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半沢は、あれでいいのでしょうか?


なぜ、悪を干したのに、流罪なのでしょうか?

銀行には、向いてないということ?
恨みのために銀行に入ったのか?
一度出向先で頭を冷やせか?
頭取までグルか?
頭取が、今後半沢に地位を奪われるのを警戒してのことか?
半沢の力を出向先で活かしたいか?


どれなのでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

映画化への布石でしょうかね



なんたら証券へ行って また悪を裁く的な。


実は 真の悪は 大和田でなく 頭取とか。
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お礼日時:2013/09/28 14:43

原作でもラフィット(原作ではラフィエット)の処置、特にタミヤ電気との解決は説明されていませんね。


大和田の処分については頭取の考えがあっての事と敢えて理解したとしても金遣いの荒い大和田婦人をそのままにして終わって欲しくはなかったしタミヤについてもはっきりとした解決を説明して欲しかったですね。
私も大和田や岸川の犯罪行為は隠蔽されるべきものではないと思います。
そして最終章である「ロスジェネの逆襲」ではいきなり半沢が出向させられた所から始まります。
恐らくこれが最終章ですがここで難局を乗り越え再び本部の次長に戻る所で終わります。
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お礼日時:2013/09/28 14:42

取締役が揃う席での数々の狼藉の責任を形として取らされたという事でしょう。


頭取も辞令を言い渡す前にその点を指摘していました。
それはそれで正しい処分だと思えます。
むしろ大和田を降格で済ませた事が予想外でした。
本気で人を見たのか、したたかなのか・・。
それを踏まえれば半沢の出向も一時的なものであり、周囲への示しと取れます。
数年後に呼び戻す算段かもしれません。

最後をぷっつり切ったのは2期か映画化を考えている可能性が高そうです。
勘違いして1000倍返ししそうな目つきで終わりましたが・・(笑)。
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お礼日時:2013/09/28 14:43

今も昔も銀行の体質は変わらないということではないのでしょうか。

自分の友人は信用金庫に就職しましたが、彼曰く「都市銀行は表通りに出た高利貸しだよ」と、その彼は五年後に退職して家業の金融業を継ぎました。都市銀行も路地裏の高利貸しも個人商店ということみたいです。教訓、儲かればそれで良い手段は選ぶな、金儲けの邪魔はするな。チャイナのニオイがしてきます。
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お礼日時:2013/09/28 14:43

    半沢は、あれでいいのでしょうか?



    いいと思います。桃太郎が、慶応経済同期の犬猿雉に助けられ、鬼が島に大和田専務征伐に行ったお話ですから。

    宝物を車に積んで帰って来て、めでたしめでたし、だと終わっちゃうので、代わりに島流しにして、後そちらは続編がお楽しみ、こちらの楽しみは次の視聴率ってところでしょう。 
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お礼日時:2013/09/28 14:43

他の質問でも投稿させて頂きましたが、こちらでもお邪魔します。


大和田の処分は合併相手TOPに貸しを作っておとなしくさせる為、半沢は危険分子を一旦隔離する為の、組織を守る頭取としては妥当な処分だと思います。
ところで原作では頭取は「半年だけ出向」って言っているのですね。これで分かりました。出向先の建て直しの為に派遣されることは実際のサラリーマンでもよく有る事なのですが、このシリーズの続編の為のメッセージなんですね。
だから頭取は「この辞令は是非とも受けてもらいたい」って期待を込めた感じで言ってたのですね。多分取引先か出資先(と思われる)証券会社で起こった事案解決の為の辞令だったと思われます。「仁」の時もそうでしたが、TBSは好評だと必ず続編作りますから今から楽しみです。もしかしたら、原作が続く限り今後もずっとシリーズ化するかもしれませんねw
追伸.
この銀行は三〇東〇U〇J銀行がモデルと、そこに勤めている元〇和の知り合いが言っていました。専門用語が、三〇東〇U〇J銀行でしか使わない言葉だったらしいので・・・。撮影施設は東京日本橋の三井本館なので三〇住〇銀行では無いか?と不思議だったのですが、その人物いわく「他行の評判を落とすならその位貸しますよw」って言っておりましたww
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お礼日時:2013/09/28 14:43

なかなか現実的かつ創作物としても面白いと思います。


頭取にとっては半沢は大和田への人間魚雷みたいなもの。
大和田を失脚させれば問題なし。
部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下のもの、です。
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お礼日時:2013/09/28 14:43

続編の為

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お礼日時:2013/09/28 14:43

社会人には適度な礼節が必要です。

ドラマ中、何度も「俺は取締役だ」とか「半沢君、もうこれくらいにしたまえ」と取締役会を愚弄する輩を諌める発言が出ているのに無視です。個人的な恨みを公式な取締役会に出すなど最低でしょう。頭取を無視する部下ですから。

あそこは一旦引き下がり、取締役会後に、銀行の玄関先か石川の工場跡地前などでネジを見ながら雨の中で土下座であれば良かったでしょう。TVはちょっと気に入らない終わり方です。そしてお互い仲直りする。それで彼から後継指名を受け、彼の人脈を引き継ぐ。そういうエンディングが良いなと思ってました。

大和田常務を関連会社出向が100倍返しだったのであれば、100倍返しできなかったということになります。これまでの1倍返しもできず返り討ちにあったということです。

合併における仲裁目的が残留させた理由にしても、少し大和田常務の処分が甘いです。減俸処分もあって良かったと思います。

やり過ぎ社員に対しては優秀でも評価されないということですか。人を取りまとめる能力も上になればなるほど必要ですから、半沢より大和田のが大事と思ったのでしょう。

ただ次回作があるとすれば、実話がどうなっているのか判りませんが、フィクションの世界だけなら、このあたりに人間味が出て、スーパーサラリーマンとなり大和田常務が退いたタイミングで銀行に復帰して欲しいですね。
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お礼日時:2013/09/28 14:44

一晩たってわかりました。



相棒や踊る大捜査線のように映画化か第二期への布石ですよ。
原作本も続きが出たみたいですし。
だってオカマっぽい人との決着もまだでしょう?

私には見える気がします。

最強の敵、頭取と最後の決戦!
今度は千倍返しだ!

みたいなキャッチコピーが。
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お礼日時:2013/09/28 14:44

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