に大阪で住んでいた”とのことですが、いつの卒業後ですか?
この文章からだと「高校卒業後に住みはじめた」ことになりますが、2人とも高卒で働き始めたのでしょうか?
それともそれぞれ大学生活を経て、一緒に住みはじめたのですか?
その部分が読み取れませんでしたので、卒業後という言葉の前に何の卒業なのかきちんと付け加えましょう。

あと2週間ありますから、きちんとアラサーの大人の女性らしい、きちんとしたスピーチができるよう頑張ってください。
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