重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

青チャート数学I⇒例題134、例題140など(↓)の解説で…

-------------------------------------------------------
0°≦θ≦180°のとき、次の等式を満たすθを求めよ。

sinθ=1/√2

-------------------------------------------------------


などどいう問題の時、なぜ、半径1の半円を利用して解くのですか?

半径1だと、【1:2:√3⇒1/2:√3/2:1】など…三角形の辺の長さの比をつかむのが、面倒だと思うのです。

青チャート207ページの検討にあるように、

sinθ=1/√2 なら、半径√2
sinθ=2/3なら、半径3

で考える方が簡単に思うのですが…



また、半円で考えるより、鋭角で考えた方が(符号やθの数には注意して)わかりやすいような気がするのですが…


すみません。どなたか教えてください。。。

A 回答 (4件)

 解ければ、どんな方法でも良いと思います。

入試になると、間違いは禁物。より確かな方法として、単位円で考えると理解しておくとよいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

簡素で非常にわかりやすいですね^^

他の方の回答とも理解が一致できました♪

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/29 16:23

それが、考え易ければそれで考えれば良いですが、角度の定義が拡張された時、どうしますか?



負の角度、180度を超える角度等、三角比だけでは頭が混乱しませんか。
私は三角比で追いかけるのは勘弁してもらいたい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちょっと数学IIをのぞいてみたら…納得しました^^

お礼日時:2013/09/29 16:20

"訂正" 。



「残務」の一例

 半径 = R
   ↓ sin の定義から。
 θの対辺長 (垂辺長) = R/√2
   ↓ Pythagoras により。
 "底辺長" = R/√2
 よって、二等辺三角形。
   ↓ 
 θ = (π/2)/2 = π/4
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2013/09/29 16:21

半径の想定値 R が何であろうと、やるべき「残務」は変わりなさそうですけど…。



>sinθ=1/√2 なら…

「残務」の一例

 半径 = R
   ↓ sin の定義から。
 θの対辺長 (垂辺長) = R/√2
   ↓ Pythagoras により。
 垂辺長 = R/√2
 よって、二等辺三角形。
   ↓ 
 θ = (π/2)/2 = π/4

   
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

納得できました^^

お礼日時:2013/09/29 16:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!