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住宅密集地のごく普通の戸建住宅で練習するとして、小型のモデリングアンプ(VOXのmini3とか)とマルチエフェクター(ZOOMのG1nとか)だと、どっちがオススメですか。

また、それぞれについて、これはイイという騎手があれば教えてください(予算2万まで)

いまはギターを購入したとき店員さんと相談して買ったアンプ(Pathfinder10)を使ってます。
家用でということで小さいアンプにしたのですが、それでも思いのほか大きな音がでるので
(お店ではそう感じなかった)、ほぼいつもヘッドホンにつないでいる状態です。

A 回答 (3件)

Mini3持ってます。

結構いい音がします。

ただし、アンプシミュレータなので、プリセットされたアンプ(歪み)+空間系が若干プラス出来る程度です。
自宅練習で、それっぽい音を手軽に出すにはこれで十分だとは思いますが、音を作っていくという楽しみは少ないですね。

既に、Pathfinder10を持っておられるのであれば、エフェクターを買い足すということで良いのではないでしょうか?

どっちみち自宅で音を出すとしたら、小さい音量でアンプを鳴らすより、ヘッドホンで思いっきり鳴らした方が気持ちいいですし。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

モデリングアンプをお持ちの方からのアドバイスは説得力があります。

どっちみちアンプで聞くのが難しいようであれば、
パスファインダーとエフェクターでも良いような気がしてきました・・・

いずれにしてもアドバイスを参考に、もう一度じっくり考えてみます。

お礼日時:2013/09/11 09:23

自分は長い間ヘッドホンで練習してきましたが、音の出せる環境であれば小さくてもアンプで練習したほうがいいと思います。


ヘッドホンはピッキングの粗がわかりやすいのはいいんですが、逆にダイナミクスの感覚が損なわれるというか、、、いつものヘッドホンの感覚で生アンプを弾くと「あれ?」ってなることがよくあります。ピッキングでアンプの音色をコントロールする技術は、やっぱり生のアンプで養われるのかなあと思いました。
それはそれとして、機材の方向性の話でしたね。

多くのモデリングアンプやマルチエフェクターにヘッドホン端子が標準装備されている昨今、どちらを買ったとしてもヘッドホンと生音の両方で練習できるのであんまり変わりはないです。(マルチエフェクターは今お持ちのPathfinderに繋げば音が出ますね)

双方の特徴をそれぞれ挙げるなら、

モデリングアンプ
利点:ギターを直接繋いで練習できるので手軽。操作も比較的シンプル。
欠点:曲中の音色の切り替えができない。機種によってはPedal control端子を備えている製品もある。

マルチエフェクター
利点:音色が豊富。ペダルでのコントロールが可能。パソコンに直接接続してDTMに使える機種も多い。
欠点:設置、設定、操作が複雑で、練習離れの危険が。向き不向きもあるが、機材好きな人にはむしろ利点かも。

自分はこんな感じで捉えてます。どちらがいいかは個人の嗜好や事情によると思うので、ご参考までに。最終的にはご自分で判断することだと思います。
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この回答へのお礼

アンプとマルチのいいところ、ヘッドフォンで練習することのメリット、デメリットを
教えていただき、ありがとうございます。

痛し痒しというか、1台で良いとこどりするのは難しそうですね・・・

おっしゃるとおり、自分の希望や力量などもじっくり考えて判断したいと思います。

お礼日時:2013/09/11 09:17

外ではそれなりの機材組んでますけど


家では安物のアンプシミュレータですね
中古でPODかV-AMPとか買うといいのでは
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